第二侵攻大隊

韋駄天狗さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		新政〜王宮のその後〜
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
「第二侵攻大隊」は１ターンに一度しか発動できない。 ①自分のモンスターが相手に戦闘ダメージを与えた時に発動できる。デッキから戦闘ダメージを与えたモンスターより攻撃力とレベルが低く、そのモンスターと種族・属性が同じ通常モンスターを2体選択し、相手はその中からランダムに１枚選ぶ。相手が選んだカードをフィールドに特殊召喚し、それ以外は墓地に送る。 ②相手ターンに一度、墓地のこのカードを除外して発動できる。自分の墓地のレベル4以下の通常モンスター１体を選択し、大隊トークンを２体まで自分フィールドに特殊召喚する。このトークンの攻撃力・守備力は選択したモンスターと同じになる。
作者		作成日時
韋駄天狗さん		2016/07/14 9:02

イイね！

韋駄天狗
「仕組まれた偶然。

新政およびアルベルド君のサポートカードではない？のですが、出来事なのでいちおう。

ゴブリンたちが予想外の理由で暴れている間、続けて調査を行っていたゴブリン暗殺部隊が大変な情報を持って帰ってきました。遂に隣国が侵略に乗り出したそうです。王宮の件で情勢の悪いこの国を襲うことはある意味妥当なわけでフリードもそれを恐れていたのですが、今はゴブリンを沈静化することで手一杯。侵略軍の対応にまで手が回りません。考えうる最悪の事態になってしまいました。これから彼らはどうなってしまうのか？

一方、アルベルド君は教師の元を華麗に抜け出し、ゴブリンの暴れる地域へと出向きました。彼に何か策はあるのでしょうか...？

効果のほどは殴って通ればデッキから加勢。ちょっと癖のあるカードです。」(2016-07-14 09:02)

ター坊
「鎮圧戦と防衛戦…同時にはさすがのフリード将軍も無理か。
汎用で使え、カテゴリデッキでは同種族同属性も多いので発動機会は結構ありそう。
トークン生成もリリース素材にしたりと役に立ちそう。」(2016-07-14 09:22)

韋駄天狗
「ター坊さん
いつもコメントありがとうございます。
そうですね。メタルフォーゼやイグナイトで活躍してくれると思います。その上容易にリリース素材が手に入るので、オベリスクなど神のカードを主力にしたデッキが組めそうです。」(2016-07-14 09:54)

ランペル
「侵略をしてくるのがわかっているのに内部での暴走を食い止めるので精一杯で対策ができないという事態。どうやって対処していくのだろうか。アルベルドの策とは…
癖は強いかもしれませんが、汎用性があり通常モンスターを場に出すことができるのでアルベルド自体は出しやすそうですね。
そして相手ターンに墓地からトークンを生成する効果。単純に相手の攻撃を防ぐ手としても使え儀式のリリース要因などにも幅広く使えるので便利ですね。」(2016-07-14 23:45)

韋駄天狗
「そういえばトークンの属性、レベル、種族の設定を忘れていました...。ま、全部選択したモンスターと同じになるんですけど。
アルベルド君自体は出せるんですが、他の新政カードが使えなくなってしまうんですね。ですので他のデッキに入れることが望まれます。」(2016-07-15 10:51)

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