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混星の自動少女 ヴァレン

チュウさん の作成したオリジナルカードです。


混星の自動少女 ヴァレン
種類・種族 カテゴリー名
【機械族/効果】 エスペルマギカ
属性 レベル 攻撃力 守備力
10 3000 0
このカードはデッキから特殊召喚できない。①:「混星の自動少女 ヴァレン」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。②:自分フィールドのモンスターが、存在しない場合または「オートマギカスター」、「エスペルマギカ」モンスターの内いずれかが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。この効果で特殊召喚されたこのカードがフィールドに存在する限り、自分は魔法使い族・機械族モンスターしか特殊召喚できない。③:自分・相手ターンに1度、発動できる。相手フィールドのカード1枚を裏側で除外する。④:1ターンに1度、フィールドのこのカードをリリースして発動できる。デッキから「オートマギカスター」モンスター1体を手札に加える。その後、手札からレベル10の機械族モンスター1体をリリースなしで召喚できる。
作者 作成日時
チュウさん 2024/07/02 8:14



チュウ
「エスペルマギカ26枚目

【ちょっとしたストーリー兼設定】
イザヨイとイザナミの協力で星鉄やオートマギカスターについて教えてもらい、カオス・ヴァレンがそこから術式を構築し星鉄なしでオートマギカスターに変身した。

変身した事を含めてイザナミの質問攻めにあったカオス・ヴァレンだが、何とか切り抜けた。自身の正体を明かすと面倒な事になると考え、極力自身については誤魔化した。

ヴァレン「……もう質問は良いだろう。そろそろ我は行くぞ。旅行の予定が押しているんだ」

イザナミ「あぁ、引き留めて悪かったね。貴重な意見交換ができてとても有意義な時間だったよ、ありがとう」

イザヨイ「ラブリー達の時も思ったけど、もう会えなくなるのは……何だか寂しいわね」

ヴァレン「案ずるな、また会えるだろう。お互い目指す場所は恐らく同じだろうからな……では、な。ありがとう」

そう言い残してカオス・ヴァレンは姿を一瞬で消した。

イザヨイ「(何となくだけど、あの子の正体が分かった気がする……ふふっ、嘘が下手なのね。顔にすぐ出ちゃうし)」

イザヨイはカオス・ヴァレンの話しから正体を想像した。どんな奇跡が起きたかは分からない。しかし、彼女は恐らくエスペルマギカ達の世界で倒したダークマター……そんな気がしたのだった。」(2024-07-02 08:14)

ヒラーズ
「おお!遂にヴァレンのオートマギカスターが出たか!これはこれで強い。裏側除外がアライズハートの効果に見えてしまった…。
けど星鉄無しなのか時械神っぽい効果がないのはまた面白い。
(2024-07-02 14:02)

チュウ
「ヒラーズさんコメントありがとうございます。
ヴァレンの元々の能力もあるので時械神ベースではないようにしました。星鉄も介さず変身もしているので。」(2024-07-03 10:01)


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