死皇帝の守衛

Niwatori20さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【戦士族／効果】		第３５９回オリカコンテスト
属性	レベル	攻撃力	守備力
	5	2000	2000
このカード名の③の効果は１ターンに１度しか使用できない。①:このカードが召喚した場合に発動できる。自分のデッキ・墓地から「死皇帝の陵墓」１枚と自分フィールドに同じ種族が存在しないレベル５以上のモンスター１体を手札に加える。②:自分は通常召喚に加えて１度だけ、自分メインフェイズにレベル５以上のモンスター１体を召喚できる。③:自分エンドフェイズに発動できる。自分フィールドのレベル５以上のモンスターの数×１０００だけ自分のＬＰを回復する。
作者		作成日時
Niwatori20さん		2024/08/19 21:38

イイね！ ( 1 )

Niwatori20
「召喚したらレベル５以上サーチできて、召喚権も追加して、ライフコストも回収して！
肝心のこのカードをどうやって出すの、という点に帰ってきます。

お題に「レベル５以上なので微妙」とあったので、産廃にならない程度に効果を盛っています（ここでの評価なら、６～８点ぐらいのイメージです）。」(2024-08-19 21:38)

Stickboy
「サーチしても召喚権が残っていないことが多い…というのは課題点ですが、アドバンス召喚を強固にサポートしてくれる点を活かして、素引き前提で【ふわんだりぃず】に入れると強そうだなと思いました。

《ふわんだりぃず‪‪‪×えんぺん》の効果なら召喚するモンスターに種族指定がないので、無理なくリリース先を確保しながら出せそうです。陵墓を手札に抱えていると少々厳しいですが、サーチ先のモンスターを手札に抱えている場合はこいつを経由せずに出せばいいだけなので、特段困りにくいのもシナジーといえるでしょう。

cipで陵墓と《虚無魔人》をサーチして、陵墓効果でリリースせずに出してしまえば、回復効果もフルに活かせて強力。【メタビート】などへの採用もアリですね。」(2024-08-19 23:43)

Niwatori20
「Stickboyさん、コメントありがとうございます。
《ふわんだりぃず》やメタビート以外でも、「ホルス」出張で雑にリリース要員を用意したり、逆にこのカードから「イムセティ」にアクセスしたりとロマンは感じられる１枚にしています（煮詰まっていくとデッキから抜けていくのもある種のお約束ですが）。」(2024-08-20 23:01)

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