色襲魔物 ゴーレモン

風鼠
「色襲魔物モンスター
決してデ●モンが元ネタではありません（


それぞれのパーツがレモンで構成された珍しいゴーレム。果実特有の皮の弾力と硬さゆえ、なかなか倒しにくく、再生能力もあり、頭さえ残れば15分ほどで、8割程度のパーツが再生するため、現段階の研究では頭以外への攻撃はほとんど意味がないとされている。果肉は少しすっぱいが、生存競争を生き抜いている強いゴーレモンほど栄養満点であるため、一流のレストランによる討伐戦争がおきているらしい。

ゴーレモン「れぉもぉ～ん」
マーチ「く･･･動きが遅いかわりにやっぱりタフね。」
セレナ「再生もするし･･･やはり急所の頭を狙わなければ･･･」
ホノカ「さっきからやってるんですけど･･･うまく防がれてしまって･･･」
ゴーレモンの討伐を受けた3人は、山岳地帯という不安定な足場と、ゴーレモンの高い耐久力に苦戦していた。
ゴーレモン「れもぉおん！」
セレナ「なに！地面が！」
ゴーレモンは勢いよく地面を殴りつけると、ゴーレモンを中心に周辺の地面が轟音とともに崩れ、セレナ達は周辺の瓦礫とともに地下へと落ちる

ホノカ「いたたた･･･まさか地面を割るなんて、なんて力･･･。･･･ひゃ！」
セレナ「どうした、ホノカ！？･･な！ゴーレモン！」
うんよくホノカは、やわらかい地質らしき場所に尻餅をつく感じで落ち、怪我もなかったが、運悪く落ちた場所はゴーレモンのおなかの上であった。
ホノカ「に、にげなきゃ！･･きゃあ！」
ゴーレモン「れもぉおん」
ホノカ「きゃああぁ！みないでぇえ！」
逃げるホノカの両足を捕まえ、下着が見えるように両足を広げると、ホノカのデフォルメされた猫の下着があわられる。
マーチ「いまどき猫って･･･」
セレナ「そんなこといってる場合か！助けるぞ！」
ホノカ「早く助け･･･ひゃあ！なんかたれて･･･これってレモン汁･･･？なんで･･･え、ゴーレモンの汗？!」
ホノカが両手でスカートを押さえていると、足を伝わりレモン風味のゴーレモンの体液が流れ始める
ホノカ「あ、でも、おいしい･･･かも？後で多少採取しとこ。」
セレナ「そ、そんなこと言ってる場合か！少しは抵抗しろぉ！」
ホノカ「だって、シュリケンも煙球もないんだもん！だったら･･･楽しむしかなくない？」
セレナ「このばかもの！そのままいけば、また、おかされるんだぞ！」
ホノカ「そ、そうだった･･･」
ホノカは現実逃避のように開き直り、現状を楽しむ状況にセレナはかつを入れる。
マーチ「はああぁ！･･･だめね。やっぱり頭をやらなきゃ、むりそうね･･･」
セレナ「そうだな･･･」
ホノカ「が、がんばって！はやく、たすけ･･･ひゃあ！汗であそこがぬれてきたぁあ！ちょっとびりびりするぅ！」
セレナ達が先ほどの崩れた地面による大きな岩石を必死に登りながら、ゴーレモンに近寄る中、次第にホノカの下着がゴーレモンの汗でぬれ、ホノカの秘部がうっすらとすけて見え始める
ホノカ「りゃめえぇ！びりびりがつよみゃってきて、きみょちいいぃ！」
マーチ「たしか、ゴーレモンの汗には多少媚 薬成分が入ってるって本に書いてあったわ！」
セレナ「くそ、ほのか！耐えるんだ！」
ホノカ「うん・・・！がみゃんすりゅう！」
ホノカは少しずつ顔を赤くし、痺れの快感から逃れるように体をねじりはじめる
ゴーレモン「れぉもおぉん」
ホノカ「ひゃあぁ！だめ、だめ！すわれたら、おかしくなっちゃう！ひゃああぁああ！りゃめぇ！いっちゃう！いくううぅう！」
ゴーレモンが頃合いと考えたのか、セレナの秘部を下着越しにすい始め、ホノカは我慢していた快感が一気に開放され、秘部から滝のように液を流す。
ホノカ「りゃめぇえ･･がみゃんできにゃかったぁ･･･」
セレナ「くそ！なかなかつかん！」
マーチ「まだ、この距離じゃ、正確に頭に狙えない！」
ホノカ「あぁああ！だめぇえ！した、いれちゃりゃめぇえ！にゃか、ぴぇろぴぇろしちゃりゃめえぇ！だめぇえ！やだ！やだぁああ！」
ゴーレモンは今度は舌で秘部内をなめまわし始め、次第に金色の液体が流れ始める
ホノカ「りゃめぇえ！おしっこしにゃがらにゃめられちゃてりゅううぅ！ひゃあぁああ！おしっきょ、すっちゃりゃめぇえ！」
ゴーレモンはホノカの金色の液体の味が好みだったらしく、秘部をすいはじめ、ホノカは顔を真っ赤にし両手で顔を隠す
セレナ「くそ！いま、いくからな！」
マーチ「でも、このがけ高いわね！」
セレナ達は、ゴーレモンとホノカがいる高い丘はまるで壁のような急勾配になっており、女性の足では一歩ずつ進むだけでも骨が折れる苦労である
ゴーレモン「れもん！れもぉおん！」
ホノカ「りゃめえぇぇ！そ、そんにゃの、はいりゃにゃあい！」
ゴーレモンはホノカの秘部の入り口にホノカの下半身ほどはあろうかというサイズの自身の巨砲を近づける
ホノカ「りゃめ･･･りゃめ･･･りゃめぇえ！いぎいいいぃいい！いたい！いたい！いたいいいぃ！」
ゴーレモン「れもぉおおん！」
ゴーレモンが地下に響かんばかりの大声を上げると、ホノカの秘部に少しずつ入れ始め、ホノカは頬に涙を流しながら両手でゴーレモンの腹をたたき始める。
ホノカ「あぁああ！おくみゃで、とどいてりゅうう！こわれちゃうううぅ！まりゃま、まっしりょになりゅううぅ！」
ゴーレモンが動き出すと、巨砲がホノカの秘部の最終地点にまで届き、少し押しつぶす感じとなり、ホノカは突かれるたび、秘部から大量のレモン汁と、ホノカの液体が流れ、絶頂を向かえる
ゴーレモン「れもぉおん！」
ホノカ「ひゃああぁあ！びくびきゅいってりゅうぅ!？でりゅのぉ?!りゃめぇえ！にゃかはりゃめぇええ！だしゃれたりゃ、もう、もりょれにゃくなりゅうう！あっちにいっちゃうううぅ！」
ゴーレモン「れもぉん！」
ホノカ「いやあぁあああ！でれりゅうう！あちゅいにょが、にゃかで･･･ひゃああ！りゃめぇえ！いっちゃううう！」
ゴーレモンが中で大量の白濁色のレモン汁を放出すると、ホノカはエビゾリになりながら、絶頂を向かえ、秘部で巨砲からレモン汁を絞り上げる。その後、秘部と巨砲の隙間から白濁色のレモン汁が流れ始め、ホノカのおなかはまるで妊娠し、数ヶ月経過した女性のおなかのように膨れ上がっていた。
ホノカ「りゃめぇ･･こんにゃにだしゃれたりゃ･･･ぜっちゃい、にんしんしちゃったぁ･･･」
セレナ「はぁ･･･はぁ･･やっとついた･･・。お、おのれ、ホノカをよくも！」
マーチ「だめ･･･私、戦えないや･･･」
マーチたち2人はやっとゴーレモンたちのところにたどり着き、セレナは息を乱しながらも剣を取り立ち向かう姿勢をみせるものの、マーチは体力を使い切ったのか、息を切らしながらその場で座り込む。
ゴーレモンは2人に気づかず、いまだにホノカの中にレモン汁を放出し続ける
セレナ「はぁ･･･はぁ･･･いまがチャンスだな･･･てやぁあ！」
ゴーレモン「れもぉ！･･･れもぉ･･･」
ホノカ「ひゃあ！まりゃおおきくにゃったぁあ!?」
ゴーレモンの額に剣を突き刺すと、絶命による最後の本能なのか、ゴーレモンの巨砲が先ほどより一回り大きくなる
セレナ「な！す、すまない！」
ホノカ「ふみゃぁああ･･･さっきりょり奥ででてりゅうぅ･･･もうりゃめぇ･･･まみょののおくしゃんになっちゃううぅ･･･」
ホノカの秘部から巨砲を抜くと、ホノカの秘部から噴火したマグマのように大量のレモン汁がながれだす。
後日
医者「ふぅ･･･また陰性ですね。念のため、お薬を出しときましょう」
ホノカ「ありがとう･･･ございます」
医者「ホント、あんた達、妊娠しないわねぇ。特殊な体質なんじゃない？」
」(2017-06-23 06:04)

ター坊
「ホノカにおもらし属性が…。まぁ付けたのは俺だけど。それにしてもトリコに出てきそうなグルメモンスターだ。
装備状態だと魔法・罠を割ってくれ、単体では戦闘破壊されない超重武者となって戦ってくれます。
」(2017-06-23 06:44)

szmt
「おもらしは良いぞ...
効果は破壊をトリガーにした魔法罠除去。
モンスター効果の方は超重武者効果。1950とは微妙な...でも下級としては合格点か」(2017-06-23 07:43)