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極光の氷舞台

にしんさん の作成したオリジナルカードです。


極光の氷舞台
種類・種族 カテゴリー名
- オーロライト
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
①:自分のPゾーンにPモンスターカードが2枚存在する時、自分の魔法・罠カードは相手の効果の対象にならない。 ②:自分の「オーロライト」モンスターがフィールドから手札に戻った時に、1ターンに1度発動できる。手札から「オーロライト」モンスターを任意の枚数デッキに戻してシャッフルし、デッキから戻した枚数+1枚ドローする。
作者 作成日時
にしんさん 2018/06/24 1:32



にしん
「今回から謎の動きをする不思議なカテゴリ「オーロライト」を始動します。

相手のエンドフェイズにPモンスターは全て手札に戻り、Sモンスターは墓地に行く。Pゾーンからサポートを、フィールドと手札では展開と帰還の誘発効果だらけの謎なカテゴリ。極地の氷の舞台で極光と共に現れ、消えていく謎の存在。」(2018-06-24 01:32)

ランペル
「新カテゴリオーロライト!Pは手札へ、Sは墓地へという動きが読めないカテゴリになるらしいというこのカテゴリ…どうなるか。

まずはオーロライトの氷舞台。極光たちの美しく舞台をご覧あれ…!
極光、オーロラということですが、いったいどういう気質のモンスター達になるのかが気になりますねぇ。
Pゾーンに2枚存在する限り、魔法・罠カードへ対象耐性を付与することができる効果。これにより、このカード及びPカードも対象耐性を得られるので基本全体除去以外を受け付けなくなるのはなかなかにうれしい所。対象を取らない除去などもありますが、魔法・罠全体に耐性を与えれるのは安心感がありますね。
そして、オーロライトが手札にもどれば、タン1で手札のオーロライトを任意の数デッキに戻して、戻した数+1枚のドローができるため、とにかく展開出来れば手札に戻って手札交換ができるという訳ですね。どんどんと手札を交換してより良質な手札にしていきたい所!」(2018-06-24 01:50)

にしん
「ランペルさん早速ありがとうございます。オーロラの如く、不定期に出たり消えたりする謎なカテゴリです。地味にLUS採用なので、墓地に行くSモンスターが切り札になる予定です。

毎ターン打ち出の小槌もどきが撃てるフィールド。戻した数+1なのでハンドアドにはなるかも。その性質上手札は常に多くなるので対象耐性は相手エンドフェイズに一度切れるので自分スタンバイフェイズにサイクロン等でやられると死にます。いらない子はどんどん交換だ(」(2018-06-24 02:23)


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