獣騎の建造

にしんさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		獣騎
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
自分のＬＰを５００払い、自分の手札から機械族モンスターカードまたは岩石族モンスターカード１枚を墓地に送って発動できる。デッキから「獣騎」通常モンスターカードまたは「獣騎群」モンスターカード１枚を手札に加える。この効果で手札に加えたカードはこのターン、召喚、特殊召喚できない。
作者		作成日時
にしんさん		2017/09/10 22:09

イイね！

にしん
「ようこそ、ここが「獣騎開発計画」のサブユニット開発・量産部だ。今まさに「クォーツ」から順番に作られているところのようだ。じっくり見ていくといい。

素材の調達元？北の方に大規模な坑道があってな。掘れども掘れども尽きることがないぐらいの金属や鉱石、宝石類が出てくるのだ。おかげで素材も資金もばっちりさ。

さて、先にこいつから紹介しようかね。

ーーー
今回は工廠に入った場面。モチーフは「艦これ」の「建造」。

資材の代わりにＬＰを払い、開発資材となる「材料」を投入することで好きな「獣騎」または「群」を開発できるカード。状況に応じて必要なカードを手札に加えることができるメリットがある。

デメリットのターン中は出せないのはメンテナンスのため。」(2017-09-10 22:09)

きがいぞく
「「ジェネクス・コントローラー」を１つぶっこめば、「要塞獣騎エメラルド」が完成するぞ！
おい、質量保存の法則仕事しろよ。

ライフコストと手札コストを要求し、サーチを行う通常魔法。このターンサーチしてきたカードは召喚・特殊召喚できない。
サーチカードとしては厳しい制約があり、ちょいと扱いづらいカード。

手札コストが必要な事を利用して手札から大型の通常「獣騎」モンスターを落としつつ、そのモンスターに対応する「獣騎群」モンスターをサーチ。
その墓地のモンスターを「黙する死者」等で蘇生させて次のターンまで場にキープし、次のターンにそのサーチしてきた「獣騎群」モンスターを召喚。ってのがいっちゃん無駄が無いけど、発動ターンは２：０交換なのが痛いなぁ……。

自分が相手を押している時により圧倒したり、万が一の時に備えるためのカードっぽい。手札コストをちゃんと利用できればピンチの時にも使える……かな？

」(2017-09-10 23:08)

にしん
「きがいぞくさんありがとうございます。どの機械も、初回のメンテナンスや確認は必須なのです(

２：０どころかＬＰ合わせて２．５：０ぐらいの交換なので、その通り今後に備えるために獣騎を建造しておくという感じです。

これで元ネタみたいに建造結果がばらばらだったら使えないカードに()」(2017-09-10 23:58)

ヒラーズ
「岩石の巨兵を捨てても得をするカード、通常モンスターがたくさん入ったデッキでも使えそう。」(2017-09-11 10:25)

にしん
「ヒラーズさんありがとうございます。

レベル４からレベル１０を作り出した・・・だと・・・！

通常モンスター軸でも主力として活躍しそうなので便利・・・かも？」(2017-09-11 17:58)

ランペル
「獣騎のサブユニットの開発現場！量産部で現在クォーツの物からどんどん製作中～。素材の調達源は北の方に位置する大規模鉱道から入手しているようで、掘れども掘れどもなくならないらしい。なかなかに有用鉱道を持っているご様子で、技術力を最大限生かせますね！

サーチ魔法カード！５００ライフ払って手札から機械か岩石を捨てて、獣騎バニラか獣騎群のどちらかのサーチができる効果。しかし、サーチ先はそのターン召喚・ＳＳできなくなるためなかなかにデメリット厳しい…。サーチは重要ですが、手札も消費する必要があるので利用は計画的に。」(2017-09-11 21:36)

にしん
「ランペルさんありがとうございます。

今までその技術力をもってしても青眼には全く歯が立たなかったので、もしかしたら今回で打ち止めということもあるかも？

必要な獣騎をサーチして備えるのも大事。そして資源も有限なのでご利用は計画的に。」(2017-09-12 01:09)

係
「なるほど、コレはかなり助かるサーチカード。

ライフコストと手札コストの両方が必要なものの、バニラの獣騎をコストにすれば思い出のブランコ等蘇生に繋げる事ができる。

サーチ先の検討についてですが、獣騎の出撃による展開・リクルート効果を考慮すれば、どちらかと言うと獣騎の方のサーチを優先させるべきか。もっとも、前提として柔軟な対応が基本ですが。」(2017-09-12 19:16)

にしん
「係さんありがとうございます。

あくまでも手札に加えたカードなのでそのカードをまた墓地に送ったりコストとして獣騎を墓地送りすれば蘇生等ができるので、そこの運用はプレイヤー次第です。メンテナンスとはいったい・・・

前提として「獣騎の出撃」が必須ですが、このターンもしくは次ターンからは同時展開できますが、やはり柔軟な対応をしないと先手を取られて大打撃をうけることも。」(2017-09-12 22:02)

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