天使炎霊ジブリール

ねいるさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【天使族／効果】		天使炎霊
属性	レベル	攻撃力	守備力
	4	1600	800
「天使炎霊ジブリール」は自分フィールドに１体しか表側表示で存在できず、このカード名の②③の効果はそれぞれ１ターンに１度しか発動できない。①：このカードの表示形式が守備表示から攻撃表示になった時に発動する。相手に２００ダメージを与える。②：このカードが攻撃表示から守備表示になった時に発動する。自分フィールドに表側表示で存在する「天使炎霊ジブリール」以外の全ての「天使炎霊」モンスターの表示形式を変更する。③：このカードの戦闘で自分が戦闘ダメージを受けた時に発動する。自分のデッキから「天使炎霊ジブリール」以外のレベル４以下の「天使炎霊」モンスター１体を手札に加える。この効果の発動後、自分は天使族モンスターしか特殊召喚できない。
作者		作成日時
ねいるさん		2019/12/27 0:34

イイね！

ねいる
「「天使炎霊」シリーズ１枚目の「天使炎霊ジブリール」をエラッタしたものです。
エラッタ前と比較するとフィールドに出せる数に制限が付き、バーンダメージ減少という２つのデメリットが追加されています。
このカードが先攻で３枚並んだ時はほぼ手の施しようもなく１ターンキルを食らう恐れが非常に高かった為に行ったエラッタです。
本来はもう一つ、「召喚・特殊召喚したターンにはバーン効果を発動できない」効果を付与しようと考えましたが、ほかの２つのエラッタによって「天使炎霊ジブリール」で先攻１ターンキルを行うには１ターンにこのカードの表示形式を８０回行わなければならなくなり、あまりにも現実的ではなくなった為にこれ以上の弱体化はやめておこうと考えて付与しませんでした。
その他、１ターンキルに関わるバーン効果とは全く関係ないところですが、③の効果で同名モンスターをサーチできないようにエラッタされています。

・エラッタ前のテキストは以下になります。
『このカード名の②③の効果はそれぞれ１ターンに１度しか発動出来ない。①：このカードの表示形式が守備表示から攻撃表示になった時に発動する。相手に３００ダメージを与える。②：このカードが攻撃表示から守備表示になった時に発動する。自分フィールドに表側表示で存在する「天使炎霊ジブリール」以外の全ての「天使炎霊」モンスターの表示形式を変更する。③：このカードの戦闘で自分が戦闘ダメージを受けた時に発動する。自分のデッキからレベル４以下の「天使炎霊」モンスター１体を手札に加える。この効果の発動後、自分は天使族モンスターしか特殊召喚出来ない。』」(2019-12-27 00:34)

Hakusi
「基本的に横に並べたら共通効果で全体の表示形式が変わる強制効果は使ってるうちに処理どうするのか悩まされそうで面白い。B地区なりつまづきなりカードフリッパーと合わせて楽しく展開していきたいですね。」(2019-12-27 13:14)

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