惚操姫 ミカエル

風鼠
「惚操姫最上級モンスター
手札ハンデス要員。

144㎝B89W49H78　11歳
栗色のポニーテールに、すこし釣り目で藍色の瞳、長い脚、豊満な胸と引き締まった腹筋や四肢の持ち主で見た目からは考えられない力の持ち主で、見た目以上に重い。性格はまじめで鍛錬を怠らない性格。チエとは幼馴染であり、チエとは友人という関係を超えた関係でお互いの間に秘密ごとはない。

イェクン「ぁ、ミカエル先輩」
ミカエル「ん？あぁ、イェクンか。おはよう。」
イェクン「おはようございます。今日も鍛錬ですか？」
ミカエル「あぁ。毎日鍛錬はしないとな」

チエ「…あ、だめ。でるぅ！」
ミカエル「チエ、どうだ？気持ちいいか？」
チエ「ん♪気持ちいいよ。ずいぶん口や胸での奉仕も上手になったね、ミカエル」
ミカエル「チエに襲われ続けたら、嫌でも上手になる。」
チエ「ふふ♪それもそうね。じゃあそろそろ…下のお口に私のお注射をいれてあげる。」
ミカエル「あぁ。…んん！あぁ♪」
チエ「んん♪ミカエルのお口の入口、やっぱりきつぅ♪」
ミカエル「チエのぉ、大きすぎだ♪脈うってるの、わかるぞ♪」
チエ「だって、ミカエルのなか、気持ちいいんだもん♪あぁ♪ミカエルのなか、私のぎゅうぎゅうに締め付けてくる♪」
ミカエル「だって、わ、私、ち、チエのこと…す、好き…だから。…んああぁ！ち、チエ、急に、動きを、んん！…は、はげしく、するなぁ♪」
チエ「そういうこと言われると、勝手に激しくしちゃうの♪ミカエルのこと、めちゃくちゃにしたくなるの♪」
ミカエル「あぁ♪だめぇ、激しくされるの、弱いのぉ！」
チエ「ミカエルの乳 首と私の乳 首がこすれて、胸も気持ちいいぃ♪…みかえるのおっ ぱい…はむ♪」
ミカエル「ひゃあぁ！ち、チエ、動きにゃがら、わ、わたしのすっちゃだめぇ！それされると…すぐいっちゃうぅ！」
チエ「あ、ぁ、み、ミカエル、わ、わたし、きちゃったぁ！ミカエルのにゃかにだしたい♪」
ミハエル「…い、いいぞ、チエの白いの、わ、私の中に、いっぱいだしてぇ♪」
チエ「う、うん…あ、あ、でる、でる、でちゃ…ああぁ！」
ミハエル「ああぁ！来た！チエの熱いの私の奥まで届いて…だめ、私もいっちゃ…あ、ああぁ！」
チエ「らめえぇ…絞られる♪ミハエルのにゃかで私の一滴までしぼりとられりゅうぅ♪」

ミハエル「はぁ…はぁ…チエ、よかったぞ」
チエ「私ももう力入んない…」
ミハエル「そうか…な、なあチエ、お前…私以外の女の子ともやってるって噂…ほんとなのか？」
チエ「う…。…うん…。でも、一人くらいだよ？」
ミハエル「お前の女の子好きは昔からしってたが…ほんとだとはな」
チエ「で、でも、本命は…ミハエルだから…」
ミハエル「そ、そうなのか？そ、それはうれしいな。…な、なぁ。ほ、他にどんな子とやったんだ？し、知り合いはいないよな？」(///)
チエ「アサエルちゃんとか。」
ミハエル「…み、見事に知り合いじゃないか。しかも…チエの妹のルエルちゃんの親友じゃないか。たく、チエお前は…」
チエ「えへへ…でも、アサエルちゃん、ミハエルと同じ雰囲気あるから…つい…」
ミハエル「たく…わ、私はチエ一筋なんだからな。」
チエ「わかってるよ～♪私もミハエル一筋♪でも万が一あったら…アサエルちゃんとも一緒に暮らそうね♪」
ミハエル「あぁ。…ん？…て、おい、それどういう…はぁ…チエらしい…」
チエ「えへへ♪ねぇ、ミハエル、今日は朝までやる？」
ミハエル「…あぁ。だが、チエのが私以外に反応しなくなるまでいかせてやる」
チエ「私もミハエルがとけちゃうまでやってあ、げ、る♪」」(2018-09-17 09:35)

ター坊
「肉食系痴天使チエ

レベルが高くなったためか倍率が上がり、戦闘も余裕でいけそうです。何よりハンデスが怖い。」(2018-09-17 09:48)

風鼠
「ター坊さんコメントありがとうございます。
肉食系です。
戦闘を重視するために倍率も上げました。」(2018-09-17 13:24)