獣の痕跡「体液」

にしんさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【水族／効果】		痕跡
属性	レベル	攻撃力	守備力
	2	0	500
このカードは手札から表側守備表示で召喚できる。フィールド魔法カードが表側表示で存在しない場合、このカードの①の効果は使用できない。 ①：召喚されたこのカードがフィールドから離れ、墓地に送られた場合に発動できる。デッキから「痕跡」モンスターを１体手札に加える。
作者		作成日時
にしんさん		2018/02/21 2:53

イイね！

にしん
「「獣の痕跡」ラストは獣の血やマーキング等の体液。毛と同じく体液のＤＮＡを抽出すれば持ち主は分かりやすい。

ただマーキングとしても機能しているのか、他の「痕跡主」を寄せてしまうことも。効果はそのイメージ。

次回から三種類目「鳥」です。鳥の痕跡は主に魔法・罠のサーチ等に長けており、「主」は弱い「鳥竜」モンスターから強い「飛竜」モンスターまで幅広い強さのフラグモンスターを出すことができる予定です。

その前に次回は魔法か罠カードを挟みます。」(2018-02-21 02:53)

ランペル
「獣が残した最後の痕跡は体液！毛と同様ＤＮＡの判別から正体がつかめますね。しかしながら、マーキングとしてわざと痕跡を残していることも考えられるため採取する際は他の痕跡主にも注意しないとですね…。

召喚された自身がフィールドを離れ墓地に送られることでデッキから痕跡モンスターのサーチが行えるというもの！Ｆモンスターがまだ出てないので除外デメリットがどんな感じになるかが何となくでしか分かりませんが、このカードは墓地へ送られることで効果を発動するので、Ｌ素材などを介してＦへとつなげていけると良いのだろうか…。しかし、この効果をより生かせる遭遇条件とかサポートカードは出るかもしれませんね！種族はそれぞれに対応した痕跡でいろいろありますが、属性はこのカードだけ水属性なのでもしかしたらそこを生かした何かができるかもしれない…。
続く痕跡は鳥類！魔法・罠のサーチに長ける痕跡はいったいどのような物だろうか…。」(2018-02-21 18:16)

にしん
「ランペルさんありがとうございます。自分がいるということを主張するために残すこともあるので、他のモンスターをも刺激しやすいとか。

発動条件がやや扱いにくいので活かしにくいかもしれませんが、どの種類の痕跡をもサーチできます。「痕跡」関連のＦモンスターは出す直前に遭遇条件としてフィールド、墓地から一定数除外する感じなのでこの痕跡の効果は利用できなかったり・・・」(2018-02-21 19:28)

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