惚操美姫　イェクン・サファイア

風鼠
「イェクンSモンスター
178cmB88W51H84　18歳
高身長のクール系美少女へと変貌し、髪も腰まで届くほど伸ばしたことで、最近は多くのモデル事務所からスカウトが来るほど。

イェクン「ふぅ…」
ケエル「にゃはは♪昨日はたのしかったね♪みてみて♪おなかこんにゃになっちゃった♪」
ガテルエル「ま、まるで妊婦さんみたいですね～」
イェクン「そういうルエルちゃんだって…まぁ…私もだけど…」
チエ「ふふふ…あ〇ちゃんができても、しかたないね」
ケエル「あ〇ちゃんか～。きっと4人の中のだれかだろうけど、きっとかわいいんだろうなぁ♪」
イェクン「そうね。」
ガテルエル「ふ、二人はいいとおもいますけど、私はお姉ちゃんともやってますし…」
チエ「ま、その時はその時じゃな。」
ガテルエル「ふえぇ…ひゃ！」
ムーン「…るえるせんぴゃい…もっと…したい…」
ルル「あ、私もしたいです♪」
ガテルエル「あぅ…ぁ…む、ムーンちゃんやルルちゃんのの愛情濃度が高くなれば、きっとお姉ちゃんとのあ〇ちゃんを産む可能性もひくくなりますよね！しましょ、ムーンちゃん、ルルちゃん♪」
イェクン「あぁ…ルエルちゃんが錯乱状態に…」
ケエル「それにしても、普段は気弱なルエルちゃんが積極的だとはしらなかったよ。」
チエ「ルエルを積極的にしたのも私の調教のおかげじゃ」
ルル「あ、あ、あ♪ルエルせんぴゃい♪朝から激し、はげしいですぅ♪あ、あ、でるぅ！あしゃはすぐでちゃうぅ！」
ムーン「そんなに…動かれると・・すぐでちゃ…あぁあ！」
ガテルエル「んん！もっと、もっと愛情出してくださいぃ」
イェクン「まったく…朝からすごいわね。これ見てたら…またほしくなっちゃうじゃない」
ケエル「だね～♪…ね、サンちゃん♪」
サン「ひゃ！…あうぅ、けえるせんぴゃい、私のいきなりさわらないでくださいぃ」
ケエル「えへへ、だって、サンちゃんの朝からおおきいよ♪じゃあ…最初から下で…いただきます♪んん♪」
サン「ああぁ！ケエル、先輩ぃ！なか、すごいですぅ！」
ケエル「あは♪サンちゃんの、朝から奥ついてくるぅ♪いいよぉ、これぇ♪サンちゃんので、おちちゃうぅ♪だめににゃるぅ♪」
イェクン「はぁ…昨日あれだけやったのに…きゃ！」
チエ「ふふふ…ということは、この体を私一人が独占できるのじゃな♪」
イェクン「もう…やるんでしたら、私のこと、落としてくださいね？」
チエ「わかっておる♪…じゃあ、いれるぞ」
イェクン「んん！…あぁ…チエさんのやっぱりほかの子よりおおきいぃ♪」
チエ「ああぁ！・・い、イェクン、い、いつもより、きつくない…かぁ♪」
イェクン「だ、だって、体がチエさんの求めて…るのぉ！」
チエ「ふ、ふふ、だ、だったら、こたえなくてはな！動くぞ…んん！」
イェクン「んあぁ！…今日のぉ、ああぁ！ちえしゃん、はげしいぃ！」
チエ「イェクンの。体に、私の、刻んでやる、ぞ♪」
イェクン「あぁあうぅ！奥まで届いてるぅ！」
チエ「あぅ！ああ、いい♪昨日よりいいのぉ！…あう、すご、あうぅ、でるぅ！」
イェクン「いいですよ、だしてくださいぃ！私のこと、いっぱいにしてくださいぃ」
チエ「えぇ、いいですよ。わたしも、いっちゃいますから！あ…あああぁ！」
イェクン「んん～～～！」
チエ「ふ、ふふ、締めすぎじゃぁ。最後の一滴まで絞りとられるようじゃ」
イェクン「だ、だって…チエさんの…愛情いっぱい欲しいから…」
チエ「うれしいこと、いってくれるのぉ。思わずときめいちゃったわい」
イェクン「わ、私、チエさんとなら…け、け、結婚しても…いい…です」
チエ「ほう。だけど、私と結婚するとなると…アサエルやミカエルと一緒に暮らすことになるぞ？」
イェクン「…そ、それでも…いいです」

アサエル・ミカエル「…いやな予感がする…」」(2018-09-26 07:52)