悪天虹姫　オーディン

風鼠
「悪天虹姫最上級モンスター

召喚条件が厳しいモンスターであり、特殊召喚効果と破壊耐性を内蔵。

特殊召喚に対して天使か悪魔のデッキから特殊召喚する効果を内蔵。

186㎝Ｂ89Ｗ56Ｈ83　29歳
藍色の艶のあるストレートと、金色の左目と銀色の右目、妖艶感を醸し出す口元の黒子、中性的な美形の女性。趣味は魔道と薬草などの研究、特技は槍術。恰好はへそだけを出した魔法使い風のコートと、ロングスカートを着ており、普段は図書室や研究室にこもっている。天界では魔道や医療に関しては頼られており、人気の病院を経営している。冷静沈着で生真面目な性格で、厳格な雰囲気を持ち、病院の経営者兼医者という立場から男性からは高値の花的存在。年齢的や立場的に出会いが少ないため最近は婚活にも積極的だが、唯一のコンプレックスはふた なりであること。ふた なりであれば女性とでも結婚でき、経済状況に応じて、結婚できる相手も（男女合わせて）最大10人まで可能のためひそかに女性も対象にしている。かなりの砲身と弾数、威力の持ち主のため複数人結婚目的。


オーディン「何か用か？」
オーディン「ふう…私も結婚したいなぁ」
オーディン「ん…ふぅ…これさえなければ、もっと素直に行動できるのになぁ」

レイン「オーディンさん♪」
オーディン「ん？どうかしたのか」
レイン「前にお借りした本返しに来ました♪」
オーディン「あ、そうか。この本レインに貸してたのか」
レイン「この本がどうかしたんです？」
オーディン「この本探してたんだ。無くしたと思ってたのでな」
レイン「オーディンさんにも忘れる時があるんですね」
オーディン「私だってあるぞ、そんな時」
レイン「オーディンさんって完璧って感じしまして♪オーディンさん、ギャップでかわいいです♪」
オーディン「そ、そうか。（レインの笑顔、かわいい）」
レイン「？オーディンさん顔赤いですよ？」
オーディン「…れ、レインの笑顔がかわいくてな、つい…」
レイン「もしかしてオーディンさん、笑顔向けられるの苦手ですか？」
オーディン「…いや、患者に笑顔を向けられることもあるが…今のところ、レインの笑顔だけだな。弱いのは…」
レイン「ということは…わたし、オーディンさんの弱み、握っちゃったってことですね♪」
オーディン「そういう…ことになるな。なぁ、レイン」
レイン「？なんですか？」
オーディン「今日…夜。私の部屋に…こないか？」
レイン「いいですよ～♪あ、サンとかティーちゃん達も連れてきてもいいですか？」
オーディン「ん…あぁ、かまわないぞ」

夜
オーディンの家・オーディンの部屋
オーディンの家は代々医療関係の名家であり、家も天界の家としては大きく、地上3階、地下2階の5階建てで洋館風で会議室や医療関係の本が詰められた図書室や地下に医療や魔道の研究所がそれぞれあり、天界の医療関係の論文や研究の資料もここにすべて保管されている。客専用の寝室も多数存在する。両親も医療関係の仕事をしているが、仕事場で生活をしている程忙しいらしく、家にはオーディン一人が住んでおり、管理も一人で行っている。

レイン「お～・・これが、オーディンさんの部屋ですか♪広くて、ベットも大きい♪」
ボルカ「ソファもふわふわです♪」
ティー「今日はご招きありがとうございます」
オーディン「こちらこそ、よく来てくれたね」
サン「でも一人じゃこの広さ、もて余さないですか？」
オーディン「まぁな。でも結婚のことを考えると、これぐらいないとな」
レイン「え、オーディンさんご結婚されるんですか？」
オーディン「いや、まだ結婚予定はないし、相手もまだ、だけどな。事前準備としてな」
ランカ「そうなんですか。でもオーディンさんでしたら候補もたくさんいるはずじゃ…」
オーディン「ふふ、そうだな。候補がおおいが、今のところ心がときめく相手がいなくてな。」
ティー「…オーディンさんの場合、お金より人柄重視の方が相性もよさそうですからね」
オーディン「あぁ。」
レイン「で、オーディンさん、何して遊びます？ゲーム？」
サン「ね。オーディンさんと遊ぶなんて、想像できなかったし」
ボルカ「でも遊ぶにしても、もうこんな時間ですし…」
レイン「じゃあ、お泊り会だ♪」
オーディン「私は全然かまわないが…皆はいいのか？」
ティー「時間的にこうなるだろうと思って、お泊りになるってことは親に許可をもらってきましたので…」
オーディン「そうか。それならいいが…おっと」
レイン「私、オーディンさんと添い寝する～♪」
ランカ「あ、ずるい。私もオーディンさんとする」
オーディン「まったく…いいぞ。二人とも」
レイン「わ～い♪」
ランカ「（レインとオーディンさんと添い寝…か、カメラ回さなきゃ）」
ティー「はぁ…私たちは空いてる部屋を使わせてもらいましょ」
ボルカ「そうですね」
サン「二人とお泊りするの、久しぶりだなぁ」

オーディン・レイン・ランカチーム
オーディン「さ、横いいぞ、レイン、ランカ」
レイン「は～い♪」
ランカ「し、失礼します」
オーディン「ん…れ、レイン、くっつきすぎだ」
レイン「えへ♪ごめんなさい♪でもオーディンさんのお胸ふわぷにです♪」
ランカ「それに…いい匂いで暖かいです」
オーディン「ランカちゃんまで…」
レイン「オーディンさんも私の体、触っていいですよ♪」
オーディン「な！？レイン…いいのか？」
レイン「はい♪いつもお世話になってますので」
ランカ「わ、私もオーディンさんになら…触られても…いい…です」（うっとり）
オーディン「そ、そんな目でみ、見ないでくれ…」（///）
レイン「オーディンさん、こういうことお嫌いです？」
オーディン「いや、その…は、初めて…なのだ。誰かと…こういうことするのは…。レイン達には経験あるのか？」(///）
レイン「はい♪まぁ、男性とはしたことないですけど、ティーとかボルカとかとはたまにしてます♪」
ランカ「わ、私も…サンちゃんとかと…たまにですけど」
オーディン「…最近の子は進んでると聞くが、本当だとはな。」
レイン「ふふ♪じゃあ、私たちが教えようね、ランカちゃん♪」
ランカ「えぇ。（オーディンさんの体…）」
オーディン「た、頼む…教えてくれ。」
その後、二人はオーディンにふわふわぷにぷにを堪能させた

サン・ボルカ・ティー
サン「ん～ベットふわふわ」
ボルカ「ですね～♪」
ティー「あの子達オーディンさんに迷惑かけてないかしら」
サン「くっついて寝てそうだよね」
ボルカ「想像できますね」
ティー「後で謝っとこう。さてと…私たちで何する？」
ボルカ「ん～時間も時間ですし談笑でもどうでしょう？」
サン「賛成。」
3人の部屋では遅くまで笑い声が響く。

翌朝
レイン「（すやすや）」
ランカ「（ｚｚｚ）」
オーディン「（女の子の体、すごいぃ♪）」（びくびく）
」(2019-02-24 23:40)

sin FWD
「やはり男なんていらなかったんやなって(確信

まさかここに来て生えてる子が出てくるとは思いませんでしたが、正直大好物なんでオーケーです。(突然の性癖暴露

星12シンクロということでなかなかの攻撃力の高さを誇り、対象を取る効果や破壊に耐性を持つなど優秀な能力を持ってますね。名前からして強そうですし。

③の効果も必要な時に必要な悪天虹姫を取っ替え引っ替えしながら戦えるため、優位に立てますね。(この言い方だとヤリ捨てみないに聞こえる気がしてきた……」(2019-02-25 15:28)

風鼠
「sin FWDさんコメントありがとうございます。
私アルアル生えてる女の子（
とってかえてなのは彼女はぜつｒ（自主規制
」(2019-02-25 19:49)

ランペル
「お医者様！
天界において、魔道や医療に長けた厳格なお人であるオーディンは最近婚活にも積極的。そんな、彼女がレインとお話している内にどうやら彼女の家でお泊り会をすることに。厳密には遊びに行くだけだったかもだけど、夜も遅いし部屋もたくさんある豪邸ということもあり、レイン、ボルカ、ティーにサン、ランカとたくさん遊びにやってきましたね。しかしながら、この広範囲の自宅の管理を１人でこなせるというのは相当すごいことに思えますねぇ。単純に掃除とかだけでも相当時間が必要になるでしょうし、大変そうです…。さすがオーディンさんやでぇ。そして、結婚していないオーディンは本日恐らく初の今夜はお楽しみでしたね…。今日から何か婚活関係が発展していくでしょうかね。
その間サンにボルカ、ティーで女子会。ぺちゃくちゃ楽しくおしゃべりしちゃいましょう。

光天使Ｓチューナーに闇悪魔Ｓ２体以上を要求すると、悪天虹姫においてもなかなかに厳しい素材指定。出会いがないとのことで、なかなか登場しにくいかもですが、頑張って登場させて出会いの機会を設けてあげたい所（もう間に合ってる？
自分モンスターをリリースすることでの、デッキ・手札から天使か悪魔のリクルートが出来るとシンプルに強力な効果。そして、自身は対象耐性と戦闘・効果破壊耐性があるので、展開を促進させたい所。超大型のＳにしては攻撃的じゃないなとも思いましたが、共通でダメージも蓄積されてるでしょうから、耐性持ちの大型というだけで相手からすると脅威なのは間違いないでしょうね。頑張って呼んで活躍させたい所！」(2019-02-27 07:10)

風鼠
「ランペルさんコメントありがとうございます。

初めてのお愉しみですね（おい
文字数的な関係で攻撃的な要素は削除しました（汗
」(2019-02-27 17:54)