怨霊症候群

幽騎さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		第４２４回オリカコンテスト
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
このカードは自分フィールド・墓地にアンデット族以外のモンスターが存在しない場合に、メインフェイズ１の開始時にのみ発動できる。このカード名のカードはデュエル中１度しか発動できない。①：このカードが魔法＆罠ゾーンに存在する限り、自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できず、アンデット族モンスターが特殊召喚される度にこのカードに進行カウンターを１個置く。②：自分フィールドのアンデット族モンスターの攻撃力はこのカードの進行カウンターの数×２００アップし、このカードの進行カウンターが９個以上であれば、アンデット族モンスターが発動した効果は無効化されない。③：１ターンに１度、自分メインフェイズにこの効果を発動できる。このカードの進行カウンターの数以下のレベルのアンデット族モンスターを、自分の墓地またはＥＸデッキから特殊召喚する。④：このカードが相手によって破壊される場合、代わりにこのカードに進行カウンターを１個置くことができる。⑤：このカードに置かれた進行カウンターが１３個以上になった時、または自身が発動したこのカードがフィールドから離れた場合に相手はデュエルに勝利する。
作者		作成日時
幽騎さん		2025/11/18 22:52

イイね！ ( 1 )

幽騎
「元ネタは一昔前のフリーホラーゲーム「怪異症候群」から。とある理由から主人公が怪異に立て続けに遭遇する、というストーリーであり、作中ではこの現象を症候群として一つの病気のようにたとえていました。
このカードは自分がアンデット族に遭遇し続ける病気、というコンセプトのカードで、症状が進めば進むほどアンデットは強くなり、より強いアンデットを呼び寄せる、そして一定を超えれば耐えられなくなり命を落とす、というスタンスのカードとなってます。
元ネタだと本当にヤバくなる前に元凶を潰せましたが、こちらではそうなる前にデュエルを終わらせる必要があります。」(2025-11-18 22:52)

繋ぎ手
「怪異症候群たしか３まであって４が音声作品のゲームでしたか？
④の身代わり効果が取り除くじゃなくて置くなの他と違って面白いと思います。
⑤の効果が恐怖症みたいで面白いと思いました。
というかアンデットワールドを相手が使うと展開するだけで（相手が）勝利できそう。
」(2025-11-19 11:21)

幽騎
「繋ぎ手さんコメントありがとうございます。
あれ、4ってあったんだ。あれ3で完結したはずだけど…。ただ、このカードの背景的な元ネタは初代になります。
確かにカウンターを置く身代わり効果はないかも。ただ結局は死期がはやまっただけですが。」(2025-11-19 12:58)

繋ぎ手
「ゲーム自体は３までですが４がボイスドラマ？としてあった気がします
あれは3,4年くらいまえに実況見てるんですよね。最近少しだけ見返していたのでカード名から既視感を感じて詳しく見ました」(2025-11-19 18:14)

名前
コメント

ログイン中にコメントをした後に、他の誰かがコメントした場合には「通知」が届きます。

オリカコメント更新情報　- NEW -

Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。

交流(共通)

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

怨霊症候群

オリカコメント更新情報　- NEW -

交流(共通)

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

怨霊症候群

オリカコメント更新情報 - NEW -

オリカコメント更新情報　- NEW -