逆説展開

kaTeさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		雰囲気カード
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
相手エンドフェイズに発動できる。このカードの発動時に自分のLPが１０００未満であるなら、自分はデッキからカードを３枚選んで　好きな順番でデッキの一番上に置く。
作者		作成日時
kaTeさん		2018/06/28 18:14

イイね！

kaTe
「俺のライフは残りわずか、このターンで決められなければ負けは確実…。だからこそ、このドローで俺は逆転してみせる！俺のターン、ドロー！」みたいなカードです。アニメ等にある鉄壁からのドロー、逆転までの流れをリアルで行うことができます。
３枚なのは強欲からキーカードを引く主人公をイメージ。トレードインなどのデッキをいじらないドローをトップにすることで、好きなカードを２枚手にすることができます。
条件をごまかすことができず実際にピンチになる必要がある上、発動タイミングが限られているせいで除去にも弱いですが、現代遊戯王を基準にするなら、高い殺意を持っているんじゃないでしょうか。」(2018-06-28 18:14)

カニ
「スペルスピードが…３なのですね…
おそらく使い方はエース蘇生蘇生カードにチェーンが一番熱いと思います。」(2018-06-30 23:54)

ランペル
「わざわざピンチに陥ることで得られるものもあるのじゃよ。

鉄壁状況に突入していれば発動ができるカウンター罠。相手エンドに自ライフが１０００未満の状態であれば発動ができ、デッキからカード３枚を自分のデッキトップに好きな順番で置くことができるため、手札交換系のカードを搭載していれば好きなカードを２枚加えられたりできるのですね。最低でも１枚は好きなカードをドローすることができるため、まさしく逆転の１手になりえますねぇ。

実際は鉄壁と言われども、ディスティニーによる逆転勝利もなかなかに難しいのが現実…。これを使えれば、きちんと逆転をできる最大限の力が発揮できそうですね！あとはカウンター罠であるため、相手からの妨害は気にせず使えるのはいい所ですね。なんだかんだでドローを介するとは言え、好きにサーチができるのは非常に強力なので、自分からライフを消費していって鉄壁状況に陥りやすいデッキではより活躍が期待できそうですね。
ディスティニー殺しの元祖チラ見魔王様には注意だ！（出会わない」(2018-07-02 03:30)

kaTe
「コンテスト終了からしばらく経ったため、見やすいように個人的なカテゴリに移行しました。」(2020-07-17 17:22)

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