Ａ・Ｏ・Ｊによる結集

カンベイさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		第１１０回オリカコンテスト
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
①：手札・デッキから、以下のモンスターの内、１体を墓地へ送って発動できる。墓地へ送ったモンスターによって以下の効果を適用する。このターン、自分の「Ａ・Ｏ・Ｊによる結集」の効果で同じ効果を適用できない。●「フレムベル」モンスター：自分フィールドの「Ａ・Ｏ・Ｊ」モンスターの攻撃力を７００アップする。相手フィールドに光属性モンスターが存在する場合、アップする数値を１２００にできる。●「氷結界」モンスター：ターン終了時まで、自分フィールドの「Ａ・Ｏ・Ｊ」モンスターは戦闘・効果で破壊されない。相手フィールドに光属性モンスターが存在する場合、相手のモンスター効果も受けない。●「ミストバレー」モンスター：自分フィールドの「Ａ・Ｏ・Ｊ」モンスターの数まで、相手フィールドのカードを選んでデッキに戻す。相手フィールドに光属性モンスターが存在する場合、相手の手札からもランダムにカードを選んでデッキに戻す事ができ
作者		作成日時
カンベイさん		2019/07/17 11:04

イイね！

カンベイ
「今回は、「複数のテーマのカテゴリをサポートするカード」という事で、ＤＴ世界において、ワームの脅威に対抗すべく、「Ａ・Ｏ・Ｊ」を開発した４部族である「フレムベル」、「氷結界」、「ミストバレー」、「Ｘ－セイバー」のサポートカードになります。とは言っても効果の実態は、これら４テーマが全てＡ・Ｏ・Ｊへのサポートのみを行う、というものなのですが…。

色々長く書いてありますが、全て「Ａ・Ｏ・Ｊ」へのサポートで、フレムベルなら打点アップ、氷結界なら耐性付与、ミストバレーならバウンス、Ｘ－セイバーなら展開、といった感じです。コストは手札だけでなく、デッキからも送る事ができます。」(2019-07-17 11:04)

ophion
「A・O・Jのサポートですが、フレムベルと氷結界のはやや控えめですが他はぶっ飛んでますね。
単に墓地肥やしカードとしても優秀ですが、DNA移植手術と組み合わせたら色々出来そう。」(2019-07-17 12:08)

カンベイ
「ophionさん、コメントありがとうございます。

「ＡＯＪサポート」という事で、カードパワーは無茶苦茶高くしました。
ＤＮＡ改造手術があれが、それとこのカードのみで勝負が決まるようなものといって差し支えないでしょう。」(2019-07-17 13:08)

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