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修道の諜報活動

青眼の使徒さん の作成したオリジナルカードです。


修道の諜報活動
種類・種族 カテゴリー名
- 修道騎士団
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 ①:自分フィールドの戦士族の「修道」モンスター1体を除外して発動できる。相手の手札を確認し、その中の除外したモンスターよりも低い攻撃力のモンスターを全て破壊する。その後、相手は破壊した数だけドローし、自分は破壊した数-2枚をドローする。この効果の発動後、ターン終了時まで相手が受ける戦闘ダメージは0になる。
作者 作成日時
青眼の使徒さん 2019/12/26 23:28



青眼の使徒
「元老院議員の中にアシリア帝国に内通している者がいる。証拠は無いが、そのような噂が聖都内に流れるようになった。
ほとんどの者はこれを単なる噂として聞き流していたが、どうしても不安を拭えなかったエフェミアは単独で調査を開始する。そしてある元老院議員の邸に潜入した際に遂に内通者の正体に辿り着き、その証拠を掴む事に成功した。
しかし、その日よりエフェミアの消息は不明となってしまう。

うまくいけば大量ハンデスできるものの、リカバリーまで付いているので相手の手札アド自体は変わらず、むしろ墓地アドを与える結果となります。
なのでこのカードの用途としては、自分がドローする。マインドクラッシュのような感覚で相手がサーチした所で発動し、そのサーチしたカードを破壊する事で相手の戦術を狂わせる。という感じのものになるかと。
テキストがこれで合っているのか自信はありませんが、除外したモンスターの攻撃力は、神秘の中華なべと同じくフィールドにいる際の攻撃力を参照します。」(2019-12-26 23:28)

Hakusi
「ピークとしての運用が主になりそうですね。あとは仰る通りサーチ後に確実に落とすこれが1番戦っていて辛いですね。
不穏な噂を助長する出来事。エフィミアのテキストの伏線回収にもバッチリですね。今後の騎士団と元老院の動向から目が離せませんね。」(2019-12-26 23:43)

青眼の使徒
「Hakusi1さん、コメントありがとうございます。
マインドクラッシュは昔は単なるネタカードくらいにしか思っていませんでしたが、サーチが当たり前となった今では、いざ使われる中々厄介、という感じになった感はありますよね。」(2019-12-26 23:48)


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