誘惑妖花の媚水

風鼠
「こちらも久しぶりの誘惑妖花魔法カード
打点アップとカウンター補充を内蔵

カズラ「ルビー君♪」
ルビー「ひっ…」
カズラ「もう、そんなに警戒しなくていいのに♪もう長い付き合いでしょ？」
ルビー「で、でも…おうちにかえりたいよぉ…」
カズラ「お姉ちゃん達もここにいるのに？」

リタ「お姉ちゃん激しくされると気持ちいいんだよね♪だから激しくしてあげる♪」
バニラ「だめ！そんにゃにつくにゃなあ！おかしくにゃるぅうう！」
リタ「あ、お姉ちゃんそんなに締めたら私また出ちゃうよ！あもうでるぅうう！」
バニラ「あぁああ！…あ…また…熱いのがはいってくる…」

ジャスミン「んん！もうゆるしてくだしゃい…むぐぅ！」
センコ「でも私の触手達とおしべはまだ許してないですよぉ？」
ジャスミンのお尻と秘部に太い触手が1本ずつ、センコのおしべがジャスミンの口を塞ぐ
センコ「ん、あぁ…貴方の口大分上手になりましたわね。もう出そうですわ。触手達ももう限界みたいですわね。」
ジャスミン「んん?!(ダメ！全部出されたらおかしくなっちゃうぅ!?)」
センコ「出しますわよ…んん！」
ジャスミン「んんん!?」
センコ「はぁ…はぁ…まだ続けますわよ。」

カズラ「皆気持ち良さそうだし、逃げようとしてもここから脱出できないから‥ね♪」
ルビー「ん!?…にが！な、何飲ませたの？」
カズラ「お薬♪今日は何時間もやろうね♪」

カズラ「んん！ルビー君のいつもよりおおきくて、気持ちいいよぉ♪」
ルビー「だめ！僕、僕、もうでるぅ！！」
カズラ「んあぁあ♪あついのでてりゅう♪」
ルビー「はぁ…はぁ…」
カズラ「ルビー君のまだ元気だね♪まだまだするよ♪」
ルビー「ふえぇ…んん！」
カズラ「やっぱり男の子じゃルビー君のが一番おいしいよぉ♪」
ルビー「そんにゃに動かにゃいでぇ！きもちよしゅぎでまたでｒ…んん！」
カズラ「また出たぁ♪まだまだするよぉ♪」
ルビー「だ、だめぇ！まだいってるから！それ以上動かれると…死んじゃうよぉ！」
カズラ「大丈夫♪３回や4回出したくらいじゃ死なないから♪」
十数分後
カズラ「ふはぁ♪ルビー君のあたたかいのでお腹いっぱいに成っちゃった♪」
ルビー「あ…あ…」
カズラ「ルビー君は…気持ち良すぎて失神しちゃったか。都合がいいかな♪久しぶりに…男の子のお尻でも食べてみようかな♪」
ルビー「…!?…んんあぁ!?!お、お尻！お尻に何入れたの!?」
カズラ「私のおしべ～♪ルビー君のお尻の初めて頂いちゃいました♪」
ルビー「ぬ、ぬいてぇ！痛いよぉ！…んあ！」
カズラ「だめで～す♪私が満足するまでぬきませ～ん♪あ、そうだ！やるんだったら多い方が良いよね♪」
ルビー「…え」
カズラ「リタ～♪バニラお姉ちゃんのおしりにルビー君の入れてあげて♪」
リタ「いいよ～♪さ、お姉ちゃんルビー君の所いこ♪」
バニラ「やめろぉ…姉弟で…そんな事…しなくにゃい…」
カズラ「さ、4人で１つになろ♪えい♪」
ルビー「んあぁあ！」
バニラ「あぁぁあ!?弟のがおしりにはいってくりゅうぅ！」
カズラ「あ、ルビー君のおしり締りよくなったぁ♪」
リタ「こっちも♪御汁も一杯出てる♪弟ので感じるなんて変態のお姉さんだ♪」
バニラ「そんにゃことにゃいぃ…んあぁ?!」
ルビー「あう！う、うごかないでぇ！」
カズラ「だって動かないと気持ちよく慣れないよ♪」
リタ「だよね♪」」(2016-10-13 05:44)

ター坊
「みんなとHなことして気力回復でパワーアップ(①)、満たされてカウンターが乗っかる(②)、という感じでしょうか。乗りやすいカウンターはありがたい。」(2016-10-13 12:30)

名無しのゴーレム
「出た！ 風鼠さん十八番のR-18SSだ！ とりあえずルビー君が幸せそうで何よりです（白目）
①の効果で奴隷を強化できますが、そのためには主を並べないといけないのが面倒か。上昇幅も特別高い訳でも無いですし……②をメインにした方が扱いやすそうですね。」(2016-10-13 19:49)

風鼠
「ター坊さんコメントありがとうございます。
扱いやすいカウンター補給カードは必要だと考え作りました」(2016-10-13 21:57)

風鼠
「名無しのゴーレムさんコメントありがとうございます。
ルビー君達は幸せですよ。毎日毎日…ね♪
1の上昇値は比較的抑えました。高すぎると壊れそうで（」(2016-10-13 22:00)