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「Sin World Neo」

青眼の使徒さん の作成したオリジナルカードです。


「Sin World Neo」
種類・種族 カテゴリー名
- Sin
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
①:このカードはフィールド・墓地に存在する限り、「Sin World」として扱う。 ②:自分スタンバイフェイズ、自分フィールドに「Sin」モンスター以外のモンスターが存在しない場合に発動できる。デッキから「Sin」カード1枚を選んで手札に加える。この効果でデッキからカードを手札に加えた場合、自分は次のドローフェイズをスキップする。 ③:1ターンに1度、自分フィールドの「Sin」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターと同じレベルと攻撃力を持つ除外されている自分のモンスター1体と対象の「Sin」モンスターをデッキに戻して、1枚ドローする。 ④:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分フィールドの「Sin」モンスターは相手の効果の対象にならず、相手の魔法・罠カードの効果を受けず、守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。この効果
作者 作成日時
青眼の使徒さん 2018/03/04 21:28



青眼の使徒
「現代でもある程度使えるSinWorldを考えてみました。
②の効果はSinWorldのサーチ効果を強化したものです。SinWorldの効果だと、効果発動時にサイクロン等で除去されるとただドローフェイズをスキップしただけ、みたいになってしまうというリスクを抱えて、しかもサーチできるカードは最終的にはランダムとけっこうデメリットも多かったですが、こちらならサーチ先は自分で選べ、通常のドローはサーチができた場合のみスキップという形になります。
③の効果は、Sinは1体ずつしか出せませんので、場合によっては邪魔になってしまう事もあります。それを解消しつつ、召喚コストにしたモンスターも回収してもう1度特殊召喚できるようにしてみました。
④の効果は、Sinの高火力を活かせるようにと付けました。やはりいくら召喚条件が緩いと言っても、1体ずつでしか攻撃できない以上、守備で守りを固められると、せっかくの火力が全然意味を成さないという状況もありましたので。Sinサイバーエンドは映画では貫通効果があったのに、OCGでは消えてしまいましたから。」(2018-03-04 21:28)

にしん
「映画っぽく純正Sin運用を想定したSinWorld。

2のSinカードのサーチは前回のカードと合わせて非常に強力。ただし次のドローフェイズをスキップするのでこのカードが破壊されればディスアドという従来のSinらしいフィールド魔法の維持が必要。3の効果はフィールドのSinと対となる元のモンスターを戻して1ドローと整地・交代に便利だが、フィールド魔法張り替え時のようにトゥルースが出せないのがデメリットか。そして4の効果が単体高火力で攻めるSinにとって嬉しい効果。スタダと合わせると相互防御が出来るので、スタダの打点さえ強化できればぶっちゃけスタダだけで相手は積みそう。総合的にSinWorldの上位互換であり、良強化カードに。

簡単に出せる4000の貫通は普通に考えても強すぎるから仕方ないね(」(2018-03-04 22:10)

青眼の使徒
「コメントありがとうございます。できるだけ強化しつつも、従来の感じを崩し過ぎないような感じを心掛けたつもりですが、やはりSinは高打点モンスターが簡単に出せるという事もあって下手に強化するとただの化け物になるなと感じました。
ただ、まだ作成したオリカが幾つかあるので、それもおいおい投稿していきたいと思います。また見て頂ければ、感想・ご意見をお願いします。」(2018-03-04 22:30)


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