夏の終わりの悪夢

ophionさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		第１１４回オリカコンテスト
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
「夏の終わりの悪夢」は自分フィールドに１枚しか表側表示で存在できない。①このカードの発動時の効果処理として、このカードに夏休みの宿題カウンターを10つ置く。②夏休みの宿題カウンターが置かれているこのカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。③相手は１ターンに１度、自分メインフェイズ時に手札を任意の枚数墓地へ送る事で、墓地へ送った枚数分の夏休みの宿題カウンターをこのカードから取り除く事ができる。④このカードから夏休みの宿題カウンターが全て取り除かれた場合、このカードは墓地へ送られる。⑤相手のターンで数えて10ターン後の相手エンドフェイズ時に発動する。このカードを墓地へ送り、このカードに置かれていた夏休みの宿題カウンターの数×500ダメージを相手ライフに与える。
作者		作成日時
ophionさん		2019/09/09 11:43

イイね！

ophion
「何かコレジャナイ感が強かったので勝手ながら訂正。
こちらの方がそれっぽい気がしないでもない。

①→夏休みの宿題を課せられる
③→夏休みの宿題をやる
⑤→提出期限に間に合わず、怒られる」(2019-09-09 11:43)

ophion
「いや、①は夏休みの宿題を課せられるよりも「夏休みが残り数日になって夏休みの宿題が終わっていない事に気づく」のイメージの方がいいか」(2019-09-09 12:00)

青眼の使徒
「相手に宿題を課す。
何とも嫌らしい効果ですね。相手がずっと宿題をサボりっぱなしだった場合には5000ダメージですか。まあ、流石にそんな輩はいないとは思いますがｗｗ
とはいえ、カウンターは10個で猶予も10ターンですから、1ターンに1枚ずつ処理していけばギリ終われる感じですし、割と順調なペースで宿題をこなせているような印象を受けましたね。極端に3ターン後とか5ターン後の方が慌てて宿題をやらなければという感じが出たような気もしますが。」(2019-09-09 19:51)

ophion
「確かに慌てて宿題をやらなければという感じを出すためには3ターンとか5ターンの方がいいのかもしれませんが、その辺はちょっと難しい設定ですね。
」(2019-09-09 20:52)

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