夢見のマゴイドラ

szmtさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【ドラゴン族／効果】		マゴイドラ
属性	レベル	攻撃力	守備力
	9	3100	3100
自分フィールドに「夢見のマゴイドラ」は1体しか存在できない。 ①：魔法カードの効果が発動した場合発動できる。自分はデッキから1枚ドロー氏、その後このモンスターの表示形式を表側守備表示に変更して手札から「マゴイドラ」モンスター1体を特殊召喚する。この効果でこのモンスターの表示形式が変更された場合、次の自分のターンのエンドフェイズまで表示形式を変更できない。 ②：こｎモンスターが表側守備表示で存在する限り、このモンスターは戦闘・効果で破壊されず、また戦闘・効果の対象にならず、①の効果は発動できない。（この効果が適用されたモンスターしか自分フィールドに存在しない状態での相手の攻撃は自分への直接攻撃になる。）
作者		作成日時
szmtさん		2019/05/11 19:06

イイね！

szmt
「その昔、奥地の秘境には膨大な知識を持ち、この世の全てを理解しているとされるドラゴン「マゴイドラ」達が棲んでいたという。

「マゴイドラ」は夢を見る。理想の世界を、分岐した過去を、今起きている現実を。
」(2019-05-11 19:06)

szmt
「ところどころ誤字していますが特にカード効果の処理とは関係ない部分なのでこのままにしておきます。」(2019-05-11 19:11)

コンドル
「素敵な設定ですね。
マゴイドラという名前には、何か元ネタがあるのでしょうか？

①の効果は魔法カードが発動した場合に発動する効果。発動するプレイヤーの指定が無いため、自分が魔法カードを発動し、此方の効果を発動することも可能。それをすれば1ドローと手札から別のマゴイドラを特殊召喚することができます。
ステータスも攻守共に3000を越えており、非常に強力です。

しかし②の効果はデメリットの効果。このカードが表側守備表示の場合、このカードは攻撃・効果で破壊されず、攻撃・効果の対象とならず、①の効果は発動できない、と①の効果の発動が不可となっており、更に攻撃が直接攻撃となるという見逃せない効果となっております。
このカードを召喚、特殊召喚する際は、攻撃表示で出すのが基本となりますね。」(2019-05-11 23:11)

szmt
「コンドルさん、ありがとうございます。
「マゴイドラ」の名前の由来は「東方の三賢人（三博士）」または「魔法」の語源でもある「マゴイ」と龍の「ドラゴン」、そして偶像を意味する「イドラ」を掛けたものとなっています。

そうですね、①の効果でアドを稼ぐか牽制しつつ、②のデメリットをどうにかして誤魔化す必要があると思います。」(2019-05-12 08:25)

名前
コメント

ログイン中にコメントをした後に、他の誰かがコメントした場合には「通知」が届きます。

オリカコメント更新情報　- NEW -

Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。

交流(共通)

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

夢見のマゴイドラ

オリカコメント更新情報　- NEW -

交流(共通)

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

夢見のマゴイドラ

オリカコメント更新情報 - NEW -

オリカコメント更新情報　- NEW -