誘惑妖花の奴隷　ジャスミン

風鼠
「誘惑妖花4体目。
固有はサーチ効果を内蔵。

ルビーの姉で2番目の姉。心優しく、面倒見の良い性格だが、少し気弱で人一倍心配性の為、弟のルビーの事を過保護ぎみに世話している。金色のショートカットに少し垂れ目の青い瞳で豊満な胸を持つ。家事が得意で、特に料理や薬の調合の腕は周辺の村を含めても一番上手との評判を受ける程。

ジャスミン「あうぅ…帰って来ないよぉ…」
弟のルビーが行方不明になり数日、彼女は森へと続く道がある入口で弟の帰りを待つ。行方不明が多発する森の入り口は国が運営する組織の権限により封鎖されている為、彼女は帰りを待つ事しかできない。
ジャスミン「はうぅ…今日も帰って来なかったよぉ…」
日が暮れ、周囲も闇に包まれ月明かりのみが家路を照らす。彼女は森へとつづく道を1度振り返り確認した後、家路を歩き始める。
がさ
ジャスミン「ひゃ!?」
家路を歩いていた最中、突然茂みから飛び出してきた蔦が彼女の足に絡み付き、彼女を茂みに引きずる。
ジャスミン「いたた…」
センコ「あら。女性でしたの。女性担当はカズラですのに…」
ジャスミン「あ、貴女は一体…」
茂みに引きずられた彼女は腰をさすりながら起き上ると、自身と同じく豊かな胸を持つ女性が何故か全裸で残念そうな表情を浮かべていた。
センコ「あ、そうだ。カズラから借りてきたこの子を使えばいいんじゃない♪」
ルビー「うぅ…ぅあ！お姉ちゃん！」
ジャスミン「る、ルビー！よ、よかったぁ…よかったよぉ」
センコ「あら、兄弟でしたの。」
女性は彼女の話を聞かず、物陰に隠していた袋から弟のルビーを取り出す。ルビーはすこし疲れたひょうじょうだったが、姉のジャスミンを見た瞬間、嬉しそうな声をあげ、姉のジャスミンは弟の無事を確認した事でほっとしたのか少し泣きそうな声に変わる。
ジャスミン「…あ！お、弟を助けていただき、あ、ありがとうですぅ！」
センコ「…あら。ありがとう。でもね…私は貴女の弟を助けたわけじゃないんですよぉ？」
ジャスミン「…え？…ひゃあぁ?!」
センコ「弟と…一線こえて貰います。」
女性が指で何かのサインをだすと蔦がジャスミンの四肢を縛り上げ、股をV字型することで彼女の純白の下着と、谷間が露わになる
ルビー「や、やだよぉ…お姉ちゃんとやるなんて…」
センコ「あら。カズラとやる時は積極的なのに…やらないなら貴方のここ、へし折ってもいいんですよぉ？」
ルビー「…!?や、やります！…ご、ゴメンね…お姉ちゃん」
少年はすこし涙目に成りながらズボンを脱ぎ自身の巨塔を露わにした後、姉の純白の下着を脱がし、毛が生えていないピンク色の谷間の存在を確認する
ジャスミン「だ、だめだよルビー。家族なのにぃ…」
ルビー「ごめんね…お姉ちゃん…ん！」
ジャスミン「だめぇぇぇ!?」
少年は自身の巨塔を姉の谷間に少しずつ入れて行くと、彼女の谷間から鮮血が巨塔を伝わって流れ始める。
センコ「あらぁ…はじめてでしたのね。これは価値がたかいですねぇ。よかったね、お姉ちゃんの初めての人に成れて。」
ルビー「僕が…お姉ちゃんの初めて？…やったぁ…」
ジャスミン「痛い…痛いよぉ…」
ルビー「お姉ちゃんの初めて…僕が貰っちゃった♪大好きなお姉ちゃんの初めて…じゃあ動くよお姉ちゃん。」
ジャスミン「まってうごいちゃ…んにゃ！」
少年は嫌がる姉の反応を無視し、自分の欲望の衝動に身を任せるかのように激しく腰を振り始める。彼女も動きに合わせ最初は痛みが襲ってきたが、次第にその痛みは快感へと変わり始め、声も喘ぎ声が混じり始める
ルビー「お姉ちゃん、お姉ちゃん♪僕、今すっごく気持ちいいよぉ♪」
ジャスミン「私も♪すっごく気持ちいいの。もっとついて♪奥までぐちょぐちょにしてぇ♪」
ルビー「うん」
センコ「あらあら。兄弟同士、相性もいいんでしょうか。はげしいですねぇ。そろそろ私もおしべ、準備しちゃいましょう。」
センコはそういって、お腹をさすると自身の秘部から大人の男性顔負けのサイズを誇る巨大な巨塔が現れる
ジャスミン「んにゃあぁ?!おしり、に、おおきいにょ、はいってきたぁ!？」
センコ「んあぁ。貴女なかなかの締りよ。気持ちいいですよぉ。」
ルビー「んにゃぁ♪お姉ちゃんの締り、よりきつくなったぁ」
センコは無理やりジャスミンの小さいお尻の入り口に巨塔を入れると、ジャスミンは弓なりに成り、声をあげる。
センコ「じゃ…ルビー。一緒に動きましょうか。」
ルビー「はい。」
ジャスミン「んにゃあ！ふ、ふたり、同時にうごいちゃだめぇ!？がまんできにゃいよぉ!」
ルビー「…んあぁ！僕も、でちゃいそう！」
センコとルビーが同時に腰を動かし始めるとジャスミンは気持ちよさ故かルビーに思いっきり抱き付き、ルビーも絶頂を迎えそうなのか、抱き付き返す
センコ「あら。まぁ…仕方ないですねぇ。二人ともお先に行っててください。」
ジャスミン＆ルビー「んあぁあ！」
2人は絶頂を迎えたのか、ジャスミンは谷間から卑猥な水を溢れ出させ、ルビーは巨塔から粘性を帯びた白色の液体を姉の中に放出する
ルビー「はぁ…はぁ…やった…お姉ちゃんの初めての中…もらっちゃった…」
ジャスミン「はぁ…弟のいっぱいなかにだされちゃったよぉ…んにゃ?!」
センコ「まだ、私がだしてないですよぉ？」
ジャスミン「ふみゃあぁ！?そ、そんなにはげしくしゃれたらぁ…私おかしくなっちゃいますぅ！」
その晩は…彼女の喘ぎ声がむなしく響き渡る
ジャスミン「はぁ…はぁ…もう、もうむりですぅ…」
ルビー「僕もぉ…」
センコ「さてと…カズラに協力を頼みますか…」
その晩以降、姉、ジャスミンも行方不明になったという。」(2016-08-24 05:35)

ター坊
「強制近親相姦とはへヴィーなものを。さて、どんどんプレイ内容のハードルが上がっていくぞ。これは一番上のお姉ちゃんも混ざって姉妹丼プレイもあり得る。
…ジャスミンお姉ちゃん、素の攻撃力で誘惑妖花に勝てるじゃん！！と言うツッコミはさておき、効果は奴隷シリーズをサーチできる。今のところルビーのみですが、増えれば物語も戦術の層も厚くなります。
」(2016-08-24 08:33)

白金　将
「強制近親相姦快楽堕ちいいゾ～これ。それにお姉ちゃんのキャラもいい感じだからこれはさらに期待が出来そうですな（何に
モンスター効果もおろまい＋１ドローというデッキをさらに加速させていく強力な物に。ただカテゴリ自体が決定打に欠けるのでそこはサポートに期待ですかね。」(2016-08-24 11:18)

名無しのゴーレム
「いや、その脅しには屈しちゃ駄目だろルビー！ しかもその後もノリノリで……彼はもう（人間として）終わりですね。
出てきては主人が出てくる下準備を整え、主人に破壊されれば次の生贄を連れてくる奴隷の鑑……って嫌だなおい！」(2016-08-24 14:24)

風鼠
「ター坊さんコメントありがとうございます。
いままでで強制ぷれいがあっただろうか…（過去カテゴリをみながら）
現在はるびーだけですが、今後はいろいろ曲者をだそうかなと考えてます。
」(2016-08-24 22:18)

風鼠
「白金　将さんコメントありがとうございます。
ジャスミンを気に入っていただきありがとうございます。まず姉と言ったら過保護姉だろうと考え、ジャスミンに成りました（どういうことだよ」(2016-08-24 22:20)

風鼠
「名無しのゴーレムさんコメントありがとうございます。
脅しに屈してもらわなければ、SSが書けないではないか（白目
健気に主人に尽くします。自身が壊れても代役を出すのでいいよね（」(2016-08-24 22:21)