獣の痕跡「跡」

にしんさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【獣族／効果】		痕跡
属性	レベル	攻撃力	守備力
	1	0	0
このカードは手札から表側守備表示で召喚できる。フィールド魔法カードが表側表示で存在しない場合、このカードの②の効果は使用できない。 ①：自分が「獣の痕跡」モンスターを召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「獣の痕跡」モンスターを１枚手札に加える。
作者		作成日時
にしんさん		2018/02/18 5:15

イイね！

にしん
「今回からある「獣」の痕跡。基本的に竜と比べて格下の存在な彼らは、メインとなるフラグモンスターの投稿時にも説明しますが、「竜」よりは少ない痕跡ですぐに出すことができる存在。同じく獣の痕跡は３種類ですが、１種類から出せたりとかの扱いやすいフラグモンスターと予定しています。

まずは足跡や爪跡とかの跡。「獣」は「竜」等の格上の存在を恐れて、基本的に集団で行動するので痕跡も収集しやすいし、遭遇しやすいとか。ターン制限がないので「跡」を中心に「二重召喚」等で展開していくとあっという間に痕跡が溜まります。「獣の痕跡」はスタンダードな「竜」と比べて痕跡の発見率と大量展開が得意だけど「主」のパワーは低いです（が、１体だけ例外がいたりします）。」(2018-02-18 05:15)

ランペル
「基本的に竜の格下の存在となる獣。竜と比べると個の力は弱い物なので、集団で行動することが多い獣たち。これによって痕跡自体は比較的見つけやすく、そのため遭遇も竜と比べれば比較的容易との事。まぁ、獣と竜と見つけやすさは段違いですわな。

竜と比べれば遭遇条件を満たしやすいとのこと獣。まず見つかる痕跡は跡！足跡とか獣道とかいろいろと痕跡が残ってそうですね～。
獣の痕跡モンスターの召喚に成功するたびに発動ができ、そのたびデッキから獣の痕跡のサーチが行えると強力！基本的にこのカードを先にフィールドに出しとく必要もあるので、その辺は工夫してどんどん召喚してどんどんサーチして、遭遇率を高めよう！」(2018-02-19 18:54)

にしん
「ランペルさんありがとうございます。どの世界でも大抵獣は竜の格下ですし仕方ないね(　ただ例外もいるわけで・・・（恐暴なやつとか）

遭遇しやすいやつらなので効果も便利なものに。どの「痕跡主」軸でもまずは獣に遭遇するのが基本になりそうです。」(2018-02-19 19:31)

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