撮姫　スカイ

ハイブ
「撮姫モンスター

187cmB78W51H84
ボーイッシュ風の短髪、一本のあほ毛、中性的な顔立ち、左頬の絆創膏が特徴の少女。運動神経が良く、スポーツ万能で、陸上の競技が得意。誰に対しても平等に接ししっかりした性格で面倒見もいいため、男女問わず人気が高いが、恋愛感情に疎く、告白をスルーすることも。

スカイ「おっと･･･カメラちゃん大丈夫？」
カメラ「あ、す、スカイさん、あ、ありがとうございますぅ」
スカイ「よかった。じゃ、僕部活あるから。またね」
カメラ「は、はいぃ」

カメラ「スカイさんってかっこいいですぅ」
デジカメ「ですよね～。運動ができて、しっかりしてて･･･憧れますぅ」
ビデオ「あら、もしかして二人、スカイのこと、好きなの？」
カメラ「え！ち、ちがいますぅ、違います！」
デジカメ「そうですぅ」
ビデオ「ふふ、二人とも顔真っ赤にして否定しちゃって･･･逆に好きっていっちゃってるわよ」
デジカメ、カメラ「はうぅ」
ビデオ「いい？あういう子を落とすには、言葉じゃだめよ。体をとりこにするのよ。」
カメラ「か、体って･･･まさか･･･あうぅう」
デジカメ「そ、そんなの恥ずかしいですぅ」
ビデオ「恥ずかしいとか関係ないわ。今から練習よ。」

後日
スカイ「カメラちゃん、どうしたの？こんなところに呼び出して･･･」
カメラ「き、来ていただいてすみませんが、そ、その、目を瞑っても、もらえませんか？」
スカイ「いいけど･･･ん。」
カメラ「はうぅ･･･ん」
スカイ「！か、カメラちゃん、きゅ、急にき、キスしちゃだめだよ」
カメラ「ごめんなさい。で、でも私･･･スカイさんのこと･･･す、すき、ですぅ」
スカイ「もう･･･」
カメラ「ひゃあ！だ、抱きついちゃは、恥ずかしいですぅ」
スカイ「好きなのはうれしいけど、今度急にしたらだめだからね」
カメラ「はいぃ･･･そ、その、い、今から、そのぉ･･･す、スカイさんの家に行っても･･･いいですか？」
スカイ「いいよ。」
カメラ「あ、友達の、で、デジカメちゃんも呼んでいいですか？」
スカイ「もちろんいいよ。」

スカイ「ささ、あがって」
デジカメ、カメラ「お、おじゃましまぁ～す」
スカイ「家に誰かを上げるのって久しぶりだよ。あ、何か飲み物もってこようか？」
カメラ「い、いえ、大丈夫ですぅ」
デジカメ「その前にや、やることが・・・ね。」
カメラ「う、うん」
スカイ「やること？」
デジカメ、カメラ「せ、せ～の。えい！」
スカイ「うわっと。きゅ、急になにするのさ。」
カメラ「ご、ごめんなさいぃ。でもこうしないと･･･」
デジカメ「スカイさんを落とせないので･･･」
スカイ「ふ、二人とも、なにを･･･ひゃ！そ、そこ、さわっちゃきたないよ」
カメラ「こうやっていじると、きもちいいんですよ。」
デジカメ「スカイさん、わ、私の胸さわってくださいぃ」
スカイ「いいけど･･･ひゃん！･･･す、すごくやわらかい･･･」
カメラ「そ、そろそろ、脱ぎましょうか」
デジカメ「そ、そうだね」
スカイ「わわ、急に脱がさないで」
カメラ「や、やっぱり、すごい体ですぅ」
デジカメ「鍛えてるだけはありますねぇ」
スカイ「は、はずかしいよ。」
カメラ「じゃあ･･･き、気持ちいいことしましょうね」

数時間後
スカイ「はぁ・・・はぁ･･･」
カメラ「き、気持ちよかったですか？」
スカイ「う、うん･･･こんな経験初めてだよ」
デジカメ「それはよかったですぅ」」(2017-06-25 10:02)

ター坊
「鍛える･初めて…どれも意味深が付くな。
やっぱり特筆は②か。相手を全部ぶっ飛ばした挙げ句、自分にとって都合の良い相手を選んで無理矢理立たせてサンドバッグ…あれ？滅茶苦茶不良少女っぽくなったぞ？破壊耐性も地味に堅くて困り者。」(2017-06-25 11:10)

にしん
「無理やり「行動」に移すカメラとデジカメ・・・ふむ。

高打点に破壊耐性、そして相手フィールド全破壊からの都合のいいモンスターを立たせる・・・確かに不良少女っぽい(

破壊されない高打点だけでも非常に脅威。流石は堅い守り・・・そしてそれを落とす二人。」(2017-06-25 13:12)

ハイブ
「ター坊さんコメントありがとうございます。
鍛える（意味深）
撮姫モンスターの効果をいかしつつ、戦闘能力に長けたモンスターということでこういう感じに」(2017-06-25 15:48)

ハイブ
「にしんさんコメントありがとうございます。
それを落とすおとなしい女の子･･･そのテクニックを教えたビデオもすごい」(2017-06-25 15:51)