妖星獣のリカバリー

グレイさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		妖星獣
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
①：以下の効果から１つを選択して発動できる。このターン、自分の「妖星獣のリカバリー」の効果で同じ効果を適用できない。 ●自分の墓地の「妖星獣」カード５枚を対象として発動できる。そのカードをデッキに加えてシャッフルする。その後、自分はデッキから２枚ドローする。 ●自分フィールドにモンスターが存在しない場合、自分の墓地の「妖星獣」モンスター２体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は獣族モンスターしか特殊召喚できない。
作者		作成日時
グレイさん		2019/12/30 22:39

イイね！

グレイ
「墓地の妖星獣カード５枚を戻して２枚ドロー、または墓地の妖星獣２体を手札に加えます。どっちにしても1枚が2枚になるので狙っていきたい。
トレードインやギャラクシーの効果で墓地を肥やしてこのカードでアドを取るという戦法も取れますね。」(2019-12-30 22:39)

カンベイ
「リカバリーという名の如く、どちらの効果も基本的に中盤以降で使えそうな効果ですね。

１つ目は妖星獣限定の貪欲な壺。５枚戻しはデッキタイプにも寄りますが、Ｘ召喚主体の妖星獣との相性は微妙な感じがしますね。エアーズロックなどの蘇生もありますし。ただ、このカードは魔法罠も戻せるという利点があるので、今後、永続系以外の魔法罠が出てくれば有用性は高まると思います。

２つ目は妖星獣の２体サルベージ。トレードインなどで回転させる事を前提に動くなら、こちらの方が使い勝手は良いですね。しかし、後半の特殊召喚制約はかなり痛く、この制約で出せるＸは現状、グレイさんのオリカ２体と、ダイヤウルフ、スカイペガサスのみ。どれも状況を選べば強い、というタイプのＸ体ばかりなので、この効果の使用は慎重にすべきですね。

一応、独自の利点として、両方の効果を１ターンで使えますが、それが可能という事は、相当墓地が超えていて、かつ場にモンスターがいないというかなり劣勢な状態。妖星獣が未界域クラスに墓地肥やしが得意だったら、これ以上にない利点ではありましたが…。いっそ、隣の芝刈りを採用して超絶墓地肥やしを狙うのも１つの手ですね。」(2019-12-31 00:38)

Hakusi
「これはなかなか好みが別れそうな効果ですね。単純に2枚ドローは魅力的ですがなかなか墓地はたまらなそうですし、デッキ構成と相談といったところですかね。
個人的に使うなら墓地回収の方ですかね。」(2019-12-31 01:46)

グレイ
「＞カンベイさん
コメントありがとうございます。
妖星獣は墓地肥やしが得意ではないので、そこまで連打できるようなカードではないですね。新規増やせば強くなるかもしれません。
制約はまあ、妖星獣さえ出せば何の問題もないので何も問題ないです。
芝刈り妖星獣！そういうのもあるのか……とはいえ墓地を肥やしただけではどうにもならないのでちょっと難しいですね。

＞Hakusiさん
コメントありがとうございます。
基本的に1枚で2枚になる強力効果なので、墓地肥やしが苦手な妖星獣だからこそという感じですね。これが未界域だったら即禁止ですわ。
どちらも墓地回収ですが……サルベージの方かな？」(2019-12-31 07:25)

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