L☆H-狂乱のヴァムア

ター坊
「エクシーズ編は輪に掛けて凶暴になります。
そして久々のストーリー。会話中の〇〇には自分の名前を入れましょう。

設定･ストーリー
聖マジデミア学園の１年生の女性。見た目は人間と変わりなく、銀髪にアメジストのような紫の瞳を持ち、細身でしなやかな体つきをしている(胸はC程度)。その正体は約２０００前に現学園長の祖先が対峙した吸血鬼の将軍の娘で、父親の討伐後に研究素材として捕獲･幽閉されていたが、長い年月のうちにその存在も忘れられていた。
偶然発見された後、現学園長の判断で１年生扱いでの編入ということで処理された。しかし潜在魔力もまだあり危険ということで学園の敷地から出れないように聖なる腕輪をはめられている。
長い幽閉生活のせいか、感情が乏しく言葉遣いも拙く（自分のことはヴァムと呼ぶ）、人間界の常識にも疎い。また吸血鬼としての特性も変化しており、吸血行動を行わなかったり（その代わり大食い）、大敵である筈の太陽の下でも活動可能（ただし暑がり）と異質なものへとなっている。

初対面
友達と一緒に肝試しとして学園の七不思議の１つ「秘密の悪魔の地下室」を調べている時だった。ひょんなことで本当に見つけてしまった地下室。檻の中に女の子がいた。
「…誰？」
その女の子は弱々しく呟いた。

会話(選択)
昼休み。ヴァムアが俺の持ってるものを不思議そうに見ていた。
「…うにょうにょ挟まったパン…何？」
ただの焼きそばパンだけどなぁ…。
①…食べるか？
②見たことないのか？
③大雑把に教える
④熱く語る

「おう、おう！なんだテメェ！」
まずい。札付きで有名な先輩達に絡まれた。
「後輩のくせにシカトこいてんじゃねぇぞ？」
どつかれた時だった。
「…ぃ」
いつの間にかヴァムアがいた。
「へぇ、結構可愛いjyぶべらっ！」
ヴァムアが軽く手でポンと不良を押すと吹っ飛び、後方5mの木にぶつかった。
「ひっ！に、逃げろ！」
「…許さない。〇〇いじめる悪い奴、許さない！！」
俺を守ってくれたのか。だが、やり過ぎな気も…。
①危険だからこっちも逃げる
②大声で制止する
③抱き付いて止める
④よし、殺っちまえ！

デートをしてみたいと言うヴァムの願いを叶えるため、校内デートを敢行。普段行かない教室を廻ったりしていると
「…ごめんなさい」
不意にヴァムが謝る。理由を訊ねる。
「ヴァムは一緒にいて楽しい。でも…〇〇はヴァムと一緒…つまらない。ヴァム…わがまま…？」
①気にするな
②俺もヴァムと一緒にいて楽しいぞ
③お前が楽しいならそれで良い
④その通りだ

告白されて
「〇〇といると、温かい…。お願い…ずっといて…。ひとりぼっちは…いや…」

〇 〇 〇 中
「ここ…固くて温かい。(ﾁｭｯｸﾁｭ)キス…気持ち良い？(ﾋﾞﾝｯ)お、おっきくなった。…じゃあ、もっと気持ち良くする。はむっ…(ｸﾞﾁｭ,ﾌﾞﾁｭｯ,ﾁﾞｭﾙｩ,ｸﾁｭ)おいひぃ…ん！？(ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙ)…んっ…ん~っ…ふふぁ…ん(ｺﾞｸﾝ)。変な味だけど…いい…」
「変…なの……。お股、ほわほわして…(ﾆｭﾙ)んっ！あぅっ！？しょこ、指でグチュグチュきもひぃ、あ…(ｼﾞｮﾊﾞﾊﾞﾊﾞ…)…いっぱい…れた…。でも…ほわほわ…止まらない…。もっと、して…」
「(ｸﾞｯﾁｭｯ,ｸﾞｯﾁｭｯ)ひゅうぅっん！あっ！ひゃう、んっぁ！きもひぃ…もっとひて、(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ)あっ！ひゅっうぅ！きぼひぃのぉ！！もっとおきゅ、しゃっきの、もっかぃ…あ、ああ、あ、んっ！ああぁぁ！(ﾄﾞﾌﾟｯ,ﾋﾞｭﾙﾙ)……はぁ…はぁ…。おなか、あったかくて幸せ…」
」(2016-07-07 06:49)

ダンセル好きの人
「太陽光は天敵ではなく、あくまでも苦手という立ち位置の異質な吸血鬼さん。最初に焼きそばパンに目が行くという事は日本？の食べ物に興味が沸いたのでしょうかね。ピーをした後は、美味しい物を食べさせてあげましょう。次は寿司をだな…ｗ
まさかのPエクシーズ。P召喚される前は、愛情カウンターが無いと魔法・罠が１回カウンターできる１５００打点のエクシーズなので、カウンターを十分確保できるタイミングでエクシーズしましょう。連続で回復できれば、複数のカウンターも可能です。
P召喚できれば、弱点である打点もカバーでき、相手の格上を弱体化させる効果まで。環境と言われるデッキに対して特に有効な効果とも言えますが、モンスター効果での除去には注意。こっそりブレスルでもしまっておきましょうか（）」(2016-07-07 12:13)

にゃる
「破壊されてからが本番。怖いよお……
P召喚されるとランク4以上が軒並みやられる。だがしかし！先出しアルティメットファルコンには勝てないんだよねぇ！
それとフリーチェーンの効果を無効にして破壊効果とは。」(2016-07-07 12:19)

ター坊
「ダンセル好きの人さん、コメントありがとうございます。
寿司はだいぶ財布を減らされるので用心しましょう。
やはりペンデュラム召喚できる点を活かしたいなと思い、復活してパワーアップする感じにしました。」(2016-07-07 12:27)

ター坊
「にゃるさん、コメントありがとうございます。
おのれ究極隼め！ただ逆に言えば、究極隼さえ出なければ相手を強力に縛り上げるぞ！ただSR幻影彼岸には…」(2016-07-07 12:33)

夏将軍
「効果文が長いのは、Ｐモンスターの特権。
効果は実質素材１個で打てるカウンター。しかし、素のステータスが低いのですぐに戦闘破壊されてしまう…でも大丈夫！Ｐ召喚した彼女は攻撃力が３０００のムキムキボディに加え、スキドレ相当の効果封じも継いでいるんです！たとえ除去されても何回も出てくるのでかなり恐ろしい。」(2016-07-07 14:03)

ター坊
「夏将軍さん、コメントありがとうございます。
ペンデュラム召喚で強化されるのは激おこ状態で出てくるからです。これで愛情カウンターが貯まれば…。」(2016-07-07 14:32)

廃人
「好きな人には献身的に、敵対者には容赦なく、そんな純粋吸血鬼ちゃん。守りたいけど守られる事の方が多そう(貧弱)
ランク３でかなり呼びやすいＰＸモンスター。愛情カウンターをＸ素材代わりに出来るというかなり特異な効果により、愛情カウンターを乗せるカードとの相性は抜群。魔法罠封じで相手の戦法をトコトン邪魔してやりましょう。
そして何気にＰ召喚時の効果が凶悪。３０００打点な上にレベル・ランク４以上のモンスターは著しく弱体化。オベリオン涙目。」(2016-07-07 20:37)

ター坊
「廃人さん、コメントありがとうございます。
無双な女の子はそんなもんかと。猛る虎も好きな人の前では愛らしい猫なのです。
愛情カウンターもエクシーズ素材なので実質回復する度に素材補充みたいな感じに。P召喚は激おこモードと言うことで凶悪にしました。
オベリオン、ただの３０００打点じゃなくてなんかの効果を持ってペンデュラム召喚されろよ…(泣)」(2016-07-07 21:04)

名無しのゴーレム
「選択肢が……増えたッ！？
1つ目は①、2つ目は③、3つ目は……③、かな？ 消去法で半分くらいにまで絞れるとしても、やはり難しい……
P召喚されてからが本番。③を発動するとカウンターが乗るので実質的なカウンターの消費は1個。これでターン制限なしに魔法・罠カウンターが発動できるんですよね……恐ろしい。その上大体のモンスターは封殺してしまうので、最悪こいつ1体で詰むなんて悪夢も……ヴェーラ―持ってないのが悪いか。」(2016-07-07 22:44)

ター坊
「名無しのゴーレムさん、コメントありがとうございます。
エクシーズ編は３つに増やしました。
１つ目①
「うん…。はむっ。(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)…おいしい…」
Very Good！喜んでくれた！

２つ目③
「…〇〇！？…うぅ…危ない…。もう止めるから、無茶しないで…」
Very Good！あんな奴等を傷つけたからってヴァムアが罰を受けるのは嫌だからな。

３つ目③
「うぅ…。それじゃ、やだ…」
Bad…余計落ち込ませたみたいだ…。

３つ目は②がVery Goodでした。ヴァムは主人公が楽しめてるかが気掛かりなので、自分は楽しいと言うことを伝えましょう。
実際は２個消費して１個補充ですからね。ですからエクシーズ直後に如何に愛情カウンターを迅速に貯められるかが問題です。」(2016-07-08 00:28)