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サイバー・ドラゴン・レジェンドゼロ

ター坊さん の作成したオリジナルカードです。


サイバー・ドラゴン・レジェンドゼロ
種類・種族 カテゴリー名
【機械族／儀式／デュアル／効果】 第４５回オリカコンテスト
属性 レベル 攻撃力 守備力
10 3100 2600
「サイバー・オリジン・テクノロジー」により降臨。①：このカードはフィールド・墓地に存在する限り、通常モンスターとして扱う。②：フィールドの通常モンスター扱いのこのカードを通常召喚としてもう１度召喚できる。 その場合このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。●１ターンに１度、ＥＸデッキから「サイバー」融合モンスター１体を対象にして発動できる。ターン終了時までそのカードの攻撃力の半分の数値だけこのカードの攻撃力をアップし、このカードをそのモンスターと同名カードとして扱い同じ効果を得る。●１ターンに１度、フィールドのカード１枚を対象にして発動できる。そのカードを除外する。この効果は相手ターンでも発動できる。
作者 作成日時
ター坊さん 2017/03/07 7:02

イイね！


ター坊
「はじめに
儀式+αと言うことで、デュアルと合体しました。サイバー流の原点にして究極的な位置付けの儀式にしました。

設定
ガンダム並な感じです。
「サイバー・ドラゴン零号機」とも言うべき幻の機械龍。コスト度外視の究極の機械龍を目指して開発されたが、当時の技術力不足･コスト度外視とはいえ途方もない開発資金･高性能過ぎて兵器としての運用性の疑念（要は扱いきれない）などなど様々な問題を抱えたため結局はペーパープランで終わってしまったが、この機械龍の開発ノウハウは後に活かされ、サイバー・ドラゴン系の設計の基礎になっている。
そして、時代は進みペーパープランで終わった設計図も発見されてこの機械龍が開発された。ただし現時点の技術力を以てしても、莫大な開発資金と運用性は完全には解消できなかった。

カードとしての性能
儀式魔法は発動するターンに通常召喚できない制約を付けることでバランスを取るため、本気を出すのは次の自分のターンで再召喚してから。
超絶強化とノーコスト何でも除外でまさに伝説級な暴れっぷりを披露すると思います。
」(2017-03-07 07:02)

ランペル
「デュアルと合体した儀式モンスター！サイバー・ドラゴンの基礎の基礎を担っていた幻の零号機。コストを度外視しての作成だったけど、当時の技術力では難しく資金面でもなかなかに問題で結局実現はされなかった…。しかし、その計画はサイバー・ドラゴンの開発に大いに役立ち、さらには時代が進んだことで実現が可能に！でも、開発費はかなりの物で、完全に制御ができなかったというありさま…結局ダメだったよ…。

儀式召喚をしたては3100の打点のモンスターにしかならないものの、デュアル状態になれば凶悪な能力を発揮！タン1でＥＸのサイバー融合の打点の半分と名前と効果を得ると強力ですね。まさに究極的サイバー。強力な融合体の打点でなく効果も引き継げるので単純にサイバー・ツインの効果をコピーしても2回攻撃ができるようになると強力です。さらにもう1つはフリーで1度カードを除外できるこれまた強烈な効果ですね。打点の上昇とフリーの除外効果がきついので、相手も出されたら通常モンスターの内に除去しておきたいところですね。デュアルのメリットの通常モンスターのサポートを受けられる点も合わせてうまく使いたいですね。」(2017-03-08 07:09)

ター坊
「ランペルさん、コメントありがとうございます。
実はエンジンが掛かるのを再召喚の二度手間で表現してたりします。しかし、その二度手間もスーぺルがあれば…？」(2017-03-08 07:45)


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