幻妖術ー六壬神課

Hakusiさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		幻妖
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
このカード名の①②の効果は1ターンにいずれかしか使用できない。①:自分・相手メインフェイズひ自分フィールドに「幻妖」モンスターが存在する場合に発動できる。カード名を1つ宣言しする。相手の手札を確し宣言したカードが存在する場合その種類（モンスター・魔法・罠）と同じカードを自分の手札から1枚捨てる。その後、そのカードを裏側表示で除外する。宣言したカードがない場合自分の手札をランダムに1枚裏側表示で除外する。②:このカードが墓地に存在する場合自分フィールドの「結界」カードを1枚対象にして発動できるので。そのカードにそのカードの効果に記されたカウンターを1つ置く。
作者		作成日時
Hakusiさん		2019/12/31 11:50

イイね！

Hakusi
「異変の解決だけが彼らの仕事ではない。人々の要望に応え助言や手助けをすることもれっきとした仕事の一環である。

幻妖術ー六壬神課

時を利用し物事の先行きを探り出す。姉の人身御供が得意としていた。近頃は覡が率先して修練に励み姉の代わりになろうと努力をしている。義妹である巫はこの術を行うことを不思議に思っている。その瞳にはまるで全てが写っているかのようだ。

イメージ
道具:式盤
期間:四半時足らず
特徴:簡易的に行えるが道具の精度や術者の状態で見通すことができる具合が変わる。」(2019-12-31 11:50)

カンベイ
「占い。

①はハンデス、カード名を宣言しないといけないので、相手のサーチに合わせて使っていくのが最も適切でしょう。２回目以降なら、当てやすいです。

②はカウンターを置く地味な効果ですが、墓地にある限り、毎ターン使えるのが優秀。この手の効果は「除外して発動できる」タイプが一般的な気がしますが…。」(2019-12-31 15:44)

Hakusi
「＞カンベイさんコメントありがとうございます。

最近ありがちなハンデスです。別段カウンターを乗せるだけで減らすことも出来ないので毎ターン使えても支障ないですし、磐座のカウンターを乗せやすくする意図がありますので毎ターン使えるようになっています。」(2019-12-31 16:47)

青眼の使徒
「墓地にあるだけで毎ターン、カウンターを置けるのは優秀ですね。これなら副葬で墓地に送っても良さそうです。」(2019-12-31 17:49)

Hakusi
「＞青眼の使徒さんコメントありがとうございます。

磐座がカウンターを増やしずらいのでそんな時に使える1枚です。採用は1枚ですかね。墓地に送るカードと大概相性がいいですね」(2019-12-31 21:20)

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