星鍵の妖精リース

チュウさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【天使族／効果】		星杯
属性	レベル	攻撃力	守備力
	2	100	2000
このカード名はルール上「星杯」カード、「星遺物」カードとしても扱う。このカード名の①②③の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。①：自分のフィールド・墓地に「星杯」モンスターまたは「星遺物」カードが存在する場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。②：このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。デッキから「星遺物」カードまたは「パラディオン」カード１枚を手札に加える。③：このカードが墓地に存在する状態で、自分フィールドの「星杯」モンスターまたは「星遺物」モンスターが効果でフィールドから離れた場合に発動できる。自分の墓地から「星杯」モンスター及び「星遺物」カード２枚をデッキに戻して１枚ドローする。
作者		作成日時
チュウさん		2025/04/16 7:30

イイね！

チュウ
「「星杯の妖精リース」のリメイクカードです。ストーリーの最後でアストラムが神となって星遺物を巡る戦いで亡くなった者を全て蘇らせたみたいなので、リースも蘇っている可能性もあるかも？と思い作りました。
ただ、彼女は大罪人です。なので、アストラムが最後、彼女に罪を償って来い的な言葉を送り、リイヴと共に星遺物を守る様に厳命したみたいなのを妄想して、このカード名にしました。最初は星杯に宿っていましたが、今回は星鍵に宿っている感じ。
①は自己SS効果。
②はサーチ効果。テーマ内にサーチ持ちが多いですが、展開に必要なカードが多い都合で多くなってます。「パラディオン」カードのサーチが付いているのは、元々彼女がその名前の研究チームに所属していたので付けてみました。
③はリソース回復効果。墓地に居続けるだけで毎ターンリソースが戻ってきます。勿論自身も戻せます。リンクを多用するので息切れ防止の効果です。」(2025-04-16 07:30)

一人称は我
「自分の記憶が正しければ星杯物語の黒幕だったかなと思いましたがそうっぽいですね。
星杯の名を冠していませんが、本家の存在意義を奪いそうなレベルですねｗ勿論一緒に使っても強そうですが」(2025-04-16 15:19)

チュウ
「一人称は我さんコメントありがとうございます。
知的好奇心から数多くの問題を引き起こした奴ですね。
サーチ範囲がこっちの方が広いので確かに向こうの存在が危ぶまれていますが、両方使ってようやく展開が回る様になっていますね。」(2025-04-16 22:04)

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