色襲魔物　ウィッチ

風鼠
「色襲魔物Sモンスター1対目

178cmB89W48H78
漆黒のドレスに、杖、黒髪の長髪が特徴の魔法使い。自身に不老不死の魔法をかけて長い歳月をかけたことで、様々な魔法を命に限りがある人類が到達できないレベルで扱うことができる。百合気質であり、かわいい女の子を捕らえている。

ウィッチ「うふふふ･･･私に勝とうなんて･･･1000年以上早いわよ。お嬢さんたち」
セレナ「くそぉ･･･勝てない」
マーチ「魔法が通じないなんて･･･」
リノ「はぁ･･･はぁ･･･傷をつけれないなんて･･･不覚」
マーチたち3人は依頼を達成し、帰還する道中魔法使いの女性に襲われ、抵抗をするものの女性の魔法によって手足が出せず、地に伏せる
ウィッチ「それにしても･･･3人ともかわいいわねぇ♪食べちゃいたい。」
セレナ「ひゃあ！」
マーチ「きゃ！な、なにを！」
リノ「か、体が中に浮いて･･･」
ウィッチ「最初はどの子を食べようかしら。そうね。あなたから食べましょうか」
マーチ「ひゃあ！」
3人の体が空中に浮くと、女性が呼ぶように指を動かし、マーチの体が女性に向かって動き出す。
ウィッチ「この子に、魔法をかけて･･･えい♪」
マーチ「え、あ、ひゃあ！･･･うぃっちしゃん、すきぃ」
セレナ「マーチ！どうした?!」
ウィッチが魔法をかけるとマーチは惚れるような表情を浮かべ、女性に抱きつきたいように両手を伸ばす
ウィッチ「魔法耐性がないわねぇ。ま、いいけど。来て。よくしてあげる」
マーチ「ウィッチさん♪気持ちいいことしましょうよ♪」
ウィッチ「ふふふ♪いいわよ。じゃあ･･･これ、舐めて。」
ウィッチは自身のドレスのすそを捲ると、男性のあれと同じ、巨砲が生えていた。
マーチ「はい♪･･･はむ。」
ウィッチ「んん･･･あなた、魔法よりこっちの才のほうがいいみたいね。」
セレナ「マーチ！やめろ！」
リノ「あの人にもあれが･･･」
ウィッチ「あの人にも･･･ということは･･･あなたにも生えてるのね。これが。」
リノ「あう！あわわ！僕の甲冑が！」
ウィッチは魔法でリノの甲冑や服を全て脱がし、巨砲をあらわにする。
ウィッチ「あら、あなたもなかなかのサイズね。今日は楽しめそう♪じゃあ･･･あなた達二人でウォーミングアップでもしてもらいましょうか。」
セレナ「ひゃあ！わ、私の服まで！」
リノ「だめ・・だめぇ!僕、セレナお姉ちゃんとしたくないよぉ」
セレナの服を脱がすとリノの巨砲を少しずつセレナに近づける
マーチ「うぃっちしゃん、胸でご奉仕してもいいですか？」
ウィッチ「いいわよ。」
セレナ「やめ･･･やめろ！マーチ！むぐう！」
リノ「ああぁ！セレナお姉ちゃんの口の中気持ちいい！」
マーチがウィッチの巨砲をパイ ズリしながらフェ ラをし始め、セレナが大声で叫ぶと同時に、リノの巨砲が口の中に進入する。
ウィッチ「あぁ♪気持ちいいわよ♪気持ちよすぎて、腰が勝手に動いちゃう♪」
リノ「ふみゃああ♪セレナお姉ちゃんの口あったきゃくて、きもちいいぃ♪ぺろぺろもじょうずうぅ」
セレナ「(熱い･･･太い･･･それにびくびくいってる･･･今にも出しそう･･･)」
ウィッチとリノは巨砲から感じる刺激に耐え切れず、腰を動かし始め、声を上げる。セレナは今まで魔物に襲われる経験はあれど、人間の、しかもふた なりの巨砲を咥えるということははじめての経験だった。セレナは本能的なのか、それとも魔物を襲われてきた経験からくる反射的行動なのかわからないがリノの巨砲を丁寧に舐め始める。
ウィッチ「今度はあなたの中に入れたいわ。いいわね？」
マーチ「はい♪もっちろん♪」
ウィッチの巨砲が熱を帯び、当初より一回りほど大きくなると、マーチに声をかけ、フェ ラとパイ ズリをやめさせる。その後マーチはぬれた自身の秘部をウィッチに見せると、ウィッチはうなずき、マーチの体を抱き寄せる。
ウィッチ「さ、いれるわよ。・・・んん！」
マーチ「ふみゃあぁあ！ふっといの入ってきたぁ♪うぃっちしゃんの来た～♪」
ウィッチはマーチの顔がセレナ達に見えるように向け、マーチの秘部に巨砲を根元まで入れる
リノ「ふみゃあぁ！せれにゃさん、そ、そんなにぺろぺろされたら、僕、僕もう･･･でるうぅう！」
セレナ「むぐうぅ！」
一方リノはセレナの口の中で絶頂を向かえ、一気に放出し口からこぼれ始める
ウィッチ「あぁあ♪あなたの中、さいっこうよ♪今までで一番よ♪」
マーチ「ありがと、あん♪ございますぅ♪あん♪」
リノ「はぁ･･･はぁ･･･ごめんなさい。いっぱい出しちゃった」
セレナ「出しすぎだ･･･しかも濃いし･･･」
ウィッチ「あら、ウォームは終わったのね。じゃあ君たちもこっちきなさい♪」
レノ「ひゃ！」
セレナ「うわ！」
ウィッチは2人の様子を見た後、2人を近くに呼び寄せる。
マーチ「お姉ちゃん、みてぇ♪あん♪ウィッチさんのずぼずぼはいって、すっごく気持ちいいのぉ♪あん♪わたし、ウィッチさんの下僕ににゃるう♪」
セレナ「だめだ！目を覚ませ！マーチ！」
リノ「ぼ、僕達になにするの？」
ウィッチ「何って、君たちもするのよ。えい♪」
セレナ「な！やめ、やめろ！んあああぁ！」
リノ「やだ！やだやだ！いれちゃ･･･だめぇ！あああぁ！」
セレナはマーチの秘部の前で四つんばいになり、秘部にリノの巨砲を入れられ、体を痙攣させる。
リノ「あぁ･･･僕の初めてが･･･こんな形なんて･･･でも･･･気持ちいい♪」
セレナ「あぁああ！奥まで突かれてるぅ！だめ、だめぇ！うごくなぁあ！」
マーチ「お姉ちゃん♪だめだめ、いいながらもかんじちゃってる♪あん♪わたしも、お姉ちゃんの前におかされて、より興奮しちゃってるぅ♪」
ウィッチ「あん♪しまりがよくなって･･･気持ちいい♪良すぎて久しぶりに落とされちゃうぅ♪」
リノ「セレナお姉ちゃん、ごめんなさい♪でも、腰がとまらにゃいのぉ♪」
セレナ「ぁああ♪だめぇ！そこはよわ、いいのぉ！いみょうとの目でおかしゃれて、かんじちゃってるぅ♪」
ウィッチ「あぁあ♪でそう、でそうよ。」
マーチ「あぁ♪私もいっちゃいますぅ♪ですので、にゃかでいっぴゃいだしてくだしゃい♪わたし、わたし、うぃっちしゃんのこどもうみみゃすうぅ♪」
リノ「あぁ♪セレナお姉ちゃん、僕でちゃううぅ」
セレナ「ああぁぁ！だ、だめ！しゃすがに、にゃかはだめぇ！そとにだしてぇ！」
リノ「いっくうぅう！」
ウィッチ「でるるうう！」
マーチ「あぁあいっちゃうううぅ！」
セレナ「ああぁあ！出てる！だしゃれながらいっちゃうぅう！」
4人はほぼ同時に絶頂を向かえ、セレナとマーチの秘部から白濁色の液体が流れる
ウィッチ「はぁ･･･はぁ･･･ひさしぶりに出ちゃった♪今度はどちらのこと食べちゃおうかな。」
セレナ「ま、だ、やるのか･･･」
レノ「僕もうむりだよぉ･･･」
マーチ「あん♪うぃっちしゃまぁ♪」
ウィッチはマーチの秘部から依然と熱を帯びた巨砲を抜くと、下見をするように2人を眺め始める
ウィッチ「あ、いいこと思いついた。えい♪」
セレナ「ひゃぁ！や、やめ、ろぉ！」
レノ「え、僕も?!だ、だめぇ！」
ウィッチ「両方から攻められたら、どうなっちゃうかな？」
セレナ「やだやだ！そんなことしゃれたら、おかしくにゃるう！」
レノ「ぼく、もうできないよぉ！」
ウィッチ「大丈夫、回復させるから♪」
レノ「わわ！」
ウィッチがレノに魔法をかけると、レノの砲に再び元気が戻り巨砲へと戻る。
ウィッチ「じゃ、いれちゃうわね♪えい♪」
セレナ「あぁああ！だめぇえええ！」
レノ「あああ！お姉ちゃんのお尻、気持ちいい！きゅんきゅんしめちゅけてくりゅううぅ！」
ウィッチ「あぁあ♪気持ちいい♪あなたもなかなかの名器ね♪中、すっごくとろとろしてるわ♪ミルクも吸っちゃうわ♪」
セレナ「ひゃああぁ！むにぇもすっちゃりゃめっぇえ！おかしくにゃるうぅ！」
レノ「あぁあ！よりしみゃってきたぁ♪きもちいいよぉ♪」
セレナ「んあああぁ！おしりの奥までとどいてりゅうう！」
ウィッチ「うん♪ミルクもおいしい♪じゃあ、感度アップの魔法を･･･えい♪」
セレナ「やめ、やめえぇ！･･･んにゃあぁ！ぎもぢよずきておがしくにゃるうぅ！」
レノ「おねえちゃぁん！そんにゃにしみぇつけたら、ぼく、また･･･でるぅ！」
ウィッチ「あぁあ♪私もまたいっちゃううぅ♪」
3人「あぁああ！」
3人は息を合わせたように同時に絶頂を向かえ、セレナの秘部、お尻から白濁色の液体がこぼれだす。
ウィッチ「はぁ･･･はぁ･･･この子達、お持ち帰りするわ。しばらくは楽しめそう♪」

」(2017-06-25 18:30)

szmt
「シンクロ！効果は破壊時バーン。③の効果でシンクロに使ったモンスターをサルベージしてから装備、基本かな？あとは地道に侮れない地味バーン。トリックなスターみたい。」(2017-06-25 18:47)

ター坊
「使い魔とか使わない辺り、アグレッシブな魔女だ。
バーンダメージや蘇生で相手を追い詰めていく恐怖はさすがは不老不死といったところ。」(2017-06-25 19:57)

風鼠
「szmtさんコメントありがとうございます
いろんな方とSして出てきます
」(2017-06-25 21:00)

風鼠
「ター坊さんコメントありがとうございます。
使い間の設定はストーリーの関係上なくしました」(2017-06-25 21:06)