メモリー-迎撃の檄

種類・種族		カテゴリー名
-		メモリー
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
デッキから二枚ドローする。その後、手札から魔法・罠カードを二枚までセットすることができる。このカードを自分のメインフェイズ、またはバトルフェイズ時であった時、発動後そのターンを終了する。
作者		作成日時
あの人は今………。さん		2014/04/12 0:01

イイね！

あの人は今………。
「用は相手のエンドフェイズに使えばいいのです。終了。

二人の結婚式から一ヶ月後、周囲の国々が同盟を結んだ。理由はこの結婚により二か国の力が強くなることを恐れたからだ。

さらに一ヶ月後、連合軍として姫(←王女から変更)のいる国に進行し始めた。その数50万。到底敵うはずがない。
さらには姫のいる国には軍隊が存在しない。以前のこの国であればもうどうしようもないはずだった。
だが、その時は違う。王子のいる国の軍隊がある意味彼らの国力として今まで以上に強い意味をなしていたからだ。それはまさに、一つの国として……。

この戦争の大将は王子その人であった。
なぜなら、たまたま姫のいる国に居たからだ。それに妻である姫のためにという本人の希望もあったからだ。
王子は自国の兵、一万の前に大声で、そして叫んだ。

「今、我らの国が敵により攻め込まれようとしている！　これはゆゆしき事態だ！　ならばどうする、いや方法は一つ。さあ皆よ、敵を迎え撃ちに行くぞ！」

そう、妻の前で王子は檄を飛ばす。
そして数十分後に、彼は颯爽と連合軍を迎え撃ちにいったのである。

まあ、いいとこ見せたいのはわかるぞ。

」(2014-04-12 00:01)

聖なる破壊
「相手のターンに使えばデメリットなし。書いてあることが悪いことしかない。ああ、悪いって弱いとかでなく凶悪ってことです。エクゾに使えば・・・。」(2014-04-12 00:47)

あの人は今………。
「コメントありがとうございます。

確かにエグゾに、特に性質上チェーンエグゾに使うとかなり面白いことになりますね。………やっぱりメモリー縛りにしておけばよかったかなあ～。
まあ、効果は迎撃そのものですから。

後テキストにミスがあったので訂正。
このカードを自分の～→このカードの発動が

発動後そのターンを終了する。→そのターンを終了する。」(2014-04-12 07:32)

トロン
「別に自分のターンで使ったとしても２ドローのアドバンテージは大きいと思います。発動後に魔法・罠をセットできるのし、召喚権も使わないので使いやすさはカーＤよりもいいと思います。そんでもって相手ターンに発動したら、自分はドローできて相手ターン終わり？何この鬼畜カード…ってなりそうです。」(2014-04-12 10:14)

あの人は今………。
「コメントありがとうございます。

いえ、ターン終了効果は「自身の」メインフェイズ、バトルフェイズの時だけです。相手のターンは続行です。
ただ、鬼畜なのは確かですね。反省。
」(2014-04-12 11:36)

トロン
「そうだったんですか。それでも十分強いですけど…(-_-」(2014-04-12 11:59)

りーしゃん
「どんなデッキにも入る強カード。必須カードになりそうですね。」(2014-04-12 12:56)

あの人は今………。
「コメントありがとうございます。

今回はメモリーを完全に意識してません（キリッ！）さあ、悪用しましょう。」(2014-04-12 22:31)

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