Ｌ☆Ｈ-連携のショコラ＆バニラ

ター坊
「ナナセよりは扱いにくいものの除外してしまう下級。
ちなみに攻略ルートはショコラ単独･バニラ単独･双子まとめてのハーレムの３種御用意。双子補正で長めです。
設定
聖マジデミア学園の１年生。二人とも美術部に所属している。二卵性双生児ではあるもののよく似ており、低身長な容姿（それでも胸は推定Fはある）･声色など、ほぼ見分けがつかない。人から見分けてもらうために姉のショコラが赤の、妹のバニラが黄色のカチューシャを身に付けている（さらに言うとバニラにだけ小さい泣きぼくろがある）が、悪ふざけで交換していることもよくある。双子のためか仲が良く、趣味嗜好も似ているが食べ物の好みは違う（ショコラは和食派でバニラは洋食派）。二人とも基本は真面目だが、信頼する人には無邪気な子供のような素を見せる。

初対面
昼休み、屋上でうたた寝していると不意にポコンと軽い衝撃が頭にぶつかった。起き上がるとバドミントンの羽根が転がっていた。
「ご、ごめんなさぁい！」
「もう、バニラが強く打つから！」
「お姉ちゃんが上手く返さないからでしょ！」
やんや楽しそうに喧嘩する双子の姿があった。

会話(選択肢)
交流を持つようになり、今日は学食で一緒に食べることになった。二人は麺と言う気分であったが、何の麺料理かで意見が割れた。
ショコラ「〇〇先輩！今日はきつねソバにしましょ！」
バニラ「いいえ！今日はシーフードパスタ！先輩もそうですよね？」
①俺もさっぱりソバが良いな
②今日はパスタの気分かも
③間を取って中華のラーメンはどうだ？
④めんどくさいから購買のパンでいいや

「せーんぱい♪」
二人の声がし、振り返るとニッコリ笑いながらそこにいた。
「先輩はどっちがどっちか、分かります？」
俺から見て左が赤いカチューシャ、右が黄色のカチューシャを身に付けているが…。
①左がバニラで右がショコラ
②左がショコラで右がバニラ
③…ごめん、分かんないや
④カマを掛けてみる

ある日、ショコラとバニラはスケッチブックを持って、人物画のモデルになって欲しいと俺に頼んできた。断る理由もないので快く引き受けた。描いてる途中、
ショコラ「あの…先輩」
バニラ「実はね…」
急に気恥ずかしそうに話し掛けてきた。
ショコラ「人物画のテーマが『大切な人』と言うことで…」
バニラ「それで私達、先輩の事が…」
ショコラ「…やっぱり、迷惑ですか？二人同時なんて…」
①…確かに重いかも
②とても嬉しいよ。ありがとう
③それはまぁ、それよか絵を完成させようか！なっ？
④二人とも嫌い

〇 〇 〇 中
二人の自宅に招かれ、部屋に通された。ご両親は旅行中でしばらくいないらしい。俺はある部屋に通される。二人の相部屋で、可愛らしい装飾が目立つ女の子らしい部屋だ。
ショコラ「そーれ♪」
バニラ「えい♪」
俺はベッドに押し倒されてしまう。
ショコラ「先輩♪ちゅっ」
俺に覆い被さるようにショコラが上に重なり、唇を奪われた。
ショコラ「先輩のファーストキス、いただきました♪」
バニラ「お姉ちゃんずるーい！私もぉ！ちゅっ」
今度はバニラがショコラを押し退けて俺とキスする。
バニラ「んんっ、くちゅ…ぺろっ、あぅっ、ふぁっ、んぅ」
ショコラ「もう、バニラってば！私ももっとするの」
ショコラはバニラを押し返し、俺の唇にまた吸い付く。バニラも負けじと踏ん張り、俺の口に二人の舌が入り乱れる厭らしい状態になった。
ショコラ「ぢゅっ、くちゅ…れろっ…んっふ…あっ。先輩のココ、おっきくなってる」
バニラ「あっ、ホントふぁ」
あまりの事に我慢しきれず、股間が膨らんでしまう。それに気付いた二人は嬉々として俺の下を全て脱がせる。
ショコラ「…おっきい。こう…かな？くちゅ…ぺろっ」
バニラ「私は先っぽ、ちゅーぺろっ、ぢゅぽ」
露となった俺の肉棒は二人に良いように弄ばれる。ショコラはキ〇タマにキスした後に根元から先へと裏筋を舐め上げ、バニラは亀 頭に執拗なキスとおしゃぶりを繰り返す。時にその行為を交代で行い、俺の肉棒はどんどん膨張する。
ショコラ「先輩…いつでも出して良いですよ」
バニラ「気持ひぃ？」
二人の甘い言葉に限界を突破し、白濁の精液が間欠泉のように噴き上げる。
ショコラ「ふぁあ！」
バニラ「いっぱい出たぁ…」
自由落下してきた精液はべちゃっと二人の顔や髪に降りかかり、二人は艶っぽい表情を浮かべた。

果てた俺を二人は抱き起こし、壁に凭れさせるとずいっと近付く。
バニラ「先輩…。次はこれですかね？」
バニラは小悪魔のように微笑みながら服を脱ぎ、たゆんと揺れるブラを見せつける。谷間が美しく吸い込まれそうになる。
ショコラ「あっ私も…」
ショコラも続くように服を脱ぎ、谷間を見せつける。その後、二人は顔を見合わせた後、ブラのホックを外し、生乳を見せる。
ショコラ「せーんぱい♪」
バニラ「私たちのおっ ぱい、独り占めして良いんですよ？」
双子の乳房は形･張り･艶まで似ており、美しい球体が４つ並んでるかのようだった。俺は興奮して二人の腰に腕を回し、一気に手繰り寄せる。４つの乳房は俺の顔面に衝突し、顔をねじ埋める。
ショコラ「あぁん！先輩…♪」
バニラ「夢中になってて可愛い…」
俺は前方四方向から柔肉を堪能して一旦顔を離し、今度はショコラの右胸とバニラの左胸を鷲掴みにしてそれぞれの乳房を口に頬張った。
ショコラ「ひゃあん！先輩…の、欲張りぃ！」
バニラ「あうぅっ！ん、あっ」
それぞれの胸を揉みながら、コリコリに膨らんだ乳 首を舌で舐めましたり唇で甘噛みしたりして刺激する。
ショコラ「やっ、ん！ふぁあ！おっ ぱいぃ！気持ち良すぎて変になりゅぅ！！」
バニラ「甘噛みちゅっちゅ、らめぇ、らめぇなの！おかひくなっひゃう！おっ ぱいじんじんして、おバカになっひゃうぅぅ！！」
二人の声は卑 猥な絶叫を挙げながら俺にしがみつき、４つの乳 房を顔に押し付けながら達してしまう。俺が口を離すと二人は息を荒くして横になった。

一呼吸置いて、次の行為に及ぶ。
ショコラ 「バニラぁ。さっきはファーストキス貰ったから、先輩の下のハジメテはバニラに譲ってあげるね」
バニラ「お姉ちゃん、ありがとう…。じゃあ先輩…、いつでも来てぇ」
バニラは脚を大きく開き、潮で濡れた性器を見せびらかした。俺はバニラの脚を抑えながら肉棒を挿入していく。
バニラ「あ…みゃうっ！は、入った！先輩のあちゅいオチ〇ポぉ、私のにゃかにぃぃ！」
喘ぐバニラの声がより一層オスの本能を刺激し、より奥へと肉棒を進め処 女を破っていく。
バニラ「先輩のオチ〇ポぉ、じぇんぶ入っちゃった、私のスケ ベなオマ〇コ、先輩でいっぱいになっちゃったのぉ！」
ショコラ「先輩ぃ…私も気持ち良くなりたいのぉ。私のはしたないオマ〇コぺりょぺりょしてくだしゃい」
ショコラも自身の性 器を俺の顔の目前まで迫らせ誘ってくる。
バニラ「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あん！先輩のオチ〇ポぉ、にゃかでいっぱい擦れてりゅの、一番奥の赤にゃんのお部屋の入り口ぃ、いっぱいごっつんこして気持ちいいのぉ！」
ショコラ「先輩のぺりょぺりょぉで溶けひゃうぅっ！スケ ベオマ〇コからエッ チなおちゅゆ出て、あ、らめ、来ちゃう、来ちゃうぅ！」
腰と舌を動かす度に二人からは歌うように卑猥な言葉が紡ぎ出されていく。肉棒ははちきれんばかりに起ち、フィニッシュに向けて俺は腰と舌を今までで一番フルに動かす。
ショコラ「あ、あっん！ふぁあ、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イクぅぅぅ！！」
バニラ「あああっ！イっちゃったぁぁ！！先輩のオチ〇ポミルクぅ！オマ〇コいっぱい出てりゅの感じちゃうのぉぉ！」
三人は同時に達して、お互いの股から愛液や精液が漏れていった。
今度はショコラが横になり、先程のバニラと同じ厭らしいポーズをする。
ショコラ「せんぱぁい。次は私にお願いしますぅ」
バニラ「私はこっちでお願いしましゅぅ。さっきみたいにぃ、おっ ぱいいっぱいぺろぺろちゅーちゅーしてくだひゃい…」
さっき大量に出した筈なのに厭らしい声と香りと見た目に充てられ、再び肉棒は力強く硬くなる。今夜はなかなか眠れそうにないな。


エンディング
ショコラ「はーい、先輩！動かないで下さいねぇ」
バニラ「お姉ちゃん、早くぅ」
ここは美術室。今、俺達は絵を描く側とモデル側に分かれている。この前の『大切な人』をテーマにした俺を描いた肖像画が顧問から高く評価され、全国の学生が集う絵画コンクールの出展を薦められたのだ。今はその出展作品を描いてる最中なのだが…。
ショコラ「先輩♪そんなにビクンビクンしてたら上手く描けませんよぉ♪」
ショコラの絵画のモデルでポーズをすることになったのは良いが、俺とバニラは『すっぽんぽんでお互いの股に触れながら抱き合う』と言うポーズを取っている（ショコラ曰くタイトルは『愛し合う男女』）。裸の人間を題材にした芸術作品は教科書で良く見るが…実際のモデルはこんなに恥ずかしいことなのかと痛感する。
ショコラ「ほーら♪もう少しで出来ますから。終わったらバニラと休憩がてらエッ チしても良いですよ」
エッ チの単語に思わず肉棒が反応する。
バニラ「もう、先輩ったら可愛い」
ショコラ「ほら、バニラ動かないの」
バニラ「はーい」
ショコラ「でも先輩のおかげで審査員が唸る凄い作品が出来そうです」
ショコラは楽しそうに語る。でも、俺の体ってそんなに芸術に適してるのか？
バニラ「違いますよ先輩」
ショコラ「そうですよ。体の描きやすさとかじゃありません」


ショコラ･バニラ「大好きな人だから上手に描けるんですよ」

END
」(2016-09-26 16:30)

名無しのゴーレム
「双子を同時攻略、だとっ……！？やるっきゃねえ！！
同時攻略する以上どちらか片方に寄せた選択は不要、ならば……上から③、④、②だ！ ちなみに双子当てクイズは反則技「成りすまし」を使われると詰む狂気のクイズ、故に最初からまともに付き合う気はない！
P効果の2回攻撃付与は高攻撃力の子を対象にすればとてつもない突破力に。盤面によっては手札にあってもP召喚せずに取っておく、なんてのもありかも。
モンスター効果は共通効果の他にキラーを彷彿とする除去効果を搭載。確実性はないものの、あらゆる耐性をすり抜ける除外は相手も嫌がること間違いなし。」(2016-09-26 17:03)

ター坊
「名無しのゴーレムさん、コメントありがとうございます。
１番目③→
ショコラ「まぁ、先輩がそう言うなら」
バニラ「私も…。久々にいいかもね」
Verry Good！　上手く喧嘩の仲裁も出来たぞ！

２番目④→
カマを掛けて正解は分かったけど…
バニラ「先輩酷いです！」
ショコラ「私達も意地悪ですり替えてましたけど…。先輩がそんな卑怯な真似するとは思いませんでした！」
Bad　女の子の悪戯を看破できるくらいの彼氏力を付けなくては。正解は①。成り済ましを使ってますがヒントとして設定を読んでみましょう(無茶ゲーだったか？)。ちゃんと二人を見抜いてあげると喜びます。ハーレムエッチの道は険しい。

３番目②→
文句なしでVerry Goodです！

カードの性能は…うん。」(2016-09-26 17:58)

白金　将
「双子の姉妹丼……これは頂くしかあるまい！　遊戯！
カードの性能としてはカウンター消費での効果がなんか壊れ気味な気がしないでもないカード。ターン１制限ないから大暴れしそうな……
ここまで読んで思ったけど、ター坊さん、さてはロリ巨乳が大好きなんだな！？　というよりL☆H自体巨乳キャラがほとんどジャマイカ(´Д｀)」(2016-09-26 19:08)

ター坊
「白金　将さん、コメントありがとうございます。
特別巨乳好きではなく、おっ ぱいが好きなだけです。
『女の子の胸』と書いて『おっ ぱい』と読む。全てのおっ ぱいを好きになれなくて、何が男が！！
ぶっちゃけ女の子は可愛ければ何でもOKです。若干髪フェ チかもしれない。
L☆Hのおっ ぱい比率における貧乳~美乳クラスのAAA~Dは私が製作した中ではだいたい半数いますぞ。だから特別巨乳ばっかではないかと…。良バランスと言っていただきたい！」(2016-09-26 20:05)

にゃる
「うーん、3Pは私書けないので書ける人は憧れ……憧れはしませんけど尊敬はします。私が書くとどうしても１人余るので……
コストの軽い除外。軽すぎて心配になるレベル。ショコラとバニラのお胸のように柔らかい条件。」(2016-09-26 22:06)

ター坊
「にゃるさん、コメントありがとうございます。
さて、今度は人妻かな(学園から離れてる？
コストは軽いですが、自分が望む除去は出来ない(複数体いると相手がどうでもいいのを選択する)ため、結構融通が利きません。色んな意味でワガママボディな効果です。」(2016-09-26 22:26)