修道の受難

青眼の使徒さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		修道騎士団
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
①：自分フィールドの戦士族の「修道」モンスター１体を対象として発動できる。このターン、そのモンスターの攻撃力・守備力は０となり、効果は無効化され、戦闘では破壊されず、リリースできず、他のカードの効果を受けない。さらにそのモンスターが戦闘を行う攻撃宣言時、自分はデッキから１枚ドローする。 ②：相手ターン中、墓地のこのカードを除外して発動できる。このターン、攻撃可能なモンスターは全て攻撃しなければならない。
作者		作成日時
青眼の使徒さん		2019/12/27 12:44

イイね！

青眼の使徒
「エフェミアは元老院議員の邸の地下室に幽閉されていた。
議員は、この騎士に「自分は司教議会の命令でこの邸に侵入したのだ」と自供させ、司教議会を追い込む一手として利用しようと考えるも、エフェミアはそれを断固拒否しあくまで自分の独断だと主張する。
そこで議員はエフェミアに数々の拷問を加えるが、エフェミアは決して仲間を裏切る事はせず、数日間に渡る拷問にただひたすら耐え続けた。

という事で、ひたすら相手の攻撃に耐え、起死回生のチャンスを伺うというカードです。ただし戦闘ダメージは無効にならないので、対象モンスターを守備する等の工夫が必要となりますが。」(2019-12-27 12:44)

Hakusi
「チェーン上手く組めば相手に送り付けられそう（？）
とても強固な壁を作ることが出来ますね。貫通が来た場合はさすがにキツイですが相手に攻撃を強制させてドローは魅力的。

長期間の拷問に耐えるのはさすが自らに枷をかけてきた修道騎士なだけはありますね。文を見る限り解放されたもしくは……」(2019-12-27 13:28)

青眼の使徒
「Hakusiさん、コメントありがとうございます。
そうか。送り付けてフルボッコにするという手もあるのか。このカードの発動にチェーンして送り付ける効果を発動できれば、可能なコンボですね。」(2019-12-27 16:54)

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