HOME > オリカメーカー > 遊戯王オリカ掲示板 > 幻想の精魔師カイキスルモノ

幻想の精魔師カイキスルモノ

チュウさん の作成したオリジナルカードです。


幻想の精魔師カイキスルモノ
種類・種族 カテゴリー名
【サイキック族/シンクロ/効果】 幻想の調律師
属性 レベル 攻撃力 守備力
8 2000 2500
サイキック族チューナー+チューナー以外のサイキック族モンスター1体以上 このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードのカード名は、フィールドに存在する限り「幻想の調律師リボン」として扱う。②:自分のメインフェイズに発動できる。自分のデッキ・墓地から「回帰の書」1枚を自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。その後、自分フィールドに「調律の書」が存在する場合、そのカードを墓地へ送る。③:このカードがフィールドに存在する限り、相手は他のモンスターを攻撃対象に選択できず、効果の対象にもできない。
作者 作成日時
チュウさん 2024/09/23 20:58



チュウ
「幻想の調律師と幻想の精魔の名前が合体しているリボンの新たな姿。効果も他のシンクロモンスターとは毛色が違くなってます。
暴走状態で攻撃的ですが、本人の能力は防御寄りとなってます。なので、本当にヤバいのはこのカードで持ってくる方となります。
色々と他の幻想の精魔と違うのは調律の書が調整しているという設定です。

【ストーリー:79】
調律の書が黒く輝くと、リボンが黒い光に包まれた。そこから現れたのは、まだリボンと分かるくらいには元の容姿を残したリボンの姿だった。他の幻想の精魔とは違い、全身が赤と黒の配色にはなっておらず、着ている衣装も元の着ていたものに近いものだった。しかし、その髪の色は黒髪から白髪になり、その瞳は赤と黒が混ざった色をし、瞳孔が開いている。

リボン「……これが新しい力!身体の中から何かが湧き上がってくるのを感じる……」

調律の書「同調完了しました。以降、この魔導書の名前は第1ユーザー:リボンが幻想の精魔の状態である限り、《回帰の書》と命名します」

囁きの妖精「幻想の精魔……なのか?近い力を感じるが、色々と混じっている?」

誘いの妖精「どうなっている……こんな変化見た事がない」

シュナープ「どうしちゃったんですか!リボン!」

スター「アクセスをやはり受け付けない……プリスペル・スクリブル……どうしても暴走してしまうのですか……」

リボン「きよかちゃん……いや、今はウツロちゃんなんだっけ?……一緒に帰れるように私頑張るね……」

リボンはその赤黒く瞳孔が開いた瞳で、眼前の敵を見据えた。リボンの表情は言葉とは裏腹に悲壮感も真面目さもなく、何処となく小悪魔的な笑みが見えた。」(2024-09-23 20:58)

ヒラーズ
「遂に闇落ち化したリボン。
対象にされない効果を持つため、結構強い。
さて、ウツロ達はどう行動をとる?
(2024-09-24 07:43)

チュウ
「ヒラーズさんコメントありがとうございます。
恐らくですが、今までの鬱憤を晴らすが如くここからリボンのターンが続くかと思います。」(2024-09-24 08:47)


名前
コメント

ログイン中にコメントをした後に、他の誰かがコメントした場合には「通知」が届きます。



オリカコメント更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー