暗殺狂器翠

モロさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【魔法使い族／効果】		暗殺狂
属性	レベル	攻撃力	守備力
	8	1500	2000
このカード名の③の効果は１ターンに１度しか使用できない。 ①：このカードはレベル６以下の「暗殺狂」モンスター１体を自分・相手フィールドからデッキに戻し、手札・デッキから戻したフィールドに特殊召喚できる。この効果で相手フィールドに特殊召喚した場合、デッキから１枚ドローする。 ②：このカードがフィールドに存在する限り、自分は特殊召喚及びカードの効果を発動する度に手札をランダムに１枚選んでデッキに戻し、１枚ドローしてお互いに確認しなければならない。 ③：フィールドのこのカードが効果の対象となった場合に発動する。このカードの元々の持ち主はデッキから「暗殺狂」カードを１枚選んで手札に加える。
作者		作成日時
モロさん		2018/10/08 18:36

イイね！

モロ
「その耳は獲物の心の声と亡き魂の叫びを聴く。そして、真に誅する相手を探す。
エレノア２体目、翠のリボンを外したモードです。この手の効果は扱った事が無いので悪用出来そう……」(2018-10-08 18:36)

風鼠
「あぁ…いい（語彙力

相手の場にも出れるモンスター。
②は手札交換的な効果だがドローしたカードを相手に見せなければならないため、自分フィールドにいれば情報アドで損が
③は対象を取られればカテゴリサーチと優秀。なるべくこのカードを対象にしてメリットが得れるカードを使用するか、相手の場に出して除去などを打ちたいところ」(2018-10-08 19:19)

モロ
「風鼠さん、コメント有り難うございます。絵描きとして冥利に尽きます……今後も画力上げて頑張る所存です。
③はOCGでも色々と対応するカード（主に魔導系）があるので、それらと被ったり下位互換にならない様調査していきます。そして②はドロバ打つと手札が消えていく事に気付きましたが、リンク等で処理すれば大丈夫……多分。
出張なので次も大分先ですが、エタらず張り切りっていきます。」(2018-10-08 20:17)

カンベイ
「画力の素晴らしき事この上なし。

今のところ、戻せるカードはエレノアしかいないが、今後増えていく可能性に期待する。
彼女が場にいると、コントローラーが何かしらする度に手札の状況を筒抜けにさせてしまうという、暗殺者というよりは密偵に近い性能。エレノアと違って相手が利用手段を選ぶ事ができない点で優秀だが、カードアドバンテージに影響を与えるタイプの効果ではない点には気をつけたい。

③で、何らかの効果の対象になった場合に、暗殺狂カードをサーチする。直接チェーンするタイプか処理後に発動するタイプなのか、私の勉強不足で分からないのだが、魔界の足枷は何方の場合であっても相性は良さそう。」(2018-10-08 22:36)

モロ
「カンベイさん、コメント有り難うございます。
対応カードは増やす予定ですが、遅筆なので大分先になりそうです。バランス調整も気を付けていきます。
②の効果は壁に耳あり、という所を意識して作ってみました。今だとボードアドが取れないので、今後相性の良さそうなカードを作っていく予定。
③は確かにOCGで余り例が無いですね……多分ですが、光と闇の竜と同じく強制の誘発即時効果（非フリチェ）なので、対象に取られたら即座にチェーンするタイプと思います。ルールが難しい……」(2018-10-08 23:16)

ランペル
「どこか悲し気な表情な気がして…今回もさすがのイラストっす！
暗殺狂だったエレノアさんが暗殺狂器へと…人から暗殺マシーンのような感じになった感じもしてますね。感情消えてそう…（闇。ただ、誘いの時にも翠のリボンはつけていなかったので、別に感情がなくなったという訳ではなさそうかな。ただただ、機械のように暗殺を実行していくようなそんな感じか…。
翠のリボンを外すことでターゲットの声で位置を特定し、亡き魂の声で真偽を確かめ、処理していく…モードによって得られる能力が違ったりするんでしょうかね。それとも、元から暗殺する上での能力は備えており、モードによって暗殺狂としての仕事の仕方が違ってくるのか…。

レベル６以下の暗殺狂を自分・相手の場から手札へと戻すことで戻した場へとＳＳができる効果。そして、この方法で呼び出した場合には１ドローができるというもの。この１ドローは効果処理なので、相手フィールドに呼んでもこちらが１ドローできるやつですよね（無知。フィールドに存在する限りＳＳと効果発動に反応して手札をデッキに戻して公開する形で１ドローを強制的に行わせる効果。相手フィールドに呼んで置けば相手の手札をどんどんとさらけ出すことが出来ますね。ランダムなので、手札交換としてはほとんど機能しない効果となっているので、逆に利用されたりはないですがこちらのフィールドにいるとほとんどデメとしてしか、機能しないところには注意したい所ですね。
そして、効果対象になった場合に強制発動され、持ち主が暗殺狂カードのサーチが行えるというもので、相手フィールドでもこちらにアドが持たされるといった効果。というより②のデメがあるので、基本的には相手フィールドにいてもらいたい所か。上手いこと成果を上げてもらいたい所。
私もホント詳しくないんで明確には分かりませんが、③はチェーンする形で大丈夫に思いますです。」(2018-10-09 06:09)

モロ
「ランペルさん、コメント有難うございます。遅くなり申し訳ありません。
設定としてはリボンを外すと一時的に能力(モード)を肉体に付与できる、という感じです。リボンに対応したモードは今後も出していく予定。なおモードを使いすぎると…？
①もOCGの裁定が無くて本当に自分がドロー出来るか怪しいですね…元々の持ち主と書けば紛らわしく無さそうですが、テキストが長くなるという…難しいです(´・ω・`)」(2018-10-09 17:49)

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