幻想の精魔ワラウモノ

チュウさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【悪魔族／融合／効果】		虚ろなる少女
属性	レベル	攻撃力	守備力
	8	2500	2000
「虚ろなる少女」＋炎属性モンスターこのカード名の②③の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。①：このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「虚ろなる少女」として扱う。②：自分・相手ターンに、相手フィールドのモンスター（表側表示）１体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。その後、このカードの攻撃力はターン終了時まで破壊したモンスターの攻撃力の数値分アップする。③：このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。自分の墓地から融合モンスター以外の「虚ろなる少女」１体を特殊召喚する。その後、自分の墓地の「虚ろなる少女」のカード名が記されたカード１枚を手札に加える事ができる。
作者		作成日時
チュウさん		2024/09/02 18:25

イイね！ ( 2 )

チュウ
「「虚ろなる少女」が「幻想の精魔」となった姿。「虚ろなる妖精剣士」の時はまだ天使族でしたが、今回は精神的な症状が進行して悪魔族となってしまった……そんなイメージ。

【ストーリー：３８】
黒い光から出てきたのは、巨大な異形の姿だった。全身が赤色と黒色の絵具を無造作にぶちまけたどす黒い色合いをしており、身体のあちこちから炎を吹き出し、その顔は常に笑っていた。

囁きの妖精「うっはーー～～～才能があるとは思ってたけど、ここまでとはね！」

誘いの妖精「フェニーすら取り込んじゃうとは逸材だね」

妖精２匹はフェニーが虚ろなる少女に姿を変えられ、更に取り込まれてしまった事に対して全く心配などしていなかった。寧ろ楽しんでさえいた。

シュナープ「こんな事って……幻想の精魔がこんなに頻発して出現するなんて今までなかったのに！」

サイガール「さっきよりも手強そうだね……」

スター「不味いです！このままではもしかしたらお友達の意識がなくなってしまう恐れも！」

状況が二転三転する中、幻想の精魔と言う最悪の敵との連戦で全員に疲弊が見られていた。」(2024-09-02 18:25)

ヒラーズ
「除去とバフを備えた融合。
場合によっては５０００を超えることができるという。
やられても素材の一つが復活するため、相手ターンでも融合できるカードがあれば、かなりの猛威を振るいそうですね。
」(2024-09-02 19:42)

チュウ
「ヒラーズさんコメントありがとうございます。
かなりの攻撃力が期待できます。融合テーマなのでいつか相手ターン融合もできるやも？」(2024-09-02 20:34)

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