春の訪れ

kaTeさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		雰囲気カード
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
このカード名のカードは１ターンに１度しか発動できない。 ①：相手フィールドのモンスター１体を対象として発動できる。攻撃力と守備力の合計が、対象のモンスターと同じとなるモンスター１体をデッキから特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターが自分フィールドに表側表示で存在する限り、対象のモンスターのコントロールを得る。
作者		作成日時
kaTeさん		2019/04/24 15:24

イイね！

kaTe
「春…「出会い」の季節であり、「恋」の季節、なんてイメージもあります。
と、いうわけで、「運命的な出会い」「一目惚れ」をモチーフとしたカードとなっています。

相手モンスターを対象とし、その子と攻守の合計が同じ子が「たまたま」自分のデッキに居れば、特殊召喚しつつ相手もゲットできちゃいます。
相手依存・運要素の高いカードですが、決まればリクルートとコントロール奪取を同時に行う高性能カードになります。

…まあ、現実的な運用としては、運命の相手を「仕込む」ことになったりしそうですが。」(2019-04-24 15:24)

ゲンゴロウ
「ラヴァ・ゴーレムとブルーアイズの運命的な出会い…
罠カードなのでやや遅いですが、きっちり仕込んでプレイできれば強い盤面を作ることができそうなカードですね。
自分にも運命の出会いがあったらいいなあ…（泣）」(2019-04-24 23:15)

にしん
「そして出会いは分かれ・・・（片方が破壊されもう片方が愛想を尽きて去っていくシーン）

相手依存ですがコントロール奪取も可能と決まればかなり強力。制限も両想い中は特にないため素材化（つまり合ｔ）するなりツープラトン攻撃するなりと利用法は多彩。

相手に送り付けたモンスターも対象なため自作で出会いを演出するのもありかもしれない。」(2019-04-25 01:41)

kaTe
「ゲンゴロウさん、コメントありがとうございます。
ラヴァゴとブルーアイズ、見た目はキツいのに使い方としては割と正解っぽいのがさらに笑える所。」(2019-04-26 16:07)

kaTe
「にしんさん、コメントありがとうございます。
こういうコントロール奪取系の常として、コントロールが戻る（破局）のを回避するために素材にするのが安定ですかねぇ。」(2019-04-26 16:13)

トオルン
「コントロール転移から選択し，デッキから同名モンスターをリクルートする，などの動きがとれそうですね．」(2019-05-05 18:31)

kaTe
「コンテスト終了からしばらく経ったため、見やすいように個人的なカテゴリに移行しました。」(2020-07-17 17:41)

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