時光‐エーティー

エレキタパチリスさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【雷族／効果】		時光（タイムレイ）
属性	レベル	攻撃力	守備力
	4	1550	1900
このカード名の①②の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。 ①手札を１枚デッキの一番下に戻して発動できる。このカードの攻撃力は相手ターンの終了時まで５００アップする。 ②カードの種類（モンスター・魔法・罠）を宣言して発動できる。自分のデッキの一番下のカードをお互いに確認し、宣言した種類のカードだった場合、このカードの攻撃力は相手ターンの終了時まで５００アップする。違った場合、このカードを手札に戻す。この効果の処理時、デッキをシャッフルしなくてもよい。
作者		作成日時
エレキタパチリスさん		2018/08/12 20:45

イイね！

エレキタパチリス
「
コンテストを除くと、
７か月ぶりくらいの投稿となりますね。

今回は新たなカテゴリを作ってみました。

【カテゴリ名】
「時光」と書いて
「タイムレイ」と読みます。
イラスト的には様々な形の光となると思います。

【種族・属性】
雷族・光属性

【特徴】
デッキの一番下に関する効果を持っている

【名前（モンスター）】
キーボードのキー名の語尾を「ィー」にしたもの
（Shiftならシフティーみたいな感じにするつもり）
※時光の後ろの「‐」は全角ハイフンです

…こんな感じです。
まずは下級アタッカーを作ってみました。

下級アタッカーはデメリットなしの場合
攻撃力の最大値が2000だが、
今じゃ《魅幽鳥》という緩い条件で2300になるのがいるのか…。
《魂を喰らう者バズー》は最大2500ですね。

このあたりの数値を踏まえ、
片方を使用すると2050、
両方を使用すれば2550となるようにしました。
②だけ使用して当たれば2050。
①を使用した場合は②が確実に決まるため実質2550となります。
《魅幽鳥》を250ポイント上回ると言うと聞こえは良いですが、
手札コストがあるので微妙です。

ただ、上にも書いたように、
デッキの一番下に関する効果を持っているカテゴリにする予定であるため、
単純に一番下を確認する目的で②を使用するという使い方ができそうです。
ゆえに「シャッフルしなくてもよい」ようにしております。
同様に、デッキの一番下を調整する目的で①を使用するのもアリかもしれません。
失敗すると手札に戻ってしまいますが、
とらえ方しだいでは「再利用できるカード」となるかもしれませんね。

「シャッフルしなくてもよい」という記述は違和感がありましたが、
《伊弉凪》や《ネオスペース》にも「～しなくてもよい。」という表現が使われているため、
まあ大丈夫だろう…とw
ルール自体を変えるのはマズいのではないかと思いましたが、
《ヒエログリフの石版》や《王家の神殿》といった前例があるため、
それについても問題ないと判断しました。

あ、一応、
「第９３回オリカコンテスト」で「時光」を投稿しても大丈夫ですよ。
まだ「特徴」に書いた点以外は何も決めていないですがw
」(2018-08-12 20:45)

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