女神の聖典

にしんさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		聖戦
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
このカードは「聖戦」カードとして扱う。 ①：自分フィールドに「「聖戦の女神」マリア」が存在する場合、自分のレベル１０以上のモンスターは以下の効果を得る。 ●このカードの攻撃力、守備力は自分フィールドに表側表示で存在する「聖戦」カードの数×２００アップする。 ●このカードは１ターンに１度、戦闘では破壊されない。
作者		作成日時
にしんさん		2018/01/01 18:48

イイね！

にしん
「これは「天使」が神々の力を込めた「聖典」だね。「女神」が聖戦士たちに加護を与える際に使われたようだ。

あまり朽ちていないのは神々の力のおかげか、時がかなり経った今でもその文字ははっきりと読める。まぁ内容は至って普通の「聖典」だね。

ただ、最後のページに手書きでこう書かれているよ。

「私たちはもうだめだけど、この戦いには勝利してください」

・・・聖戦士たちが戦に出向いている間、神々は手薄な拠点を狙ったのか。

ーーー
今回は女神の武具・・・というより道具。自分フィールドの高レベルモンスター・・・もとい、聖戦士たちに加護を与えます。ただそれだけ。

しかし、神々も卑怯な手を使うものだ。戦力がいないところを襲うとは。

余談：あけおめです。ことよろです。」(2018-01-01 18:48)

ランペル
「キャー女神様ー！
女神マリアが聖戦士たちに加護を与える際に使われていた聖典。神々の力の影響か聖典自体は朽ちておらず、全然読める物で残っていた模様。内容的には至って普通の聖典ではあったものの、最後のページには…最後の言葉らしきものが…。
聖戦士が出向いている隙を狙って神々は手薄となっている拠点を襲撃したとのこと…。主戦力である英雄と将軍がいなくなれば残るは女神と鍛冶師と天使のみ…。名前的には天使であるアズリアががんばってくれそうだが、ステータスと効果的に主に知略要員みたい。鍛冶師が思ったよりがんばってくれそう…？どっちみち拠点は攻め落とされてしまったみたいですね…。神とは名ばかりに戦力のない所を攻めるとは卑怯な手を…。それほどに押されてはいたということでしょうか。

マリアが存在する限り、レベル１０以上の自分モンスターに対して、自身の攻守を表側の聖戦カードの数×２００上昇させる効果を付与するため、最低でもマリアとこのカードと上昇する自身で６００は上昇するとなかなかの加護力！さらに、タン１の戦闘耐性もつくので、戦闘面は任せろーﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
マリアを立てて、召喚権が増えてるからそれで戦力を増強や！

あけおめです！」(2018-01-02 23:03)

にしん
「ランペルさんありがとうございます。神々も人類に罰を与えようと必死だったのです(

実際神々側の戦力のほとんどは英雄らにつぎこんでいたので拠点に攻めたのはほんの一部分。それでも拠点が壊滅するほどなので古代兵器の力は恐ろしいという設定です。」(2018-01-03 00:52)

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