ＥＭＳ　メルティオール

べまにしん
「メルティオール「本日は我らがメルティオールサーカスへお越しくださいましてありがとうございました！さて！この後はみなさんお楽しみのデュエル大会でございます！ここでのルールはご存知の通り、デュエルの勝敗はもちろん、加えてデッキのカテゴリに沿った演出や展開等、いくつかの項目があります。なので、勝敗関係なくデュエルを楽しみましょう！」
ミミカ「今回のデュエリストたちはー・・・っと、これはすごーい方がきちゃってますっ☆」
メルティオール「ふむ・・・よし！ランクはまだまだ最初だが、同じエンタメデュエリストとしてこの私、メルティオールが直々にお相手してあげましょう！本日最初のデュエリストは私ＶＳ榊遊也選手です！」

このサーカス後デュエルにはランクが存在し、基本的に高ランクまで上げることでサーカス団所属の強者とエンタメデュエルをすることが可能だが、このように有名人等だと例外としてサーカス団員が御手合わせに出る場合もある。

メルティオール「君もエンタメデュエリストなら、同じエンタメデュエリストとして思いっきり楽しもうじゃないか。アクションデュエルでいいかい？もちろん！か・・・流石だね。じゃあ、最高の舞台を用意しましょう」

「フィールド魔法、エンタメサーカス」

メルティオール＝マテリオ：メルティオールサーカス団団長兼創始者。３０歳。若き頃にエンタメデュエルを知り、このエンタメで皆を楽しませる事を夢見てこのサーカスを立ち上げた、カリスマデュエリスト。デュエルの腕前は並みなものの、相手や観客を楽しませることができる、かなりのエンタメデュエリスト実力者。だが、数年前あることがきっかけに「ＥＭＳ計画」を考え、実行の為に資金を集めることに・・・。使用デッキは「虹翼＋ＥＭ」。エースモンスターは「虹翼の夢幻竜」。

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「ＥＭＳ」２枚目です。このカテゴリおよびストーリーは暫く「ＥＭＳ」プレイヤーカードからのエースモンスター、カテゴリオリジナルモンスターカード（ただし掲示板上のカテゴリはＥＭＳにします）、魔法・罠の順にまずはサーカス団員（と間に突発ゲスト）分投稿していきます。

「エンタメスター」の「ＥＭＳ」は皆さんも利用カテゴリであり、例えば「ＥＭＳ　海馬瀬人」なら①の効果はエースモンスターのサーチ、②の効果は何かしらのコストを支払うことでエースモンスターを手札から特殊召喚、③の効果は自分が狙われた時に戻る効果、④の効果は自由枠の固有効果となってます。

メルティオール曰く、サーカスとソリッドビジョンシステム的にはデュエリスト自身がフィールドに出てモンスターと共演することで、エンタメデュエルを更に盛り上げようということで開発したそうです。なので破壊される前にエスケープ可能とか。いつぞやの遊也みたいにモンスターに乗ることも可能。

故にみなさんもこのカテゴリを利用できる仕組みになってます。注意点はエンタメ族なのと①～③の効果はほぼ固定で、レベル、ステータス、属性、④の効果は自由です。

が、「榊遊也」「榊遊勝」「武藤遊戯」「ズァーク」はこのストーリーのゲスト枠として投稿予定なのでそれ以外の原作の登場人物またはオリジナルの人物でお願いします。」(2017-05-06 18:26)

べまにしん
「海馬瀬人の例修正
①：青眼の白龍サーチ　②：何かしらのコストを払い、青眼の白龍を手札から特殊召喚　③：破壊前エスケープ

システム的にカードがフィールドから離れるとプレイヤーは元の場所に戻る仕組みになってるので、エスケープできない除外、バウンスでも大丈夫な仕様になってます。と団長曰く。」(2017-05-06 18:52)

七
「虹翼、なんだか格好良い響きですね！
効果はこれ１体で虹翼がやってきますが、１ターンではできない模様。バランスの良い効果ですね。打点も高めですので場持ちは良さそうですね。
虹翼の実態に期待！」(2017-05-06 19:35)

べまにしん
「七さんありがとうございます。

虹翼はあくまでもメルティオール団長のオリジナルカテゴリなので、今後カテゴリ化して投稿するかは不明ですが、このストーリーで数枚は投稿する予定です（他メンバーも何かしらのオリジナルカテゴリを持ってます）。彼のデッキはＥＭ（もちろんエンタメイト）との混合なのである程度エンタメ成分は含ませる予定です。

上記のとおりＥＭＳは「プレイヤー自身」なのでアニメの遊勝さんみたいに共演することも可能だし、ＥＭＳゲストカテゴリとしてみなさんも作成することができますよ。」(2017-05-06 20:02)