添い寝姫ヤスナ

風鼠
「唐突の新カテゴリ『添い寝姫（ライングプリンセス）』
知り合いに添い寝フレンド、ソフレフレンドというモノをしり、急きょ製作しました。このカテゴリはローペースで製作していきます。

笹野ヤスナ157B78W56H80（Cカップ）
高校2年生の食事よりも寝る事が大好きな女の子。授業中も堂々と寝ている為、先生や委員長から注意されている光景はクラスでは日常の1つ。起きている時は天真爛漫な性格で、基本的には人懐っこい為、友達も多い。趣味は寝る事、特技はどんな所、状況でも寝られること、数秒で眠れること。容姿は外にはねた短い黒髪、透き通った青い瞳、健康的な肌、比較的スタイルも良い。

ストーリー（何かに対抗し始めた模様）
○○は自分の名前か何かに置き換えてください。（一応ストーリ上の主人公の性別は男です）
先生1「転校生を紹介するぞ～。〇〇だ～。席は…そうだな。あそこの席が空いてるな。あそこに座ってくれ。」
ヤスナ「（zzz…）」
席に着くと、隣の席に当たった女子が堂々と寝息をたて、ヨダレを少し垂らしながら熟睡している。
先生1「こらー！やぁ～すぅなぁ～！起きろ～！」
ヤスナ「ふあぁ～…良く寝たぁ～…ん、君だれ？」
先生1「お前なぁ…最初から寝てたのか…今日転校してきた〇〇だ！ヤスナ、今日一日は教科書みせてやれ～」
ヤスナ「はぁ～い。よろしくね♪〇〇クン♪」
その後…
ヤスナ「（ｚｚｚ…）」
先生2「はぁ…彼女はいつも通りですか…」

添い寝シーン
転校してきて初めての休日、何故かヤスナの家に誘われる。
ヤスナ「〇〇クン、おやつ持ってきたよ～♪食べよ～♪」
彼女は両手いっぱいに積まれたおやつを持ち、部屋に戻ってくる。おやつをテーブルに置いた後、ポンと俺の横に座り、おやつをつまみ始める。それにつられ、俺も袋菓子を1つ空け、食べ始める
ヤスナ「おやつ美味しいね～♪」
彼女は頬にノリを付けながらも、満面の笑顔を俺に向ける。

ヤスナ「ふあぁぁ～…眠くなってきたね～♪」
数分後、彼女は大きく欠伸をした後、可愛らしく照れ笑いを向け、俺にすり寄ってくる。
ヤスナ「えへへ～♪〇〇クン、あったか～い♪」
ヤスナ「〇〇クン、一緒に寝よ～♪」
そういって彼女は、俺の腕を元気よく引っ張り、ベットへと向かう。
ヤスナ「よいっしょっと。〇〇クンも入って～♪」
そういって笑顔を浮かべながら布団をめくり、ベットの空いた空間をポンっと叩く。俺はお言葉に甘え、ベットに入り込む。
ヤスナ「えへ～♪ギュー♪」
彼女は俺に全身がより密着するように元気よく抱き着くと、彼女の柔らかい胸や太ももの柔らかさや、ぬくもりが服を通して伝わってくる。
ヤスナ「お休み、〇〇クン…（ｚｚｚ…）」
彼女は無防備に俺の腰に足を回し、より体が密着させると、俺の顔に彼女の寝息が掛かる程の至近距離に彼女の寝顔が近寄る。
ヤスナ「（もうたべられにゃいよぉ♪…むにゃむにゃ…）」
彼女はヨダレをたらし、楽しそうに寝言を言いはじめ、その度に彼女が抱き付く力を強めたり、体を捩じらせる。彼女の柑橘系の匂いと柔らかい感触が、男の性を刺激し始め、自身の一点が熱くなっていくのが分かる。

君は、彼女の関係を保つ為に我慢しても良いし、己の熱くなったものを覚ます為に欲望に従っても良い。
行動選択
1、我慢する
2、襲う

ヤスナ「〇〇くんだ～♪偶然だね♪」
ある休日、ショッピングモールで日用品を買いに来ていた俺は、偶然にもヤスナと出会う。彼女は俺に気が付くと、笑顔を浮かべ、手を振りながら俺に近づいてきて、嬉しそうに俺に話しかける。
ヤスナ「一緒に買い物しよ～よ♪」
彼女は眼を輝かせながら、俺の手を握る。

ヤスナ「布団だぁ～♪ベットだぁ～♪ふっかふかだ～♪」
寄ったお店のベットコーナーに立ち寄ると彼女は子供の様に燥ぎ始め、商品のベットの上に飛び込む。
ヤスナ「ふあぁ～…なんだか眠くなってきちゃったぁ…ｚｚｚ…」
彼女は商品のベットの心地よさに負けたのか、笑顔を浮かべ、寝息を立て始める。
ヤスナ「（んん～…あと5分だけぇ…）」
俺が起こそうと彼女の体を揺らすと、寝相を変える。そうすると彼女のスカートが捲れ、彼女の水色の下着か少し見える。

彼女の尊厳を保っても良いし、己の欲望に従っても良い
行動選択肢
1、彼女を起こす
2、もう少し堪能する。
3、スカートを整え、下着を隠す
4、下着を撮影する
」(2016-08-01 06:05)

ター坊
「ろ、露骨なのが逆に潔い。ソフレなんて言葉が生まれるなんて、今時の女の子は無防備と言うか…(じじい視点
②→③でいってみようか。密着してるなら触り放題ですし。お店ではTPOを弁えて紳士っぽく。
出た瞬間に眠り、ガードの甘さを見せてくれます。だから守備力が低い。
恐らく②がこのカテゴリの強みで弱体化によってオシリスのように除去も狙える。ドロー効果はとりあいず引くだけで充分強い。テキストを見る限り召喚以外追加でカウンターを乗せる効果は無いので他の添い寝カードが重要になりそう。」(2016-08-01 07:43)

黒壱(クロイツ)
「②ー④を選ぶと「14へ行け」と宣告されそうですね。
カウンターで弱体化と聞くとヴェノムっぽい……はっ、もしや本当の種族が爬虫類族だったり……。
かなり弱体化の係数が低いので、これだけで相手を添い寝（死亡）させるのは難しいですね。強者の苦痛などを併用しても良い裁定なんでしょうか？
」(2016-08-01 12:34)

風鼠
「ター坊さんコメントありがとうございます。
今回の名前は安易にしました。
最近の女の子は意外と無防備なのかも？
」(2016-08-01 21:17)

風鼠
「黒壱(クロイツ)さん、コメントありがとうございます。

2のパターン
ヤスナ「…ふぇ?…〇〇くぅん、どこしゃわってるにょ～？…〇〇くんのえっちぃ～♪」

行動2
3の場合
ヤスナ「（ｚｚｚ…）」
4の場合結果
その後、警察を呼ばれ、逮捕されました
爬虫類じゃないですよ（焦り
Q強者の苦痛などを併用して、攻撃力・守備力が共に0になった場合、墓地に送られるのか？
A:はい。墓地に送られます。」(2016-08-01 21:29)

名無しのゴーレム
「選択肢が出ると選びたくなる、それがギャルゲ展開ならなおさら……てなわけで順に①、③で。転校してきて初めての休日に襲ったらただのケダモノじゃないですかやだー。
②が共通だとすれば、展開しきればカウンターの数×500ダウン……ここまでいけば大抵の相手は出た瞬間に永眠するでしょう。③はカウンターを消費してドロー。展開中にはこちらを使用すればいいかと。」(2016-08-01 22:07)

風鼠
「名無しのゴーレムさんコメントありがとうございます。
君は主人公をけだものにしても良いし、紳士にしてもかまわない（
序に私が考えている選択肢ではどちらも好感度アップルートです（」(2016-08-01 23:00)