賢者王のお考え

にしんさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		春告
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
このカードは「春告」カードとして扱う。このカード名のカードは１ターンに１度しか発動できない。 ①：自分フィールドに「春告森の賢者王　ドドルフ」が存在する時に発動できる。デッキから「春告森の七賢者　灰の歴史・シド」を１体特殊召喚する。この特殊召喚に対して相手はカードの効果を発動できない。
作者		作成日時
にしんさん		2017/07/05 16:48

イイね！

にしん
「森の中の七賢者が住むアパートからそのまま村方面を下りたところにある、森沿いの民家。そのうちの一軒に「第五音」含む一家が住んでいる。

ドドルフ「・・・太陽役はいつも通りの君に任せた」
ソウル「まぁあたりまえだ・・・です！相手はもちろんまだあのちびうさぎかっ・・・です、か？」

慣れない敬語で変な口調になるが、ドドルフは気にしない。

ドドルフ「今年で最後・・・だったか。次の「月兎」の適正者が見つかったのでな。シド」
シド「・・・こちらに」
ドドルフ「あっちはどうだった？」
シド「・・・了解とのこと。だが」
ドドルフ「だが？」

・・・続く。

ーーー
今回はドドルフ様専用の魔法カード。側近（という名の友達）の第八音「シド」を無条件で呼び出します。シドについてはカード投稿時に詳細を記述します。

シドの方が２００歳若いものの、二人の関係は大人の友達。よく一緒にいてかつよく商店街にあるイタリアンレストランに行っているそうだ。

この話は続きますが、大分先の投稿になりそうです。」(2017-07-05 16:48)

係
「何やら重要な密談が賢者王のドドルフと七賢者が１人・第五音のシドとの間で交わされ、その内容から今回の儀式の重要性が感じられますね………！

ドドルフ専用のリクルート効果。恐らくシドはこのカードによる特殊召喚しか対応しない特殊召喚モンスターでしょうから、ドドルフより強いかもしれませんね。」(2017-07-06 17:54)

にしん
「係さんありがとうございます。ちなみに第五音はソウルでシドは第七音です（ネタバレ：七賢者および賢者王の命名法則は和音から）。

作中ではシドの力はレミィよりかなり上ということぐらいしか表現してないので実際の強さは未知数。一応ドドルフ様より下の設定だったり。」(2017-07-07 00:55)

ランペル
「賢者王様のお考えはいかほどか…。
七賢者が住し、アパートを下っていった所に第五音ソウル含む一家が住まう民家がある。ドドルフさんにより、太陽役はソウルに決定。慣れない口調が丸わかりなので、日ごろは口調が荒めな感じがしますねぇ。そして第七音のシドと月兎の適正者についての話が…。何やら了承を得られたものの、追加で何かあるみたいですね～。一体何が！？
これで七賢者も６人判明ですね。第四音が記憶上（現状）まだ出てなかった気がするけど出てたっけ？ルカ君と共に来ることがわかってたような感じだったけど。すでに到着してるのかな。
ドドルフとシドの年齢差は２００もあるみたいですが、賢者からしたら数歳の違いぐらいなのかもしれませんね。よくイタリアンレストランでお食事してたみたい。

春告げカードとして扱い、ドドルフが存在する際にデッキからシドを呼び寄せることができる効果！しかもチェーンを許さないので安全に戦力を増やしていけそうですね。」(2017-07-16 15:03)

にしん
「ランペルさんありがとうございます。

原作（作者：にしん）だとこのシーンではすでにみんな戻ってきてはいますが、第四音はこのカテゴリではこの時点では未登場です。

第五音は普段は少年らしくやんちゃでまだまだ子供っぽい。だけど七賢者としての役割をしっかりと理解していますが、学力自体はお察し・・・

月兎については今後のカードにて投稿していますので、ゆっくりとコメントおよび閲覧お願いします～」(2017-07-16 17:32)

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