星喰の龍

にゃるさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【幻竜族／エクシーズ／効果】		-
属性	レベル	攻撃力	守備力
	12	3000	3000
レベル１２モンスター×５このカードは自分フィールドのランク７以上のＸモンスター５体の上に重ねる事でＸ召喚することもできる。このカードはこのカード自身の効果でしかフィールドに出せない。このカードの効果は無効化されない。Ｘ素材を持ったこのカードはこのカード以外のカード効果を受けない。①このカードの特殊召喚に成功した時発動する。自分のデッキの上から２０枚をゲームから除外する。②相手ターンのエンドフェイズ以外のフェイズごとに１度、このカードのＸ素材を１つ取り除いて発動できる。相手が行っているフェイズを終了させる。③このカードが戦闘で破壊された場合、代わりにこのカードのＸ素材を１つ取り除き、攻撃力を５００ポイントアップすることができる。
作者		作成日時
にゃるさん		2016/03/16 7:43

イイね！

にゃる
「出せば勝ちみたいな、ギリギリ。デメリットは大きいが、他のモンスターの攻撃制限もないし強力な破壊耐性を誇る王道ラスボス系カード。カード効果受けないのは普通に強い。
〜魔法図書館を脱出して〜
クロヴァス「さて、これからどうする、ゼノン？」
ゼノン「そう、ですね。話に聞いている庭園国に行きたいです」
アリア「それ、ここから180kmはあるんだが」
？？？「困りますねえ、困ります……」
クロヴァス「！誰だ！？」
ゼノン「……あぁ」
アリア「……久しいなバカ弟子、元気にしてたか、え？」
？？？「師匠も相変わらず……いえ、今は少女の身になっていましたね」
クロヴァス「世間話はどうでもいい、お前は誰だ？」
？？？「これは失礼、クロヴァス君」
クロヴァス「ッ！？俺の名を……」
エンディミオン「私はエンディミオン。魔法都市の宗主です。貴方達は勘違いをしているようなので警告に参りました」
ゼノン「警告？」
エンディミオン「ええ、そうですゼノン嬢。私たちが貴方を図書館の司書へと任命したのには訳があるのです」
クロヴァス「何だと？そんな嘘を……」
ディスト「うぴゃああーっ！助けてーっ！」
アリア「どうしたディスト？お前は残っていた筈では」
ディスト「何か、ゼノンちゃんが去ってから暫くしたら、一冊の本からとんでもないエネルギーが出てきたから逃げてきたの！あんなエネルギーに触れたら蒸発しちゃう！」
エンディミオン「やはり、封印が解けてしまいましたか」
アリア「これ程の汚染魔力……バカ弟子！何を封印した？」
エンディミオン「其の者は災厄にして絶望。全てを喰らい尽くす邪龍。我々は『星喰の龍』と呼んでいます」」(2016-03-16 07:43)

ター坊
「エンディミオン、解説してないで早く止めろよ！
勝ち方は戦闘破壊耐性を持つモンスターを先に立てること。これで時間を稼ぐしか…」(2016-03-16 15:30)

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