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波獣のすとーりー

ドラゴンXさん の作成したオリジナルカードです。


波獣のすとーりー
種類・種族 カテゴリー名
- -
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
ロモォ・・・僕は!絶対に負けないんだ!
いやいや地球滅亡です(イヤソレガドウシタンデスカ?)と
グァー!!!なんという事態・・・と駆けつけと皆さんに要求されましry
あら・・・あれ?あいつが消えましたぞ?やったー!え?ギャー!!!!!!ヤヴァイ事態になってしまった。それでもあいつを倒し勝利し(何それ
終わり
作者 作成日時
ドラゴンXさん 2012/10/23 16:46



どらーごん
「そういえばストーリー忘れていましたねというわけでここにまとめを書いていきます。ちなみに画像はてきとうに作りました(*´∀`*)ドンドン出していくので。ちなみに1章から5章まであります。感想とかがあればコメントplease)」(2012-10-23 16:46)

うおさ123
「なんかよく解んないっす。」(2012-10-23 16:54)

波獣の1章目
「いつも平和な場所。その場所は、獣とかがたくさんいるような田舎みたいな場所。牛や狐等色々と存在している。その平和な場所ができて500年後、ある支配者がこの街を襲い、あの街も支配されてしまった。それが始まってから1年が経つ。死者が5万人を超えるとその中にはいろいろな人が巻き込まれている。発生から1年。どうやら空にいるのは龍のようだとようやく分かった。もう家などはほとんどない。病院とかなんか近くにあるはずはない。死者が出る限り、毎日役人に頼んでも人数が足りず、この街はもう無くなるとなっていた恐ろしい事になってしまった。でも、それを救うある勇者が現れた。それは、あの獣達だ。それに対し、「どうやら人間を守れる不思議な生物」と考えられた事もあった。そしてどうなるのか・・・」(2012-10-23 16:57)

セピア
「画像がすごいことになってる」(2012-10-23 16:57)

どらーごん
「うおささん>マジか・・・ちょいこんなシリーズしてちょいややこしくなってしまったorz」(2012-10-23 16:58)

うおさ123
「こういう趣旨だったのか、すみません。面白いですね。」(2012-10-23 17:00)

rayがすた
「画像のよしいくぞが、よしいくそにみえたotz」(2012-10-23 17:03)

波獣の2章目
「なんと、あの獣たちがいつも役人の代わりにいつも働いていてえらいと思われた。そこで、総攻撃をかけようという指示が出されたとかとこの壊滅する街を救っていこうとしてた。だが、この獣達の総攻撃の力じゃ、相手に立ち向かっても歯が立たない。そもそも、そんな試練なんか皆は受けたことがなく、攻撃するときのパワーは全然足りなかったのだ。そして、「この街は壊滅するだろうかもな・・・」と考えられた。戦争が起きてから6年。とある場所から1人の勇者が現れた。その場所は、何度も戦争を受け、勝利しまくったあのアメリカだ。その勇者は、相手を威嚇させるほどの威力を持つ、巨大な獣。果たして、その威力とは・・・」(2012-10-23 17:08)

どらーごん
「うおささん>はい有難う御座います。つい波獣のシリーズ慌ててたからストーリーを忘れていたんですorz rayがすたさん>よしいくそってぇwwwちょwwそのミスは思いもしませんでした(;´Д`)」(2012-10-23 17:12)

波獣の3章目
「そいつとコンビを組み、その龍に立ち向かった。でも、少しダメージは与えれたものの、よくかわされて、ダメージがほとんど命中しなかった・・・。そして、その街の王が、「強力な勇者をなるべく募集しよう」と考えてみた。すると、とある場所からいきなり隕石が墜落してきた。「何事だ!?」と思いながらも、別の地域にもいくつかの被害者が出た。そして、空は完全なる闇に包まれてしまった。そして、新たな敵が現れた。果たして、その正体は!?そして、獣たちはこの街を救えるのか!?」(2012-10-23 17:18)

波獣の4章目
「戦争がはじまってから9年。獣達はある事に気付きます。それは、「合体」だ。自分自身が合体すれば、あいつらに立ち向かえるかもしれないと考えていた。その情報を、役人が王様に報告し、「おう、それならこの街も救われるかもしれん」とそこで、王子と姫が現れた。あの獣達は、仲間を蘇生させる事ができるという情報を受け取った。そして、獣達を救った。そして2年後、1000匹の獣が合体した。右手に巨大な剣を持ち、大きさはあの龍よりは圧倒している。でも、一番問題なのは自分の力というのが問題点。でも、決して諦めることなく、ついに、あの龍に立ち向かった。果たして、その決闘はどうなるのか!?」(2012-10-23 17:33)

どらーごん
「うーんこれはストーリー7章までいけそうですwww(いきなり 」(2012-10-23 17:38)

うおさ123
「ありますよね。最初1ストーリーには多すぎると思ったシリーズ数が少なくなってしまったとか。」(2012-10-23 17:46)

波獣の5章目
「巨大な剣を主にどんどん攻撃しつづけるが、やはり、力が足りない。特に、問題なのは、体重が重すぎて、行動が通常より遅く、その龍には受けいられなかったのが原因と推測された。と、王様が、あるものを見つけた。それは、「波速後塵」というものだった。それをあの獣に合わせる事で、相手の威力を自由にあげたりできる。ただし、それは王様がいないとしか使えないというもの。それを使い、試しにどうなったか確認。だが、パワーは全く上がらなかった。通常通りのままだった。再び、王子と姫が現れた。それについて質問すると、ある衝撃的な発言だった。なんと、あれは偽物であり、本物はこれじゃない」という証言だった。本物は、「速的劉劔」というものだった。それはあの王様の近くにあるのだったが、それが見当たらなかった。果たして、見つかるのか!?そして、獣はどうなるか!?」(2012-10-23 17:54)

波獣の6章目
「そして、ようやく見つけた。なんと、その速的劉劔は棚のしたに隠れていた。恐らく、「何者かがここへ知らぬ間に入り込み、それをあの龍が倒されないよう隠したんだな」と考えられた。それを、あの獣に融合させた。すると、ものすごいパワーが出てきた。戦争が起きてから12年。アフリカなどの場所から強力な獣がようやくその地に送られた。そして、コンビを組み、あの龍を倒す作戦を実行した。2体の龍に近づくには、ほかの敵が存在し、その敵の攻撃を警戒しなければならない強硬手段だった。そして、ようやくあの2体の龍に立ち向かう。あの龍を倒すには、それぞれのグループと分裂して攻撃しなければならなかった。そして、どっちが勝利するのか!?」(2012-10-23 18:04)

どらーごん
「ついに最終章です。ちなみに、質問とかがあればなんでもどうぞ。」(2012-10-23 18:06)

波獣の最終章
「お互い激しく戦っている獣たち。それなりにダメージを与える事ができたぐらいだし、ただ、、全然受けてない。戦闘開始から10時間。ようやく1体目を倒せると、トドメを刺したら、急に倒れた。
あとは、もう1体だけ。皆でコンビを組み、背後から狙ったり、いろいろな行動をして、龍を倒そうとするが、すぐに気づかれてしまい、ほとんどダメージが与えられなかった。そこで、獣たちが、ある弱点を見つけた。それはしっぽだ。そこを狙えば、動きが鈍くなると分かり、一気に尻尾を狙った。そして、同じようにトドメをさせれば・・・・!ようやく倒れ、ついに、この街は救われた。そして、世界中の人々から感謝され、再び、平和な街を取り戻したのであった・・・。」(2012-10-23 18:15)

どらーごん
「やっと(・ー・)オワッタナ・・・・・・・というわけで質問や感想とかあればコメントしてください。」(2012-10-23 18:16)

うおさ123
「最後の方かなり急ぎ足でしたね。」(2012-10-23 18:18)

どらーごん
「うおささん>ちょい腹減ったから急いでました。もう飯は食べましたけどw ちなみに、波獣シリーズはそろそろ終了です。」(2012-10-23 19:12)


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