極光の眩

にしんさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		オーロライト
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
①：自分フィールドの「オーロライト」モンスターが相手モンスターの攻撃およびカードの効果の対象になった場合に発動できる。自分のＥＸデッキから表側表示の「オーロライト」Ｐモンスター１体を墓地に送り、デッキから１枚ドローする。 ②：相手エンドフェイズに発動する。このカードをデッキに戻す。その後、自分は①の効果でドローした枚数分手札を捨てる。この効果は無効にならない。
作者		作成日時
にしんさん		2018/07/02 21:24

イイね！

にしん
「今回はドローソース。ターン制限がない代わりに場持ちは悪い上、このカテゴリでは手札が貯まりやすいのでオシリスと相性がいいものの、相手エンドで全て消失する。手札交換が可能なのでこれで手札誘発等を引けば強力。

相手はこれを残してエンドの手札消失に対してハンデスを狙うか、これを除去するかの二択。基本的に有効なカードを引かないとアドにならないので運が絡む。」(2018-07-02 21:24)

ランペル
「うぉ、眩し

オーロライトが相手モンスターの攻撃、効果の対象になった場合にＥＸのオーロライトを墓地に送っての１ドローができる効果。相手のモンスターの対象にならないと使えないので、受動的で効果の適用も基本相手ターンになるので、なかなか難しい所ですね。加えて、ＥＸから墓地へ送らないのとドローができないので、序盤からの活躍は難しいかみょ…。その分、発動制限はないので中盤以降でこちらの盤面を相手が突破しようと奮闘すればたくさんドローができそうですね！
そして、相手エンドにはこのカードがデッキに帰っていき、①でドローした数、手札を捨てる必要性が出てくるため、どうにかこのカードを先にどかす、どかされない限りは手札交換になる訳ですね。オーロライト達が手札に戻ってから捨てればより良質な手札へとなる…はず！
受動的なので、発動したはいいが相手がオーロライトを対象にしてくれなかったら、そのままお帰りしてしまう可能性もあるため、使いどころを見極める必要と、ドローするカードの運も必要とかなりのプレイングが要求される１枚ですね。」(2018-07-06 01:16)

にしん
「ランペルさんありがとうございます。富○フラッシュ！！

受動的かつ残ればハンデス確定なので少々扱いが難しいですが、プレイング次第では超ハンドアドと化す１枚。フィールドのオーロライトも戻るので２の効果は止められない。手札交換ですが運用次第ではただのアドに。真っ先に除去されればそこまでですが・・・」(2018-07-06 03:13)

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