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熱炎の調律師リボン

チュウさん の作成したオリジナルカードです。


熱炎の調律師リボン
種類・種族 カテゴリー名
【サイキック族/シンクロ/効果】 幻想の調律師
属性 レベル 攻撃力 守備力
8 2500 2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードのカード名は、フィールドに存在する限り「幻想の調律師リボン」として扱う。②:このカードが特殊召喚した場合に発動できる。自分の墓地から「幻想の調律師」のカード名が記された装備魔法カード1枚をこのカードに装備する。③:このカードが「熱炎の調律琴サイアチューンメント・ハープ」を装備している場合、お互いのメインフェイズに、相手フィールドのモンスター(表側表示)1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外する。その後、除外したモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。
作者 作成日時
チュウさん 2024/09/10 12:11



チュウ
「炎属性のリボンとなります。

【ストーリー:52】
リボン「さぁ観念して!これ以上は私も戦いたくない!」

ルーナ「クッ……」

リボンの攻撃に苦戦を強いられているルーナは出す言葉もなかった。

囁きの妖精「……はぁ」

囁きの妖精はひとつ小さな溜息をつくとルーナに近づいた。

囁きの妖精「……ルーナ?いいのこのままで……アイツら君が元の世界で嫌がっていた人達に似ていると思わないかい?」

ルーナ「何、急に……」

囁きの妖精「君は本当に見た目が可愛い女の子だよね~それこそテレビに出るアイドルみたいにさ……そんな可愛い君にまた嫉妬を募らせて嫌がらせをしに来たんだよアイツら」

囁きの妖精はリボン達を指差してそう言った。

ルーナ「テレビ?この世界にテレビなんてないでしょ?……あれ、テレビ……この世界?元の世界って……」

その時ルーナの頭の中でフラッシュバックが起き、忘れていた記憶が少しずつ蘇ってきた。そして頭を抱えながら蹲ってしまった。

ルーナ「……違う、私はアイドルなんてなりたくなかった……でも、ママがやれって。学校の友達も私の事を可愛いって言ってくれた……でも、陰でウザがられてて……媚び売ってるって……そんな事してないのに」

ルーナは半ば混乱状態となってしまった。」(2024-09-10 12:11)

ヒラーズ
「なかなか手痛い効果を持つシンクロ。レベル8の割には意外とえげつない効果を持つ。
恐らく異世界転生や転移の影響か、またあの妖精が何らかの術を使って記憶を一時的に消したか……謎ですねぇ
(2024-09-10 15:20)

チュウ
「ヒラーズさんコメントありがとうございます。
記憶の方もおいおい説明していきたいと思います。」(2024-09-11 03:07)


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