誘惑妖花の供物

風鼠さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		誘惑妖花
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
「誘惑妖花の供物」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない(1):1000LP払い自分の墓地の通常魔法カード1枚を対象にして発動できる。そのカードを除外し、自分のデッキから闇属性・植物族モンスター1体を墓地に送る。その後、このカードの上に「妖花カウンター」を1個置く。(2):このカードがフィールドに存在する限り、自分フィールドの「誘惑妖花」植物属性モンスターの攻撃力をこのカードの上の「妖花カウンター」の数×300ポイントアップする。
作者		作成日時
風鼠さん		2016/09/03 5:36

イイね！

風鼠
「誘惑妖花永続魔法カード。
ウセン「さ、カズラ、リタ、センコ、今日の納品の分、頑張って収穫してね。」
リタ「うん、頑張る～♪」
カズラ「収穫、収穫～♪」
センコ「はい～」

ジャスミン「そこ、そんにゃにいじっちゃだめぇぇ～～～！?!」
センコ「ふふ♪今日も一杯お水だしますのね～。今日の分の液体、もう溜まっちゃいました～」

バニラ「そ、そんにゃに激しく吸うなぁ！また…またいっちゃ…っ～～～！！」
リタ「ひゃ！このお姉ちゃんもまだ元気～♪」

ルビー「あぅ…」
カズラ「あれれ～？ルビー君、お姉ちゃん達目の前で犯されて興奮しちゃったの？大きくなってるよ～♪」
ルビー「そ、そんなことは…ないよぉ…」
カズラ「我慢しなくてもいいのに～♪わたしが鎮めてあ、げ、る♪」
ルビー「ぅあ…」
そういって幼い少女は、少年の巨塔を自身の谷間と太ももで抱きこむようにして座る。少年は気持ちよさ故に少し声が漏れる。
カズラ「じゃ、動くよ～♪」
ルビー「ぅあ、うご、いちゃ、だめぇ！」
少女は巨塔を手で軽く抑えつつ、太ももを浮かしたり、おろす行動を繰り返しはじめ、少年は快感に身を軽くねじらせながらも、言葉の上では抵抗する。
カズラ「えへ～♪ルビー君のすごくビクビク言ってる～♪気持ちいいんでしょ♪」
ルビー「…う、うん…あう、も、もう出そう‥」
カズラ「いいよ～♪私のお腹の上に掛けちゃって♪」
ルビー「あ、あ、あ…んあぁあ～！！」
少年は少女のお腹の上にあつい液体を大量にかける
カズラ「あったか～い♪」

ウセン「今日の分、集まった？」
センコ「はい～」
リタ「ばっちり♪」
カズラ「今日もたいりょ～♪」
ウセン「うん、頑張ったね」
3人はウセンに向かい、透明な容器に大量に入った少女達の谷間から滴り落ちた液体を見せ、ウセンは笑顔を浮かべ、カズラとリタの頭をなでる。
ウセン「（…で、あれはどうしよう…）」

ルビー「おねえちゃぁん、おねえちゃぁん♪」
バニラ「ルビー、そ、そんにゃに、はげしくつくなぁ！…んあぁ！」
ルビー「だって、お姉ちゃんの中、気持ちいいからぁ、勝手にうごいちゃうのぉ♪」
ジャスミン「はぁ…はぁ…（いっぱいだされちゃった…姉とおとうとなのにぃ…）」
ルビーは長女の谷間に、自身の巨塔を激しく出し入れし、姉は言葉の上では抵抗するが、弟の腰に抱き着くように足を回し、出し入れが行われる度、声をあげ、2番目の姉は谷間から白い液体を垂らしながら、痙攣する。

センコ「家族が仲良いのはいいですよね～」
ウセン「いや…あれは仲良くてもダメだと思うけど…」
カズラ「一部の人たちの大好物だよね♪」
」(2016-09-03 05:36)

名無しのゴーレム
「確かに一部の人たち（画面の向こうの人たち）の大好物ですね。素敵な家族愛ですねー（棒読み）
墓地の通常魔法をコストに墓地肥し＆カウンター乗せを行う永続魔法。普通に回しても墓地に通常魔法が貯まる速度は不安定なので、抹殺などの補助は必要なのか……その辺りは今後の展開次第ですね。」(2016-09-03 19:10)

風鼠
「名無しのゴーレムさんコメントありがとうございます。
素敵な家族愛（ただし罪深い
不安定が調整のつもりです。」(2016-09-03 21:31)

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