マージ「癒しの水流」

にしんさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		マージ
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
このカードは自分フィールドに魔法使い族モンスターが存在する時に発動できる。 ①：相手に、相手フィールドのカードの数×１００ダメージを与え、自分のＬＰを相手に与えたダメージ分回復する（与えることができるダメージは最大５００まで）。 ②：このカードが墓地に存在する時、自分フィールドの水属性モンスターを１体リリースして発動できる。このカードを除外し、デッキから「ハイマージ」魔法・罠カードを１枚手札に加える。この効果はこのカードが墓地に送られたターンには発動できない。
作者		作成日時
にしんさん		2018/01/15 19:22

イイね！

にしん
「今回は回復魔法。と同時に相手にダメージを与える水流攻撃。ただし下級魔法のためか、ダメージおよび回復量はかなり少ない。

ランクアップもコストがやや厳しめなので下級マージの中で需要は少なくなりそう。

属性別なのに発動できる魔法使い族モンスターの属性は問わないという謎の原理。マージ自体が魔導書のようなものなので、本が勝手に魔力を変換するのかもしれない。」(2018-01-15 19:22)

ランペル
「続くは水の魔法、癒しの水流。

自分には癒しを相手には冷たい水を。
魔法使い族がいる場合にのみ発動ができ、相手フィールドのカードの数×１００ダメージを最大５００まで与え、与えた数値まで自分ライフを回復できる効果。微妙ではありますが、マージなので活用はでき…る？（ダメージ量の桁を１つぱっと見勘違いして、え？ダメージ量普通にやばくね？と思ったのは秘密
魔法のランクアップのためには自分フィールドの水属性をリリースする必要があると、前回のファイアーボールと比べると属性限定的でなかなかに使いづらい…。ハイマージの効果にもよるかと思いますが、ファイアーボールの汎用コストでも同様のサーチが行えるため、全体的に採用価値は低いでしょうね。

属性別の魔道書を媒介に魔法を放ってるんだよ！（適当」(2018-01-19 17:05)

にしん
「ランペルさんありがとうございます。

下級魔法なのでダメージ量も回復量も微妙です。属性による多種多様故に採用枚数を選ぶのも魔道士（デュエリスト）の役目(

魔導所を媒介して属性を変える・・・むしろそれが正解だったり(」(2018-01-19 19:32)

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