八意永琳

ツバサさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【魔法使い族・効果】		東方
属性	レベル	攻撃力	守備力
	8	2600	3000
（１）：このカードの攻撃力、守備力は、自分フィールド上の「蓬莱山輝夜」の攻撃力、守備力よりそれぞれ上にならない。（２）：１ターンに１度、自分フィールド上に存在する攻撃力、守備力が変化しているモンスター１体を選択して発動する。選択したモンスターの攻撃力、守備力は元々の数値になる。（３）１ターンに１度、自分フィールド上のモンスター１体を選択して発動する。手札の魔法、罠、モンスターカードを１枚ずつ除外することで、選択したモンスターはフィールド上に表側表示で存在する限り、戦闘、及びカード効果によっては破壊されない。
作者		作成日時
ツバサさん		2014/07/27 20:06

イイね！

ツバサ
「えーりんの登場。腕振るなよ？

原作では主である輝夜の力を上回る力をふるうことはしないらしいため、攻撃力、守備力はフィールドに輝夜が存在する限りその数値を上回ることは無い。
自分モンスターの攻撃力、守備力を元々の数値に戻す効果は、医者としてモンスターを治療したイメージ。が、上昇している攻撃力、守備力まで治して（？）しまうので注意。

最後の効果が一応目玉。蓬莱の薬を作り、自分モンスターを不死にする。基本的にはこのカードを不死にするだろうが、コストが重い。
しかも全て除外されるため、墓地に送って有効活用ということはできない。
それでも強力なので狙ってみる価値はあるかも。ちなみに破壊以外には無力だが、風で吹っ飛ばされるだろうし異次元に幽閉されることもある（はず）。なので違和感はないはず。」(2014-07-27 20:06)

特命希望
「コメントありがとうございます。さすがに、今回のはイマジネーションが足りませんでした」(2014-08-01 13:57)

特命希望
「コメントありがとうございます。これからもコメントを参考に作っていきたいと思います」(2014-08-03 14:47)

特命希望
「すみません、「自分のフィールド上から」をつけ忘れました」(2014-08-07 12:44)

特命希望
「テキストに書き忘れましたがダークビートは昆虫族として扱うことも出来るので原作で言えばトゲトゲ神の殺虫剤や激流葬や落とし穴などの破壊カードや除外カードそして、モンスター効果は通用しますのでそちらもデメリットにしております。あとは攻撃力を下げたりしても有効なので強者の苦痛なども効果は抜群です。確かにダークビートは強力ですが不死身って事では無いのでご安心を
原作とは比べたくないのですがデメリットの説明不足でしたので原作を例に出して例えました。
最後にどんな強力なカードでも不死身ではない限り弱点は必ずありますよ
もうひとつの例えとして大きくずれますが、ウルトラマン80と戦った再生怪獣サラマンドラ、ウルトラマンメビウスと戦った暗黒四天王の不死身のグローザムでも倒されたんですから」(2014-08-13 14:00)

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