邪星惑星母アグリス

ヒラーズさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【悪魔族／融合／ペンデュラム／効果】		邪星（ケイオスター）
属性	レベル	攻撃力	守備力
	10	4000	4000
青	0	赤	0
①：このカードがＰゾーンに存在する限り、相手フィールドの闇属性以外の属性を持つモンスターは効果を発動できない。②：１ターンに１度、相手がドローフェイズ以外でデッキからカードを手札に加えた時に発動できる。相手の手札を全て確認し、そのうちの1枚を墓地へ送る。
「ケイオスター」融合モンスター×2 ①：このカードが特殊召喚に成功した場合のみ発動できる。相手フィールドのカードを全て破壊する。②：このカードは相手の魔法・罠の対象にならず、魔法・罠の効果では破壊されない。③：このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。デッキ・EXデッキから「ケイオスター」モンスター1体を召喚条件無視して特殊召喚する。④：モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。このカードを自分のＰゾーンに置く。
作者		作成日時
ヒラーズさん		2025/02/10 20:37

イイね！ ( 2 )

ヒラーズ
「13枚目　ラスボス、出現…！！

【58-因縁たる混沌…対峙】
惑星核へと突き進むための戦いは熾烈を極めていた。
巨体を誇る大型の巨悪が敵の前衛を薙ぎ払い、残りの歩兵は撃ち漏らしを倒していく。

だが、最初は無謀と思われた突入作戦だったが、次第に生み出されていく生物の数が減っていき、突入戦は優勢となって進んでいった。

KM「どうやら敵は息切れを起こしたようだな…一部は負傷者を引き連れ、撤退せよ。残りは吾輩に続け」

カオスマターは残存戦力を着実に削りながら惑星の洞窟内を突き進む。しかし、まるでアリの巣のように張り巡らされた通路は味方の疲弊を誘う天然の罠となっていた。

次第に味方が撤退していき、残りは3部隊のみとなっていた。それでもカオスマターは諦めずに先陣を切りながら進む。
そして遂に心臓のように脈打つ大きな核を見つけた。

ナビ『そいつが惑星核だ。…本当に気持ち悪いね。惑星自体が脈打ってるならその核は心臓って訳か…』
KM「だが、此奴を破壊すれば…奴らは宇宙から消え去るだろう」

部下たちに爆薬の設置を命令する。そして作業に入る最中だった。

？？？「随分と早い決戦だったな…？副産物」
KM「来たか…親玉に昇格していたとはな。アグリス」

目の前に、神のような衣装を着こんだ。一人の少女のような生命体が、カオスマターの目の前に現れた。

アグリス「さぁ、長年決まってなかった雌雄を決しようじゃないか」
KM「作業を続けよ。設置完了次第、撤退し、爆破を行え。吾輩は…奴との雌雄を決さねばならない」

」(2025-02-10 20:37)

チュウ
「アグリスともようやく決着がつきそうですね。
ここまで長い道のりだった…」(2025-02-10 21:37)

名前
コメント

ログイン中にコメントをした後に、他の誰かがコメントした場合には「通知」が届きます。

オリカコメント更新情報　- NEW -

Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。

交流(共通)

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

邪星惑星母アグリス

オリカコメント更新情報　- NEW -

交流(共通)

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

邪星 惑星母アグリス

オリカコメント更新情報 - NEW -

邪星惑星母アグリス

オリカコメント更新情報　- NEW -