旧き魔女の夜会

pommyさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		旧き魔女
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
「旧き魔女の夜会」は１ターンに１枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分は「旧き魔女」モンスター、「魔女の使い魔」モンスター、「契約悪魔」モンスター、「契約精霊」モンスターしか召喚・特殊召喚できない。①：自分のデッキ・手札・墓地から「旧き魔女」モンスター１体を特殊召喚する。このカードの発動と効果は無効化されない。
作者		作成日時
pommyさん		2016/11/24 20:30

イイね！

pommy
「「旧き魔女」の展開効果を持つ、「旧き魔女」魔法。
「旧き魔女」の展開効果は「旧き魔女の庵」も持っていますが、あちらは効果の都合上、初動安定用の面が強かったりします。
更なる展開を求めるなら、こちらの出番になりますね。
発動と効果を無効化されないので、こちらも合わせて投入し、初動安定用に用いるのもアリでしょうね。

ただし、例に漏れず、関連カテゴリ以外のモンスターの召喚制限が付いて回ってくるので、その辺はご了承ください。

サバト、あるいは夜会とは、魔女の集会のこと。
ただし、実際にあったかどうかは定かではなく、故意に噂が作り上げられた、とも。
効果のイメージとしては、「旧き魔女」が集会に向かう、といったところでしょうかね。」(2016-11-24 20:30)

係
「今回はサバトのカードですか。魔法ファンタジー系作品で度々見かけるワードですが、なるほど、実際あったのか定かではないのですね。まぁ、魔女の存在自体がアレなもんで、仕方ないっちゃ仕方ないんですが。

効果は超優秀な展開効果。召喚制限のデメリットも頷けますね。効果は確かに庵と被っておりますが、コチラは展開力が強めなのに対し、庵は複合効果で最低限の環境を纏めて整えられるため、庵の方に重きを置きつつ、より展開力を求める場合にこのカードを順次投入する方が利口かな。

サバトが登場したということは、魔女宗や魔女狩り、ヴァルプルギスの夜とかも登場しそう……！」(2016-11-24 21:32)

pommy
「係さん、コメントありがとうございます。

史実の魔女について調べてみると、魔女狩り然り、あまり宜しくない背景なんかも見え隠れしちゃいますからねぇ。

そうですね、仰るように「旧き魔女の庵」で下地を整えつつ、必要に応じてこのカードで魔女を呼び出す、というのがベストではありますね。

残念ながら、残りのカード群でウィッカ諸々に絡むものを出す予定は無いのですけれども、もしセカンドシーズンみたいな感じで続きを出す際のネタとしては参考にしようかな、と思います。」(2016-11-25 20:19)

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