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深緑の聖霊王スプリング・ガルム

チュウさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【獣族／融合／効果】		深緑の森
属性	レベル	攻撃力	守備力
	10	3000	2500
「深緑の聖霊モチモチ」＋「深緑の森」のカード名が記されたモンスターこのカード名の②③の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。①：このカードがフィールドに存在する限り、自分フィールドの「深緑の森」のカード名が記されたモンスターの攻撃力は５００アップする。②：自分フィールドの「深緑の森」のカード名が記されたモンスター及び裏側守備表示モンスターが相手の効果の対象になった場合に発動できる。その効果を無効にする。③：相手ターンに、発動できる。自分の手札・フィールド・墓地から、融合素材モンスターを除外し、「深緑の森」のカード名が記された融合モンスター１体を融合召喚する。
作者		作成日時
チュウさん		2024/07/07 19:37

イイね！ ( 1 )

チュウ
「カオス・ヴァレンの力によって新たな姿になれるようになった戻りのモチモチ。

【ちょっとしたストーリー兼設定】
カオス・ヴァレンは偽霊剣を作った後、少し考えた。
この先、恐らくはこの世界で戦いが始まる可能性が高いと予測していた。竜人達が不在の今、この土地を守れる存在が必要だと考え、この森の魔力とカオス・ヴァレン自身の力を使い、緑のモチモチに力を授けた。
その姿は緑の光に包まれた神秘的な狼であった。

ヴァレン「こんなものだろう……何かあった時はその姿で戦えよ、緑モチ」

狼になった緑のモチモチは頷くと元の姿に戻った。

ヴァレン「さて、お主ら全員に力を授ける。だから、それぞれの住んでいた場所に行くぞ……あぁ、緑モチは先に帰っておれ。いつまでもお主ら全員がいないと不自然だろ？」

緑のモチモチは頷くとプリエールとフューラーが治めていた国の城まで帰って行った。

ヴァレン「バレないように歩いて行くか……よし、行くぞモチども！」

カオス・ヴァレンは残った4匹のモチモチと共に奥地へ進んだ。
カオス・ヴァレンには知る由もないが……それはまるで、かつてのプリエールとフューラーが旅をしていた姿と同じようだった……」(2024-07-07 19:37)

ヒラーズ
「新たな深緑の森のモンスター。
モチモチが新たな力を得るとは……さて、次の旅はどうなるやら。
因みにフューラー君達の国は傀儡政権ができてしまったものの、それを除けば繁栄の道にそのまま突っ走ってたりします（噂によるとカオスマターは内政も得意らしい）」(2024-07-07 19:47)

チュウ
「ヒラーズさんコメントありがとうございます。
カオスマターさん優秀過ぎ！
最終決戦はヒラーズさんの方に合わせて行きますので、この世界で戦う予想も可能性に留めておきました。」(2024-07-07 20:10)

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